5月 | 2017 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

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突然の歯の痛みが出たら!?(知覚過敏)

歯の痛みの原因はさまざまですが、その原因がはっきりしないと不安ですし、食事も楽しめませんよね。

今回は歯の痛み中でも、冷たい物がしみる場合についてお話します。
しみる場合は知覚過敏や、虫歯ということが多いです。

今回は知覚過敏についてお話したいと思います。

この症状は歯の表面の象牙質が露出することで、お口の中の刺激に対して敏感になってしまうことが原因です。
象牙質が出てしまうにはいくつかの理由がありますが、食いしばりや、歯磨きの力が強いことが多いです。

この症状の場合は、フッ素を塗り歯の再石灰化を促す事で徐々に症状が消えていくことがあります。また歯科医院でコーティング剤をぬり症状を消すこともできます。また
それでも症状が緩和されない時は、プラスチックをつめることもあります。

このような知覚過敏は適切な歯磨きで治っていくこともありますが、放っておくと進行していき、いつの間にか歯の神経が犯される危険性もあります。

また、一時的に痛みが消えても、原因が無くなっていない可能性もあります。

原因をしっかり特定して、痛みも原因も排除することが大事です。
当院では無料でフッ素塗布も行っておりますので、しみたりする方はお気軽にご相談ください。

当クリニックでは新患、急患は随時受け付けています。

痛みが出たら、お気軽にご相談ください。

まず、痛みの原因をお調べし、痛みを取り除く治療をすぐに行います。

次回は虫歯の種類や対処法についてお話しする予定です。

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歯の構造2

前回は歯の見える部分についての説明をしましたが、今回は歯の見えない部分について書いていきたいと思います。

まず歯の根っこ(歯根)についてです。歯の根っこは、
歯槽骨と呼ばれる骨の中に埋まっています。
そのまわりをセメント質と呼ばれる組織が覆い、
その中に前回説明した象牙質と根管があり、
そのさらに中に歯の神経が通っています。
そして歯の根っこの先には根尖と呼ばれる部分があり、
そこが歯の神経等の出入口になっています。
歯の根っこと歯槽骨との間には歯根膜と呼ばれる繊維状の組織があり、
クッションの役割を果たしています。
歯根膜は非常に優秀な組織で噛み応えを感じたり、噛む力を調節したりします。
噛んで痛かったりした時には、この組織に異常がある可能性があります。
そしてその歯根膜と歯を結合させるのがセメント質になります。
骨と同程度の硬さがある組織です。

次に歯槽骨と呼ばれる顎骨と歯を結ぶ骨になっていて歯が埋まっている骨です。
なので歯は歯槽骨によって支えられています。
しかし歯槽骨が歯周病になると、
だめになった歯槽骨部分を排除しようと免疫作用が働きます。
そうすると骨吸収という現象がおきて歯槽骨が溶けていきます。
一度吸収されてしまった歯槽骨は基本的には元には戻りません。
なので一見健康そうに見えても、歯がグラグラと動揺してしまったりします。
この対策として歯科医院での定期的な健診による歯石除去や毎日のお手入れが大事になります。
町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、定期健診を随時行っています。
そして歯質強化につながるフッ素塗布を無料で行っていますので、
お気軽にご相談下さい。

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