11月 | 2017 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

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歯ぎしり

自分では気が付きにくい歯ぎしりですが、寝ている間にしてる事がほとんどです。

歯ぎしりは無意識のうちに歯やあごに負担をかけています。歯ぎしりによる歯やあごへの負担を軽減するために使わられるのが、マウスピースです。

このマウスピースは歯ぎしりのためだけではなく、他にもいくつか期待できることがあります。

こちらでは、歯ぎしりについてと、マウスピースの効果についてをご説明します。

歯ぎしりをすると良くないのはなぜ?

歯ぎしりとは、上あごと下あごの歯を合わせてグッと強い力を加えることです。あごを左右に動かしてギシギシさせる「グラインディング」を想像すると思いますが、実は歯ぎしりの種類は3種類あり、歯をグッと食いしばる「クレンチング」、何かを噛むような動きをして歯をカチカチと鳴らす「グラインディング」も歯ぎしりの症状になります。

歯ぎしりをすると良くない理由は、歯やあごにかなり強い力がかかってしまうことにあります。歯に強い力がかかったり、ギシギシと歯に摩擦をかけたりすることによって、歯自体が削れてしまったり、割れてしまうことがあります。他にも、治療済の歯の被せものが壊れる、あごの負担がおおきいため、顎関節症が悪くなるなども考えられます。さらに、歯やあご以外にも、強い力をかけることで筋肉が緊張し、頭痛や肩こり、目の奥の痛みを引き起こす原因にもなるのです。

歯ぎしりが起こる原因は?

■ストレス

歯ぎしりが起こる最も大きな原因といわれているのは、ストレスです。

環境の変化で慣れないことが続いたり、日々の疲れなどが溜まると、そのストレスを解消しようと歯ぎしりをしたりします。特に、ストレス発散として、睡眠中に無意識に行っていることが多いです。

■あごの変化

成長とともにあごの関節がすり減り、あごのかたちは変化していきます。歯の形もそれに合わせて歯を削ろうと歯ぎしりを起こします。こちらも長い期間の変化では問題ありませんが、単館の急激な変化による歯ぎしりには注意が必要です。

マウスピースがもたらす効果

歯ぎしりは、治療をしても止められないことが多いです。そのまま放っておくと、歯やあごへの大きな負担になりますから、歯ぎしりを抑える方法としてマウスピースを用います。就寝時に着けることで、就寝中の歯ぎしりによる、歯やあごへの負担を軽減させる効果が期待できます。

マウスピースは、歯ぎしりによる歯やあごへの負担を軽減する効果もありますが、実は、それ以外にも効果があります。

筋肉の緊張を緩和する

歯ぎしりをすると、ぐっと力をこめるため、肩や首、頭の筋肉を酷使してしまうので、肩こりや頭痛を引き起こすことがあります。また、身体がだるいと感じたり、寝起きがわるくなったりすることもあります。

マウスピースを着けることで、歯ぎしりによる身体への負荷を軽減できるので、筋肉の緊張も和らげること

ができます。

マウスピース

マウスピースは、自分の歯型に合ったものでなければ、余計に歯やあごに負担がかかってしまうことがあります。市販品では、歯の大きさや角度など自分の歯の特徴に合わせることができないので、マウスピースは歯医者さんで診察を受けてつくる方が良いでしょう。歯科検診を受ける際に患者様の口の中だけじゃなく、マウスピースの状態もみさせてもらいますので、定期的に歯医者さんへ通うようにしてください。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科ではオーダーメイドのマウスピース作成を保険で行っています。また大学病院でマウスピースやスポーツ用マウスピースを専門で治療していた歯科医師もいますので、お気軽にご相談ください。
お気軽にご相談ください。

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奥歯の詰め物

インレー(詰め物)

インレーとは、小さい虫歯の場合に虫歯の部分を削り、その部分に詰める人工の詰め物のことをいいます。

インレーにもいくつか種類があります。

保険適用インレー(メタルインレー)

主に奥歯の詰め物として使用される銀色の金属の詰め物です。金銀パラジウム合金を使っている金属です。

メリット

自費に比べて安価

金属のため硬い

デメリット

酸化し、腐食し、錆びやすい(成分に非貴金属の銀が含まれているため)

