1月 | 2017 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

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歯の構造1

今回のテーマは、歯の構造です!

食物を食べるのに必要な歯の構造どこまでごぞんじですか!?

まず歯は何層かに分かれています。

1番外側を覆っているエナメル質という層があります。
エナメル質は人の体の中で最も硬い組織です。96%が無機質で残りが水と有機質からなっています。
そしてモース硬度というひっかいて傷がつきにくいかを判定する試験では6-7という値に位置します。
この値に近いものだと水晶があります。なので人の歯の最表層部は、水晶並の硬さがあります。
モース硬度が10はダイヤモンド、4が鉄、2が純金、なんと鉄よりも硬いんです!
しかしながら虫歯菌が作り出す酸には弱く、放っておくとどんどん溶かされてしまいます。
なのでエナメル質を強化すれば虫歯になりにくくすることができます。
口中の唾液量を増やしたり、間食を控えたり、食後の歯磨きを行ったりすることで予防になります。
他には直接フッ素塗布を行ったりすることでさらに強化することもできます。
町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、無料フッ素塗布を行っていますので、お気軽にご相談下さい。

そしてエナメル質の次の層には象牙質があります。
硬いエナメル質に覆われた中に存在するのが象牙質です。
この象牙質は歯の大部分をしめる組織です。
象牙質の構成は、70%が無機質、20%が有機質、10%が水分になります。
モース硬度でいうと5~6に相当します。
この象牙質の中には歯の神経が通っています。
そして象牙質になんらかの刺激が加わると、象牙質は硬くしたり、新たに象牙質を作ったりする防御本能が働きます。
しかしながら象牙質はエナメル質よりも柔らかいため、
虫歯菌がエナメル質を溶かし象牙質まで到達すると、虫歯が一気に広がってしまします。
なのでエナメル質をいかに守るかが大事になります。

そして象牙質のなかには歯の神経(歯髄)が通っています。
歯の神経は歯髄空とよばれる空洞の中に存在します。
この中には歯の神経の他に毛細血管が通っています。
毛細血管から歯の組織へ栄養と酸素を送っています。
なので神経まで虫歯が進行し、歯の神経を抜かないといけなくなってしまったりしますと、
歯に栄養が届かなくなり、歯がもろくなったり黒褐色に変色したりします。
なので虫歯予防の対策をしておくことは非常に大事なことになります。
町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、毎日の歯磨きなどの予防に加え、
歯の定期健診をおこなっていますので、お気軽にご相談下さい。

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入れ歯の素材(歯肉部分)

こんにちは!

今回は入れ歯の素材(歯肉部分)について書いていきたいと思います。
まず入れ歯の素材の種類は、大きく分けると3種類になります。

一つ目が保険治療でスタンダードなレジンと言うプラスチック系の素材です。
これが歯肉の部分のベースになりレジン床と言います。
部分入れ歯の場合は、金属のバネとの組み合わせになります。

二つ目が金属を使うものです。コバルトクロム合金やチタン合金等でベース部分を作り、
レジンと組み合わせたものになります。これを金属床と言います。
レジン(プラスチック系素材)だけで作るよりも薄く作ることができますので、
違和感が少なく、金属部分が熱を伝えやすいので、
ご自身のお口の中に近い感覚で使用できます。
そして当然のことながら金属でできていますので、
頑丈で、壊れにくい物になります。

三つ目が弾性のある熱可塑性の樹脂を使うものです。ノンクラスプデンチャーと言います。
他にはスマイルデンチャーと言ったりもします。
金属のバネを使いませんので、審美性や使用感がレジン床よりもいいです。
厚みもレジン床より薄くできますし、その分軽くもなります。

二つ目、三つ目は保険適用外なのがデメリットになりますが、
素材としては、非常に良い物になりますので、
入れ歯治療をお考えの方はぜひ検討してみてください。
町田グレイス歯科・矯正歯科では、すべての素材の入れ歯を取り扱っていますので、
お気軽にご相談下さい。

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