歯科検診 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

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歯科検診

今回は歯科検診がテーマです。

4月になり、新生活が始まる方も多いかと思います。
子供がいる家庭だと新しい学年になったり、入学式だったりがあります。

そして子供の時に学校で新しい学年のスタートには健康診断があり、
そこで合わせて行われる歯科検診もありますね。
歯科検診が始まったのは、1920年からとされています。
そして1931年に学校歯科医及幼稚園歯科医令が公布され学校歯科医の制度ができました。

そしてこの歯科検診で一年間歯医者に通っていなくとも、お口のケアをさぼってしまうと、
むし歯がみつかる可能性もあります。

特に乳歯は永久歯に比べると歯の丈夫さに差があります。
歯の一番外側を覆うエナメル質とその内側にある象牙質の厚みが2倍近く差があります。
そして生えたての永久歯も同様にまだ組織が完成していないため、脆さがあります。
そのため虫歯になりやすいので、毎日のケアが非常に大事です。

初めて生える永久歯は6歳臼歯とも呼ばれる第一大臼歯(親知らずを含めない奥から2番目の歯)になります。
そしてこの歯が将来物を食べるのに最も使う大事な歯になります。
そして歯並びの起点にもなります。
この第一大臼歯は完全に生えるのに1年近くかかるため、その間は特に毎日のケアを大事にして、
むし歯や歯周炎から守ってあげる必要があります。

しかしながら大人に比べると子供は歯に対する意識が高くないため、
しっかりと大人がサポートをしてあげないとお口のケアをさぼってしまうことがあります。
特に歯は他の組織に比べると痛みを感じにくく、痛みを感じるようになった時には、
歯の神経までむし歯が到達してしまっている状態になるので、そうなる前に予防をしておくことが大事になります。

子供の歯の予防法としては、毎日のブラッシングに加えて定期的なフッ素塗布があります。
定期的にフッ素を塗布してあげることにより、脆い乳歯や生えたての永久歯の歯質の強化をすることができます。
市販のフッ素を塗布することも効果的ですが、歯科医院で扱っているフッ素剤の方が濃度が高いため、
家で行うよりもより効果的になります。
そして1年間の学校検診に加えて歯科医院で定期的に検診を受けることにより、
むし歯ができたとしても、早期発見につながるため軽度な治療で済む可能性があります。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、歯の定期検診を随時受付ています。
フッ素塗布に関しては無料で行っています。加えて小児歯科の歯科医師もおりますので、
ご希望の方はお気軽にご相談ください。

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