矯正 (歯並びについて) | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

ブログ

矯正 (歯並びについて)

         歯並び
 最近、日本人の顔が変わってきたといわれています。あごが小さくなり小顔の人が増えてきました、今時な感じでそのほうがかっこいいと思いますが、歯並びはどうかといいますと、
小さくなった顎に歯が入らなくなっていて歯並びが悪くなっています。
なぜ入らないかというと、昔から歯の数は親知らずを入れて32本、歯の大きさも変わりません。
あごだけが小さくなっていて、同じ本数で大きさの変わらない歯が入れば歯並びが悪くなるのは仕方がありません。
歯科疾患実態調査で12歳から15歳で、乱ぐい歯(歯並びが特に悪い状態)があるものが
34.5%(平成17年調べ)から43.8%(平成23年調べ)に 増えてきています。
平成8年度から、学校の歯科検診にあごの状態や歯列、咬合、
顎関節の検診が加わるようになりました。子供たちに与える歯並びの影響が認知されたきたということになります。
さらに、日本人の頭の形は短頭系といって、奥行きが短いタイプです。これだと前後にスペースがありませんから、奥歯がきれいに並ぶことができません。
アメリカ人は日本人に比べて、頭の形が違うため顎に奥行きがあり奥歯が直に入るスペースがありますから、前歯だけの異常である場合が多いので、比較的簡単に治りやすいようです。ところが日本人の歯並びは、奥歯から治していかなければならないので難しいのです。

 次に歯並びが悪いと、どのような影響があるかなのですが、学校の歯科検診は文科省の管轄で行われています、厚労省の考えなら、噛み合わせが悪ければ健康にも悪影響があるので治しなさいと言うことになりますが、文科省が学校の歯列、咬合、顎関節を取り上げるようになった理由は学業に支障をきたす要因のひとつに歯並びの悪さがあるということになります。
子供の学業に影響がでるのであれば親御さんからすれば、よい歯並びにしてあげたくなるのも当然ですよね。

歯並びが悪いとおこる不正咬合を紹介しておきます。

乱ぐい歯 ・・・・・歯がデコボコに生えている状態。
すきっ歯 ・・・・・歯と歯の間にすきま間がある状態。
出っ歯  ・・・・・下の歯に比べ上の歯が前に出ている状態。
受け口  ・・・・・下の歯が上の歯よりも前に出ている状態。
開咬   ・・・・・・奥歯でかんでも前歯が開いている状態。
過蓋咬合・・・・・・奥歯を閉じると、下の前歯が見えなくなるに閉じすぎになる状態。
顎変形症・・・・・・前後や左右に顎がずれている状態。

みなさんはこのうちのどれかにあてはまりますか?心配であれば一度歯科医院での診察
をおすすめします。
こどもの話を中心にしてきましたが、大人でも矯正は可能です。歯の数がそろっていて、歯や歯茎がある程度以上しっかりしていれば矯正はいくつになっても可能です。
歯の矯正をすることで、肩こりや腰痛が良くなったという話もあります、

グレイス歯科では経験豊富な歯科医師が患者さんにあった治療をご提案しております、ぜひ一度ご相談ください。

町田の歯医者 - 町田駅前グレイス歯科・矯正歯科

  カテゴリ:未分類