親知らず | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

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親知らず

今回は親知らずについて説明していきます。

親知らずとは大臼歯(大人の奥歯)の中でも最も後ろに位置するはであり、

第三大臼歯が正式な名称で智歯とも呼ばれています。

この親知らずは、前歯から数えて八番めにあたり、永久歯の中で最後に発育します。

親に知られることなく生えてくる歯であることがその名前の由来だといわれています。

<親知らずはいつ生えてくるのか?>

 親知らずの生える時期は一人ひとり異なりますが一般的には18歳ぐらいで生えてくると考えられています。

 しかし、実際に親知らずが生える時期は人によって異なります。

<なぜ親知らずが生えるのか?>
 
 これは進化の過程の名残でかつては硬い物を食べるためにしっかりとした顎と32本の必要であったためです。

 今、現在の食生活の変化で柔らかい物を食べるようになって、それらが必要なくなり32本のうちの4本である親知らずの存在が

 要らないものとなり、それに伴い顎も小さくなったため、生えてこないということが起こるようになりました。

<親知らずが生えてくる人生えてこない人の違い>
 
 親知らずには個人差があり生えてくる人来ない人がいます。
 
 親知らずはだいたい10代後半から20代前半に生えてくる可能性があるのですが
 
 こぐらいの年代に差し掛かりますと成長をおえて成熟している頃です。

 ということは、顎の大きさもこの時点で決まってきます。

 この顎の大きさによって、親知らずが必要かどうか体が判断するわけなのです。

 他には遺伝も関係していると言われています。

 <親知らずが生えてきたら>

 もし親知らずが生えてきて、その歯がまっすぐほかの歯と同じようにきれいに生えてきた場合には

 抜く必要がありません。

 そのときに上下の歯で噛み合っているのが理想です。

 このような場合には食事でも役に立たち、他の歯の負担軽減にもなるので、抜かずに大事にしましょう。
 
 しかしもしも生えてきた親知らずが斜めや横向きに生えてきて、歯茎を被っている状態なら抜く事をおすすめします。

 このような状態の親知らずはトラブルのもとになります。

 1、虫歯になりやすい
   
   歯ブラシがどうしても届きにくいため、虫歯になりやすいです。
   
   親知らずが虫歯になるだけではなく、手前の歯まで虫歯になってしまう可能性があります。
 
 2、智歯周囲炎になりやすい

   半分だけはえていて歯磨きがしずらい為周囲の歯茎が腫れて炎症を起こしやすいです。
   
   強い炎症を繰り返していると、そこから膿が出てきます。この状態を放置していると、親知らずの周りの歯槽骨も

   徐々に溶けてしまいます。歯槽骨は他の歯と共有しているので、手前の歯までも歯周病になってしまう可能性もあります。

 このように親知らずを残しておくのはトラブルのもととなります。
 
 そのため親知らずの抜歯をおすすめしますが、抜歯後のデメリットといたしまいて

 抜歯後、数日腫れや痛みを伴います。

 腫れるピークは1~3日ほどです。特に下の親知らずは歯槽骨が硬く、抜きづらいため腫れが長引くことがあります。

 痛みは抜歯中、抜歯直後は麻酔がきいているため、痛みを感じませんが

 麻酔の効果が切れた後に痛みが出ることがあります。この場合処方される抗生物質、痛みどめを用法・用量を守って服用しましょう。

もし親知らずでお悩みの方がいらしゃいましたらどうぞお気軽に

町田駅前グレイス歯科にお越しください。口腔外科認定医や歯学博士も常駐しております。

 

 

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