舌のしびれとか | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

ブログ

舌のしびれとか

舌がしびれたり、痛みがあったりということをこれまでに経験されたことがある方はいらっしゃると思います。
なので今回のテーマは舌のしびれ等にります。

今までどのような時に舌がしびれたりしましたか?
もしくは舌に痛みがでたことがありますか?

そのいろいろな原因を今回はおっていきたいと思います。

・舌痛症
一つ目に舌痛症という病気があります。
この病気は症状に対しての原因が見当たらないのに、痛みやしびれといった症状がでます。
そして心身症の一つで、几帳面な人や神経質な人が過度なストレスを感じると発症しやすいです。
そして特に40代以上の女性に多いようです。
この舌痛症を発症しやすい人=心身症を発症しやすい人にもなります。

舌痛症を治すには抗うつ剤を服用します。
そして抗うつ剤の中でもセロトニンという脳内物質を減らさないようにする役割のあるものになります。
セロトニンが減るとどうなるかというと、気持ちが不安定になったり気持ちが落ち込みやすくなります。
そしてセロトニンは脳内で放出されても再度体に吸収されてしまいます。
なのでその吸収を抑えて脳内のセロトニンの量を減らさないようにする効果があります。

・舌癌
癌が大きくなっていくと舌の神経を圧迫します。そのせいでしびれが生じることがあります。
舌癌は口腔癌の中では1番発症率が高いです。舌の側面にできやすいのが特徴です。

治療方法は、放射線治療と化学療法で癌を小さくして、最終的に外科手術で取り除きます。
癌を小さくして切除範囲を小さくすることで、予後を少しでも良好にすることができます。

・神経痛、麻痺
舌は三叉神経と舌咽神経の2種類からなっているため、どちらかの神経が圧迫されたり、損傷していたりすると神経痛や麻痺が起こったりします。
主に三叉神経が動脈硬化を起こした神経によって圧迫されることが原因とされています。
他には、難抜歯の時や神経叢に麻酔を打った時に三叉神経を傷つけてしまった時に麻痺が起こったりします。

治療方法としては、外科手術や薬物療法や神経ブロックなどの方法があります。
神経麻痺には、神経細胞を修復する薬メコバラミンなどの薬物療法が一般的です。

外科的手術の場合は、神経を圧迫している血管を剥離した後移動させます。
根本的な解決になりますが、再発することもあります。

神経ブロックは神経破壊薬などにより神経に痛みが伝達されるのを防ぐ治療になります。

・糖尿病
糖尿病に起因して、糖尿病神経障害の影響で舌が麻痺することがあります。
そもそも糖尿病とは、血糖値が下がらなくなりいろいろな状態悪化が起こることをいいます。

治療法としては、対処療法としてインスリン注射などがあります。
また舌のしびれに対しては、アルドース還元酵素阻害薬を用います。

舌のしびれや痛みにはこのような症状があります。
いろいろな症状と複合することもあるので、舌だけで見るよりも全身の症状で考えることも必要になります。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、このような症状でお困りの方のご相談を随時受け付けています。
お困りの方は、お気軽にご相談下さい。

町田の歯医者 - 町田駅前グレイス歯科・矯正歯科

  カテゴリ:未分類