12月 | 2018 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

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歯周病の怖さ

歯原性菌血症という言葉をご存知でしょうか?
あまり聞いたことがない方がほとんどだと思います。
歯原性菌血症というのは、口内細菌のうち歯周病などの悪玉菌が
口の中の血管内にいき、悪玉菌が血液の流れにのって全身にまわることをいいます。
動脈硬化の原因といわれ、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気になります。
ほかにも、糖尿病、アルツハイマー認知症なども歯原性菌血症が
原因ではないかといわれており、最近の遺伝子解析技術の進化で血管病変のなかに口内の悪玉細菌が見つかるようになりはじめています。
歯原性菌血症にならないようにするには口腔ケアをしっかり行うことが大事です。
口腔ケアにはセルフケアとプロフェッショナルケアがあり、セルフケアとは
自分で行う歯磨きのことです、歯を磨かない人はいないと思いますが、
磨き方が間違っていたり、歯ブラシが自分の歯に合わなかったりして歯垢が
残ってる場合が多いと思います。
なので、歯科医院に行って歯科医や歯科衛生士に自分にあった歯ブラシ、
磨き方を教えてもらうと良いでしょう。
また、デンタルフロスや歯間ブラシも使用すれば歯垢残りが減ると思います。
最近はいろんな商品があるので必ず自分に合ったものを選びましょう。
プロフェッショナルケアとは歯科医師、歯科衛生士のケアのことで歯の状態や歯茎の状態、
歯周病になっていないかなどのチェック、セルフケアでは磨けない歯の隙間汚れ、
たまってしまった歯石の除去します。
歯垢と歯石の除去の処置はスケーリングといいます。スケーラーという道具を使用し、
歯の表面に付着した歯垢や歯石の除去を行います。歯石はセルフケアでは
除去できないのでプロフェッショナルケアをするしかありません。スケーリングが終われば歯がつるつるになり効果が実感できると思います。
セルフケアとプロフェッショナルケアを同時に習慣化しなければ意味がありません、セルフケアは毎日しなければなりませんが、プロフェッショナルケアは3か月に一度行うのが理想的です。
定期的にプロフェッショナルケアを受ければ歯原性菌血症の予防にもなりますし、
虫歯の早期発見、早期治療につながります。
日本ではプロフェッショナルケアがあまり普及していませんが、欧米や北欧では歯の疾患予防の為に8割が歯科医院に通っています。時間があるときに歯科医院にて診てもらいましょう。

1年ぐらい歯科医院に行ってないのでプロフェッショナルケアを受けようかなと思ったらグレイス歯科までお電話ください。当院では土日、祝日も営業しており、朝9時から夜20時まで(新館は朝10時から夜21時間で)診療しております。保険適用も可能ですのでぜひお気軽にいらしてください。

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虫歯治療

私が子供の頃は、虫歯の治療といえば痛いのが当たり前で、歯科医院に通うのが怖かった思い出があります。
大人になっても怖い方も多いのではないでしょうか?
虫歯の治療といえば削るという治療がありますが、削る機械は空気の圧力のエアタービンと
超小型モーターのマイクロエンジンハンドピースがあります。
エアタービンは高速回転で効率的に削るので痛みのないむし歯の場合、
痛みはそれほどありません。超小型モーターは低速回転が可能で
丁寧な処置に向いてますが痛みを感じるかもしれません。
昔ほどの痛みはないにしても、深い虫歯の穴については痛みは伴うものです。
虫歯になった歯の部分を削るのはわかると思いますが、それ以外の目的で削る場合もあります。
歯にかぶせるもの(クラウン)を合わせるためや、金属の詰めもの(インレー)をするために
削る場合があります。
歯を削らない治療ができれば良いのですが、ズキズキ痛くなってからではほぼ歯を削る治療になりますし、少しの痛みでも意外と深くまで悪くなってる可能性もあります。なので歯が痛くないときに定期的に歯科医院に通うことが重要になります。また削らずに治す方法として、カリソルブなども今はあります。
歯を削ったあとは金属のかぶせるもの(クラウン)、詰めもの(インレー)などの処置をしますが、歯を金属でかぶせてしまえばそれで大丈夫だと思われる方が多いと思いますが、クラウンは鋳物で平均耐用年数は7年ぐらい、インレーは4.5年ぐらいが寿命といわれています。(もちろん患者さん自身のお手入れの仕方で、かなり差が出ます)
かぶせた歯にもいろいろリスクがあります。かぶせた金属の中でむし歯が広がったり、歯茎の病気になったり、かぶせた金属が腐食したりします。
いくら精度の高い治療をしても歯が長持ちするわけではありません、治療後の継続的なケアが大事です。
治療のやり直しの原因の7割以上はむし歯の再発で、その次は歯の中の炎症や神経をとった後のトラブルがあり、再治療はなかなかさけられません。たとえば最初は詰め物を入れて、定期的に歯科医院に通わずその中でむし歯が広がり、クラウンをかぶせることになり、また歯科医院に行かず歯が悪くなってブリッジ(抜けたところの前後の歯を使う人工物)になってしまうことも考えられます。
定期的に歯科医院に通うことで削った歯でもなくならずに長持ちさせることができます。
町田駅前グレイス歯科では、予防歯科にも取り組んでおり、虫歯になりにくくするためのシーラント治療や、無料フッ素塗布等も行っておりますので、お気軽にご来院下さい。

