6月 | 2018 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

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定期検診

歯の健康は歯茎の状態で決まる!

歯を健康に保ちたい人は、どのくらいの頻度で歯のクリーニングを行えばよいのか気になりますよね。

実は、適切な頻度はその人の歯や歯茎の状況によって変わります。毎月クリーニングしたほうがよい人から、半年に一度でも大丈夫な人までさまざまです。

平均でいえば3か月に1度が一般的な歯のクリーニング頻度になります。

一般的なクリーニング期間は3か月に一度といわれています。一度、歯科医院でクリーニングを行うと、虫歯菌や歯周病菌が少なくなります、しかし時間が経つと再び増殖をします。この細菌数がもとの状態に戻るのには個人差がありますが、3か月ぐらいと言われているからです。

1-1 歯医者さんでのクリーニングが必要な理由

歯医者さんでのクリーニングが必要な一番の理由は、自分で落としきれない歯垢や歯石を落とすためです。そのまま放置していると虫歯や歯周病の原因になるからです。

お口のなかの細菌は時間とともに繁殖し歯垢になります。また、唾液のカルシウムやリンが沈着し時間が経って固まったものが、歯石です。歯石は石のように固く歯ブラシでは取れません。

クリーニングではその歯石も除去できます。しかし、歯石になる前の歯垢の段階で取り除くことが重要です。3か月に一度のペースでクリーニングしていると、無理なくきれいに保てるのです。

1-2 3か月に1度のクリーニングで大丈夫な人

・普段から上手に歯磨きができている

3か月に1度のクリーニングでよいのは、歯ブラシやフロスである程度上手にセルフケアができている人です。

・歯周ポケットが浅い人

歯周ポケットの深さが3mm以下であれば、歯磨き、フロスがしやすく歯垢も落としやすいのですが、なかに4mm以上の歯周ポケットがあるとその部分に歯垢が残る可能性が高くなります。

2.歯に汚れがつきやすい人は1〜2か月に1度の頻度で

セルフケアがうまくできなかったり、すでに歯周病が進行していたりする場合にはプロによる1〜2か月に1度の頻度でクリーニングしてもらうのが望ましいでしょう。

2-1 お口の健康を維持する

2-2 1〜2か月に1度のクリーニングをおすすめしたい人

歯磨きが苦手な人

しっかりした歯磨きができないと、いつもたくさんの歯垢が口のなかに残り、歯石や虫歯、歯周病、口臭の原因になります。

歯周病が進行し、歯周ポケットが4mm以上の人

歯周病治療の要は歯垢を溜めない事です。でも、歯周ポケットが4mm以上の深さになると自分では取りきれない歯垢が増え、歯石も歯茎の深い位置にこびりついてしまいます。歯垢は取ってもまたすぐに増えてしまいますので、歯周病を悪化させないためにも適度にクリーニングが必要なのです。

歯並びがよくない人

歯並びがよくない人は、歯と歯の隙間に歯ブラシ届きにくく、歯垢が残りやすくなります。うまく磨けない部分が多い場合は、クリーニングで清潔を保ちましょう。

タバコを吸う人

タバコは歯周病を悪化させる原因にもなります。また、ヤニで歯が変色しやすくもなります。歯周病予防、審美性どちらの面においても頻繁なクリーニングが必要です。

3.お口の状態がよければ半年に一度でも

適切なセルフケアができるや虫歯がない

歯茎の状態がよい(歯周ポケットがすべて3mm以下)

歯並びが良い

4 歯石取り

歯石取りは歯周病治療を目的とした保険内で行えるクリーニングで、スケーラーという先端がカギ状になった器具で歯石をそぎ落とします。

5.まとめ

適切なクリーニングの頻度についてお分かりいただけましたか?ただ、クリーニングの頻度は、やりすぎということはありません。ご自身のお口の中の状態を歯医者さんで診断し、ご自身のご希望と合わせて行うとよいでしょう。歯医者さんでのクリーニングは、自分で落とし切れない汚れを落とすだけでなく、セルフケアのスキルを上げるきっかけにもなります。適切な頻度でクリーニングを利用し、ぜひ健康な歯を維持してください。

町田駅前グレイス歯科では経験豊富な歯医者、衛生士が多数在籍していますので安心してご来院下さい。

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