歯の構造2 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

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歯の構造2

前回は歯の見える部分についての説明をしましたが、今回は歯の見えない部分について書いていきたいと思います。

まず歯の根っこ(歯根)についてです。歯の根っこは、
歯槽骨と呼ばれる骨の中に埋まっています。
そのまわりをセメント質と呼ばれる組織が覆い、
その中に前回説明した象牙質と根管があり、
そのさらに中に歯の神経が通っています。
そして歯の根っこの先には根尖と呼ばれる部分があり、
そこが歯の神経等の出入口になっています。
歯の根っこと歯槽骨との間には歯根膜と呼ばれる繊維状の組織があり、
クッションの役割を果たしています。
歯根膜は非常に優秀な組織で噛み応えを感じたり、噛む力を調節したりします。
噛んで痛かったりした時には、この組織に異常がある可能性があります。
そしてその歯根膜と歯を結合させるのがセメント質になります。
骨と同程度の硬さがある組織です。

次に歯槽骨と呼ばれる顎骨と歯を結ぶ骨になっていて歯が埋まっている骨です。
なので歯は歯槽骨によって支えられています。
しかし歯槽骨が歯周病になると、
だめになった歯槽骨部分を排除しようと免疫作用が働きます。
そうすると骨吸収という現象がおきて歯槽骨が溶けていきます。
一度吸収されてしまった歯槽骨は基本的には元には戻りません。
なので一見健康そうに見えても、歯がグラグラと動揺してしまったりします。
この対策として歯科医院での定期的な健診による歯石除去や毎日のお手入れが大事になります。
町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、定期健診を随時行っています。
そして歯質強化につながるフッ素塗布を無料で行っていますので、
お気軽にご相談下さい。

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