虫歯と食事 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

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虫歯と食事

虫歯と食事

今日は虫歯と食事ついて話をしようと思います。
皆さんは人類がいつから虫歯や歯周病になるようになったかご存知でしょうか?
その痕跡はおよそ1万2000年前の縄文時代の人骨に残されています、
当時の大人の人骨から虫歯が見つかっています。
なぜ縄文時代かと言うと縄文時代と言えば縄文式土器ですよね、
つまり土器の使用により狩猟してきた獣、魚や木の実を煮たり焼いたりして食べ物を
柔らかくして食べやすい食事をとるようになったことで歯の表面に付着して残りやすくなったため虫歯や歯周病になるようになったと言われています。
弥生時代に入ると狩猟だけではなく、農耕もはじまりもっと虫歯や歯周病が
増えたそうです。
縄文時代の前、旧石器時代では、火は使用していましたが直火であぶる程度だったと考えられていて、縄文時代のように柔らかくしたものをたべないので虫歯や歯周病にはならなかったということに なります。
人類が進化することで歯周病や虫歯に悩まされることになったのです。
だからといって原始的な食生活に戻せば虫歯や歯周病になる事はなくなりますが、柔らかくておいしい食事に慣れてしまった現在では難しいことだと思います。
つぎにどんな食べ物を取れば歯を丈夫に保つことができるかなんですが、
例えば炭水化物ばかり食べると歯周病になりやすくなります。
その結果、歯がなくなり柔らかい食べ物しか食べれない、柔らかいもの、
つまりパンやおかゆなどの炭水化物になってします。かと言って炭水化物
を取らないわけにもいきません、
炭水化物は五大栄養素のひとつで体を動かすエネルギー源になります。
五大栄養素は他にタンパク質(肉魚卵など)は体を作る材料になる、
脂質(バター、マーガリン、植物油など)主にエネルギー源になる、
ビタミン(緑黄色野菜、果物など)体の調子を整える、
ミネラル(海藻、牛乳、乳製品)骨や歯などを作る。
これらの五大栄養素をバランスよく食べることが重要になります。
歯だけではなくからだにもいいですよね。
もちろん食生活だけではなく、生活習慣も大事です。あとは歯磨きや歯科医院での検診、歯垢、歯石の除去、フッ素塗布などの口腔ケアをしっかり行っていけば健康で丈夫な歯になると思います。
町田駅前グレイス歯科では、お口の管理を含めトータルサポートを行っておりますのでお気軽にお越しください。

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