8月 | 2017 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

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シーラント

シーラントとは,奥歯や前歯の溝をプラスチックで一層埋めることによって、むし歯を予防する方法です。

行う箇所としては乳歯の奥歯や生えたての永久歯の奥歯になります。

大切なのは、毎日の歯磨きや正しい食生活です。

生えたばかりの歯は表面が弱く徐々に唾液中のカルシウムなどを吸収してだんだん強くなっていきます。

なので、乳歯や生えたての永久歯は虫歯になりやすく、むし歯になると早く進行してしまいます。

また、奥歯のむし歯は親御さんでも気づきにくいので定期的に定期検診を受ける事をお勧めします

そして、もしシーラントが外れた場合、むし歯になってしまった場合もそのままにしないで、歯科医院で再度塗布、治療をしてもらいましょう。

初期のむし歯であれば削る範囲が小さくてすむので、むし歯を我慢せず早めに歯医者さんに行ってください。

食事をしていて痛みがある、違和感があるなどの症状がでる場合もありますので、お子様の場合は、親御さんが食事の時に痛みはないか確認をしてあげて下さい。

まとめとして、シーラントは歯の溝にできやすい虫歯から歯を守るための予防処置のひとつです。

特に永久歯の奥歯は6歳ごろから生え、長く使っていく歯なので、虫歯にならないように幼少期に守っていくことが大切です。

シーラントは、処置さえすれば虫歯にならないのではなく、適切な食生活や毎日の歯磨きをするからこそ、役に立つ処置ですので、正しい歯磨き方法を身につけ、定期的に虫歯予防のために歯科医院へかかること

から始めましょう。

町田駅前グレイス歯科では、保険診療でシーラント塗布をやっております。それに小児の歯科医や、子育て経験のある女医も在籍しておりますので、安心してお越し下さい。

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親知らず抜歯後の腫れの原因や治療法

今回は親知らずの抜歯がテーマです。

抜歯をすると血液やリンパ液細胞外液の蓄積、細胞の破壊などにより、
症例によっては腫脹(腫れ)が発現するとされています。
親知らずの抜歯においては、埋まっている状態や覆っている骨の硬さなどにより、
手術侵襲や抜歯後の症状も多種多様となりやすいです。
骨を削る量が多くなると、抜歯術後の反応性炎症も強く、傷の治りに影響するとされています。
親知らずの抜歯術後の腫脹には、痛みのないものと、有るものにわかれます。

痛みのないもの
・血腫
麻酔時の血管の損傷や、広範囲の歯肉剥離に伴う内出血により生じ、
痛みを伴わない事が多いです。
・気腫
空気が組織間隙に入ったまま排出されず、組織内に残留した状態で、
その空気が体温によって膨張し腫れます。
痛みは少ないです。
気腫は自然に排出するか、吸収。消失をします。
・浮腫
長時間の手術や、骨削合、創面閉鎖縫合を行った時に浮腫になることがあります。
自発痛はなく、頬・上頬部が腫脹して、触診によっても圧痛がない状態です。

痛みの有るもの
抜歯による外科的侵襲によって起こる炎症性反応のひとつで痛みと、腫れが同時に起こります。
炎症の再燃や抜歯後の二次感染などが原因になります。

次に腫脹に対する治療法ですが、
無痛性の腫脹の時は、内出血や抜歯術の侵襲の反応である、血液や浸出液によって腫れるため、
抗生剤を投与したり経過観察を行います。
有痛性の腫脹の時は、抗生剤や痛みどめ等を投与して、経過観察をする必要があります。
進行性に拡大する時には、切開し膿を出す必要があります。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、親知らずに対応した口腔外科の専門医も在籍しております。
親知らずの抜歯でお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

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子どもは大人に比べて虫歯になりやすい、進行しやすい!

子どもの乳歯は大人の永久歯に比べてむし歯になりやすく、また進行も早いという事実をご存知でしょうか?

さらにむし歯に気づきにくいことも多いのです。

・乳歯のエナメル質(歯の一番表面)は大人の永久歯のエナメル質の半分の薄さしかありません。そのため、むし歯が発生した場合に象牙質にすぐに到達してしまいます。
 象牙質はエナメル質の下に広がる組織で、エナメル質よりとても柔らかいため、むし歯が到達すると瞬く間に大きく広がってしまうのです。

さらに、乳歯は神経が通る管が大きいことが特徴です。これは乳歯の歯の表面から神経までの距離が短いことを意味します。

つまり、エナメル質が薄く、象牙質にすぐ到達してしまう。象牙質は柔らかいため、すぐに大きくむし歯が広がる。象牙質のすぐ近くに神経が通っているため、むし歯が神経に到達する期間も大人より短い。
これらの理由により、子どものむし歯は発生から進行までが早いのです。

そして、むし歯によって乳歯を抜くことになってしまうと、顎の発育や永久歯の歯並びにも大きな影響を与えてしまいます。

・乳歯で発生するむし歯は白いことが多く、大人のむし歯と違い見ただけでは判断しにくいのです。
レントゲンを撮って初めて気づくことが多いです。
そのため、定期的な歯の検診がとても大切になります。

・子どもは痛みの感覚が発達しきっておらず、大きく進行するまで気づきにくいことがあります。激しい痛みが起きて泣き出すことで初めてご両親が気づくケースが多いのです。
また、歯ぐきが腫れるほどむし歯が進行していることも多いので注意が必要です。
お子様の毎日の歯磨きはご両親がしっかり見てあげることが重要になります。

ぜひ最後の仕上げの歯磨きは手伝ってあげて、そのときにお口の中も確認してあげてください。

乳歯は永久歯より、形や歯の溝が複雑なため、汚れがたまりやすく、歯磨きでも落としにくいのです。

そのため、町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では「シーラント処置」といって薄い歯科用プラスチックで乳歯の溝をコーティングするむし歯予防処置を行っています。

もちろん、エナメル質の強化に有効性がある歯科用フッ素の塗布も無料で行っています。

歯の定期検診から矯正相談まで、なんでもお気軽にご相談ください。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、小児歯科の専門医が在籍しているだけでなく、小さなお子様に配慮したキッズスペースをご用意しています。

当クリニックには大切なお子様を預かる保育士も在籍しております。

お子様の健康な歯のためにスタッフ一同お待ちしております。

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