フォーハンドシステム | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレイス歯科・矯正歯科・口腔外科

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フォーハンドシステム

皆さんは歯医者で治療を受けたことがありますか?
その際、何か嫌な思いや苦しい思いをされたことはございますか?

歯を削る際にお水がお口にたまって苦しい思いをした、口を長い時間開けていて顎が疲れた、、、といった思いをした経験はございませんか?

スムーズに歯科診療を進めるためには、ドクターとアシスタントが連携し、無駄のない器具の受け渡しを行い円滑に治療が進められる様にしていくことが必要になります。
そうした連携が上手くいかなければ、治療を受けている患者さんの負担が増え、スムーズに診療が進められません。
常に患者さんの立場になり、円滑に歯科診療を進めていけるよう、グレイス歯科では「フォーハンド診療システム」を導入しております。

フォーハンド診療システムとは、ドクターの2本の手にアシスタントの2本の合計4本の手を用いて診療を進めていくシステムの事です。

ドクターだけでなくアシスタントが十分な訓練を受けた上で実現する、精密な歯科診療システムです。
このシステムによって診療の質を高めることができ、診療時間の短縮、さらに来院回数を少なくすることに繋がり、結果患者さんの負担を軽減することが可能になります。

口腔内をのぞき込むときに、死角になって見えない箇所が出てくることがあるので、そのような悪条件のなかではミラーテクニックが必要になります。
アシスタントは患者さんを中心にドクターと向かい合った位置に立ち、このとき、ライトを遮らないよう注意する事が大切です。
お口の中は狭く、ライトがないと暗くてよく見えません。
ライトを的確に当て、視野を明るくする事を常に心掛けます。

ドクターが右手にタービン、左手にミラー、アシスタントの右手はバキューム、左手でライトを調節したり風をかけたりとしていきます。

どうしても術者が治療部位に集中し、患者さんの顔色が見えなくなる時がありますが、そういった場合でも、アシスタントが常に気配りをする事が出来ます。
つまりフォーハンド=4つの手は、同時に4つの目にもなり視野が広がるのです。

器具をわたすときは患者さんの口の前もしくは患者さんの頭の後ろ、あるいは右下で渡たし、ドクターが姿勢を崩さなくてもいいように受け取りやすいように渡します。
注射器などは患者さんが不安になる器具は患者さんの目の触れないところで渡たします。
器具一つにしても周りの状況をみて、先を読んだ動きをしていくと共に、患者さんへの気遣いも忘れてはいけません。

当院では正確で安全な治療を行うため、今後もスタッフとのコミュニケーションを大切にし、チーム医療を提供してまいります。

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