金属アレルギーを引き起こす可能性がある

歯肉に沈着し、黒く色が変わってしまう事がある

金属色の為、着けているかが分かりやすい

歯が割れることがある(金属の硬さが歯より硬いため)

ゴールドインレー

主に奥歯の詰め物として使用される金色の金属の詰め物です。

主成分に貴金属の金を使用している金合金です。

メリット

錆びにくい(貴金属のため物性が安定しているため)

金属アレルギーになりにくい

歯肉が変色しにくい

二次虫歯になりにくい

歯が割れにくい(保険の金属よりも柔らかく、硬すぎないため強度もある)

デメリット

保険適用外

金(PGAはCG50より金色が目立ちません)

擦り減りやすい(デメリットでもあるがメリットでもある)

ハイブリッドインレー

ハイブリッドインレー(グラディアインレー)

見た目が白く元の歯の色を再現できます。ハイブリッドとはセラミック(陶材)の粒子成分をレジン(プラスチック)に混ぜた白い詰め物です。

メリット

見た目が白い

金属アレルギーはない

歯肉の変色なし

硬すぎないため歯に負担をかけない

金属色の為、着けているかが分かりやすい

保険適用外

多少変色する(経時的に)

擦り減りやすい(デメリットでもあるがメリットでもある)

セラミックインレー

メリット

最も見た目が白く、透明感を出せる

変色しない

金属アレルギーなし

歯肉の変色なし

デメリット

保険適用外

詰め物によっていくつか種類があります。

自分に合った詰め物を選んで、自分の天然の歯がいくつになっても健康な状態であるように心掛けましょう。

町田駅前グレイス歯科では、あなたの歯が残せるように全力で治療させていただきます。

また、口の中の検診だったり、歯のクリーニング等もやっておりますのでお気軽にご来院下さい。

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歯槽膿漏

歯と口の健康について。

歯槽膿漏

歯槽膿漏とは、歯周病が進行した状態のことです。

歯周病自体はほとんどの方がなっている歯の病気です。30歳以上の8割が歯周病だという報告もあります。

しかし、歯槽膿漏になってしまうと歯を失う可能性も高くなるでしょう。

そこで、今回は歯槽膿漏の症状について説明いたします。

また、治療法や予防法についても説明いたします。

歯槽膿漏とはどういう病気?

歯槽膿漏の症状とは?

歯槽膿漏の原因と治療法とは?

歯槽膿漏を予防する方法とは?

1.歯槽膿漏とはどういう病気?

歯槽膿漏とは、歯周病が進行した状態のことです。

今は歯槽膿漏よりも歯周病という呼び方をされることの方が多いですが

歯槽膿漏とは、簡単に説明すると歯茎の組織が壊されて、腫れたり膿(う)んだりする病気です。

病状が進行していくと骨と歯茎が歯を支えきれなくなり、抜けてしまいます。

年を取ると歯が抜けてしまう原因は、虫歯よりも歯槽膿漏の方が多いのです。

日本は、歯周病の患者が多く
30歳以上の8割が発症しているという報告もあります。

歯が抜けてしまえばかめなくなるだけでなく、容貌も大きく変わってしまいます。

ほほがこけて口がすぼんでしまうでしょう。

また、ものがかめなくなると食物を丸のみする事が多くなるため、消化器官にも負担がかかります。

ですから、健康状態が悪化する方もいます。

2.歯槽膿漏の症状とは?

