7月 | 2017 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

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メタルフリー(金属を使わない治療)への取り組み

みなさん、こんにちは

今回はメタルフリーという治療方針をご紹介したいと思います。

これまで歯科医療においてはむし歯を削った後には、銀歯を詰める、被せるという治療が一般的でした。

むし歯治療の保険適応の材料は、原則として銀歯しかありません。
(コンポジットレジン(通称CR)や硬質レジンという白い歯科用プラスチックを使う場合もありますが、強度がとても弱いため、小さなむし歯治療や限られた症例にしか用いられません。治療箇所によっては高い効果を発揮することももちろんあります。)

この銀歯は詳しくは「12%金銀パラジウム合金」という合金です。この合金には12%の金が含まれており、残りのは銀が50%ほど、また強度を上げるためのパラジウムと銅がそれぞれ20%と15%含まれています。

金は体にとって有害性は低い(生体親和性が良い)とされています。しかし、銀やパラジウム、銅は金属アレルギーの原因となる可能性が高いとされています。

お口の中は、歯や歯科材料(金属やプラスチック)にとって過酷な環境です。唾液や様々な食べ物や飲み物によってお口の中は酸性やアルカリ性に変化します。

硬い金属であっても徐々に表面が溶けだしてしまうほどです。

このように時間をかけて溶けだした金属が体内に蓄積されていくと金属アレルギーを誘発する原因になるのです。

金属アレルギーは体内に取り込まれてもすぐに発症するわけではありません。個人差はありますが、5年以上の年月を経て突然、発疹や炎症となって現れることが一般的です。

特に舌に症状が出ると味覚がなくなり、日常生活に大きな影響を及ぼすこともあります。

金属アレルギーは一度発症してしまうと金属を取りはずさない限り、症状が治まることはありません。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、長期的なリスクを視野にいれて治療を行っております。

保険治療でもなるべく金属を使わないように心がけております。

治療をすることで患者様の健康リスクを高めることはしたくないと考えます。

何も全ての歯を高価なセラミックやジルコニアにすることが最善とは限りません。歯科材料や治療法は他にもいくつもあります。

患者様が目指すゴールのためにしっかりカウンセリングを行い、必要な情報を説明した上で治療にあたります。

金属アレルギーについて詳しく話を聞きたい。銀歯が入っているけど白い歯に変えたい。別の歯医者で白い歯を入れたけど、隣の歯と色が合ってない。

他にも治療法のこと、治療に使用する材料のこと、なんでも町田駅前グレイス歯科・矯正歯科にご相談ください。

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歯のホワイトニングについて

ホワイトニングとは、歯みがきや歯のクリーニングなどでは落としきれない歯の着色をきれいにし、歯を白くするものです。

もともと生えたばかりの歯は白く美しいですが、年齢ととも少しづつ黄色や茶色に近い色に変化していきます。

毎日しっかり歯磨きをして定期的に歯のクリーニングを行っても、生えたころの白い歯になりません。

なぜでしょうか?

実は歯の表面には肉眼では見えない小さな穴が無数にあります。

年齢とともに歯の細かな隙間にお茶の成分や食べ物の着色成分が入り込み、黄色に変色していくのです。

歯磨きでは歯の微細な隙間の成分まで落としきることはできません。

そこで歯科用のホワイトニング剤は過酸化尿素もしくは過酸化水素を使い、歯の細かな隙間の着色成分を溶かすことができるのです。

歯を削ることなく、歯の中にある色素を化学的に分解し、歯の明度(明るさ)を上げて白くしていく方法です。その為、自然な白さを手にする事ができます。

ただし、ホワイトニングにはデメリットもあります。
一時的に知覚過敏や虫歯があるとホワイトニング時に痛みが起こったりすることもまれにあります。
また、ホワイトニングにも種類があります。
1つはオフィスホワイトニングと呼ばれる、歯科医院でやるもの
もう一つは、専用のマウスピースを歯科医院で作り、おうちでホワイトニングするものです。
どちらも、すばらしい効果がありますが、患者様によって合う合わないがあるので、歯科医師とよくご相談されるのが良いかと思います。

しかしながら、美しい白い歯は患者様に笑顔と自信を与えるものです。

詳しくはお気軽に町田駅前グレイス歯科にお越しください。
審美歯科を始め、患者様のご相談に応じます。

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正しい歯ブラシの選び方、磨き方?

世の中には様々な種類の歯ブラシが売られていますよね?

テレビでも色んなメーカーが歯ブラシのCMをしています。

毛先が細くて歯周ポケットに入りやすくなっているタイプ、先端が小さくて奥歯まで届きやすいタイプ、また、毛の硬さも硬めだったり、柔らかめだったりと沢山の種類の歯ブラシがありますよね?

でも、実際にはどんな歯ブラシが良いのか?と疑問に思われる方も多いでしょう。

実はどのようなタイプを歯ブラシを選んでもそこまで差がないことが最近の研究で分かっています。

これはどんな歯ブラシを使ったとしても、適切なブラッシングをしなければ意味がないということを示しています。

逆に言えば、どんな歯ブラシを使ったとしても適切にブラッシングすれば問題はありません。

確かに毛先が細い歯ブラシは、歯と歯の隙間や歯周ポケットに入りやすく食べかすや汚れを落としやすい傾向はありますし、硬めの毛先の歯ブラシだと歯垢やタバコのヤニを落としやすいと言われています。

しかし、歯磨きで大事なことは「全ての歯で磨き残しを完全に無くす」ことと「歯周病の原因になる歯垢を落としきること、付着させないこと」です。

歯科の分野では、バス法やチャーターズ法、スクラビング法などの様々なブラシング法があります。これらの方法はプラークコントロールをするために一定の効果はあります。

では適切はブラッシングを方法を理解し、毎日実践すれば歯垢も歯石も完全に落とす事ができ、歯周病も治るのでしょうか?

答えは残念ながら「NO」です。

どのような歯ブラシを使っても、どのようなブラッシング法を用いても、歯面から完全にプラークを取り去ることは難しいのです。

特に歯周ポケットにはどんな毛先の細い歯ブラシを使っても届くことはありませんし、歯垢が固まってしまった歯石の状態では掻き出すこともできませ。

歯科医師や歯科衛生士によるプロのクリーニング(スケーリング)が不可欠です。

町田駅前グレイス歯科では皆様のお口の健康を守るために、経験豊富なスタッフが多数在籍しています。

歯や歯ぐきの痛みがなくても、ぜひ検診や歯のクリーニングにお越しください。

歯の検査や衛生士による歯のクリーニングは保険適応のため費用を抑えて治療を行うことができます。
さらに、フッ素塗布も無料で実施しています。

いつでもお気軽にご予約のお電話をお待ちしております。

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