歯槽膿漏と気がつかずに進行しているというケースも珍しくないです。心当たりのある方は、すぐに歯医者へ行きましょう。

2-1.初期の症状

歯槽膿漏の初期は、歯肉炎などとほぼ変わりません。

痛みもなく歯茎がほんのり腫れたような感じがするだけです。

また、歯茎が腫れているので歯磨きの際に出血をすることも多くなります。

しかし、これだけだと歯周病になっていると気がつく人も少ないでしょう。

2-2.中期の症状

歯槽膿漏が進行してくると、歯茎の組織破壊が始まります。

腫れが日常的になるため、固いものをかむと痛みを感じることもあります。

また、歯茎がブヨブヨとしてきたり歯茎が下がって歯が伸びてきたと感じることもあるでしょう。

さらに、疲れているときなどは歯茎が大きく腫れて痛みを感じることもあります。

この状態で初めて病院に行く方も多いです。

しかし、この状態になっても放置しているとやがて歯茎から膿(うみ)が出てくるようになります。

こうなると、口臭も強くなりそれを指摘されることも出てくるでしょう。

2-3.後期の症状

歯槽膿漏がさらに進行すると、歯がぐらぐらしてきます。

骨と歯茎が歯を支えきれなくなってきているのです。

ここまでくると、歯が抜けるのも時間の問題でしょう。

さらに、膿(うみ)が鼻の方まで進むと蓄膿症(ちくのうしょう)になることもあるのです。

そして、歯茎からあごの骨へ感染が広がると、心筋梗塞などのリスクも高まります。

また、歯が抜けてしまえばほかの歯の負担も大きくなり、すべて抜歯して総入れ歯になることも少なくありません。

3.歯槽膿漏の原因と治療法

3-1.歯槽膿漏の原因とは?

歯槽膿漏の原因は、歯の汚れのかたまりである歯垢(しこう)です。

私たちは毎日歯磨きをしますが、取りきれない汚れも歯の中にたまっていきます。

歯垢(しこう)の中にはたくさんの菌がすんでいますが、加齢によって抵抗力が下がるとそれらが歯茎で炎症を起こすのです。

たとえ炎症が治まっても、原因となる細菌がいる限り何度も続くでしょう。

また、炎症が起こると歯茎の組織が崩壊して、歯と歯茎の間に深いくぼみができます。

そこに歯垢(しこう)がたまると、歯槽膿漏はさらに悪化しやすくなるでしょう。

3-2.歯槽膿漏の治療とは?

歯槽膿漏の治療は、歯石を取り除き、炎症を治す方法が一般的です。

しかし歯石は時間と共にまたたまっていきます。

そこで、定期的に歯石を除去していく必要があるのです。

そのため、かかりつけ医を作っておきましょう。

歯槽膿漏が進行すると歯茎を切り開いて歯石を除去したり、組織を再生する手術を行ったりする必要があるのです。

その場合だと、歯石を除去するだけよりも、お金と時間がかかるでしょう。

なので、早期発見と早期治療が大切なのです。

4.歯槽膿漏を予防する方法とは?

では、最後に歯槽膿漏を予防する方法について

4-1.よくかんで食べる

よくかんで食べると、だ液の分泌が多くなり、歯に付いている汚れも洗い流してくれるでしょう。

年齢が上がると歯槽膿漏の発症率があがるのは、だ液の分泌が減るせいでもあります。

4-2.歯石をためないようにする

歯槽膿漏を予防するには、歯磨きが一番です。

ブラッシングはもちろんですが、糸ようじなどを使って歯の間もしっかりと磨きましょう。

毎食後磨く必要はありませんが、朝と晩は磨くとよいです。

また、3か月から半年に一度くらいは歯医者で定期検診を受けましょう。

会社勤めをしていれば毎年健康診断がありますが、歯の健康診断はありません。
あったとしてもレントゲンをとったりすることは、まず無いでしょう。
歯周病は顎の骨が溶ける病気になりますから、歯科医院で定期検診をしながら治していくことが有効です。
歯医者が好きという方はほとんどいないでしょうが、検診だけでしたら痛みもないでしょう。

歯槽膿漏の早期発見にも役立ちます。

4-3.免疫力を高める

免疫力が低下すると、歯槽膿漏になりやすくなります。

ですから、生活習慣に気を配って免疫力を高めましょう。

過度なストレスや飲酒、喫煙は免疫力を低下させます。

特に、喫煙は歯槽膿漏のリスクを上げるので、早急にやめましょう。

5.おわりに

歯槽膿漏で痛みが出てくるのは、かなり進行した段階です。

歯茎から頻繁に出血するようになった時点で歯医者に行きましょう。

また、歯肉炎といって歯槽膿漏の前段階のような病気もあります。

若いころから歯肉炎を繰り返していた人は、歯槽膿漏にもなりやすいでしょう。

さらに、口臭が強くなってきた場合は、うみがたまっている可能性が高くすぐに治療しないとますます悪化していきます。

今は、歯科医の技術も進み痛みを感じずに治療ができる事が多いです。

虫歯の治療と同じようにできるだけ早く治療に行きましょう。

通いやすくいつでも診てくれる歯医者を見つけておくと安心です。
町田駅前グレイス歯科では大学病院の歯周病科に在籍していたDRもおります。
ぜひお気軽にお越しください。

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