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虫歯と食事

虫歯と食事

今日は虫歯と食事ついて話をしようと思います。
皆さんは人類がいつから虫歯や歯周病になるようになったかご存知でしょうか?
その痕跡はおよそ1万2000年前の縄文時代の人骨に残されています、
当時の大人の人骨から虫歯が見つかっています。
なぜ縄文時代かと言うと縄文時代と言えば縄文式土器ですよね、
つまり土器の使用により狩猟してきた獣、魚や木の実を煮たり焼いたりして食べ物を
柔らかくして食べやすい食事をとるようになったことで歯の表面に付着して残りやすくなったため虫歯や歯周病になるようになったと言われています。
弥生時代に入ると狩猟だけではなく、農耕もはじまりもっと虫歯や歯周病が
増えたそうです。
縄文時代の前、旧石器時代では、火は使用していましたが直火であぶる程度だったと考えられていて、縄文時代のように柔らかくしたものをたべないので虫歯や歯周病にはならなかったということに なります。
人類が進化することで歯周病や虫歯に悩まされることになったのです。
だからといって原始的な食生活に戻せば虫歯や歯周病になる事はなくなりますが、柔らかくておいしい食事に慣れてしまった現在では難しいことだと思います。
つぎにどんな食べ物を取れば歯を丈夫に保つことができるかなんですが、
例えば炭水化物ばかり食べると歯周病になりやすくなります。
その結果、歯がなくなり柔らかい食べ物しか食べれない、柔らかいもの、
つまりパンやおかゆなどの炭水化物になってします。かと言って炭水化物
を取らないわけにもいきません、
炭水化物は五大栄養素のひとつで体を動かすエネルギー源になります。
五大栄養素は他にタンパク質(肉魚卵など)は体を作る材料になる、
脂質(バター、マーガリン、植物油など)主にエネルギー源になる、
ビタミン(緑黄色野菜、果物など)体の調子を整える、
ミネラル(海藻、牛乳、乳製品)骨や歯などを作る。
これらの五大栄養素をバランスよく食べることが重要になります。
歯だけではなくからだにもいいですよね。
もちろん食生活だけではなく、生活習慣も大事です。あとは歯磨きや歯科医院での検診、歯垢、歯石の除去、フッ素塗布などの口腔ケアをしっかり行っていけば健康で丈夫な歯になると思います。
町田駅前グレイス歯科では、お口の管理を含めトータルサポートを行っておりますのでお気軽にお越しください。

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矯正 (歯並びについて)

         歯並び
 最近、日本人の顔が変わってきたといわれています。あごが小さくなり小顔の人が増えてきました、今時な感じでそのほうがかっこいいと思いますが、歯並びはどうかといいますと、
小さくなった顎に歯が入らなくなっていて歯並びが悪くなっています。
なぜ入らないかというと、昔から歯の数は親知らずを入れて32本、歯の大きさも変わりません。
あごだけが小さくなっていて、同じ本数で大きさの変わらない歯が入れば歯並びが悪くなるのは仕方がありません。
歯科疾患実態調査で12歳から15歳で、乱ぐい歯(歯並びが特に悪い状態)があるものが
34.5%(平成17年調べ)から43.8%(平成23年調べ)に 増えてきています。
平成8年度から、学校の歯科検診にあごの状態や歯列、咬合、
顎関節の検診が加わるようになりました。子供たちに与える歯並びの影響が認知されたきたということになります。
さらに、日本人の頭の形は短頭系といって、奥行きが短いタイプです。これだと前後にスペースがありませんから、奥歯がきれいに並ぶことができません。
アメリカ人は日本人に比べて、頭の形が違うため顎に奥行きがあり奥歯が直に入るスペースがありますから、前歯だけの異常である場合が多いので、比較的簡単に治りやすいようです。ところが日本人の歯並びは、奥歯から治していかなければならないので難しいのです。

 次に歯並びが悪いと、どのような影響があるかなのですが、学校の歯科検診は文科省の管轄で行われています、厚労省の考えなら、噛み合わせが悪ければ健康にも悪影響があるので治しなさいと言うことになりますが、文科省が学校の歯列、咬合、顎関節を取り上げるようになった理由は学業に支障をきたす要因のひとつに歯並びの悪さがあるということになります。
子供の学業に影響がでるのであれば親御さんからすれば、よい歯並びにしてあげたくなるのも当然ですよね。

歯並びが悪いとおこる不正咬合を紹介しておきます。

乱ぐい歯 ・・・・・歯がデコボコに生えている状態。
すきっ歯 ・・・・・歯と歯の間にすきま間がある状態。
出っ歯  ・・・・・下の歯に比べ上の歯が前に出ている状態。
受け口  ・・・・・下の歯が上の歯よりも前に出ている状態。
開咬   ・・・・・・奥歯でかんでも前歯が開いている状態。
過蓋咬合・・・・・・奥歯を閉じると、下の前歯が見えなくなるに閉じすぎになる状態。
顎変形症・・・・・・前後や左右に顎がずれている状態。

みなさんはこのうちのどれかにあてはまりますか?心配であれば一度歯科医院での診察
をおすすめします。
こどもの話を中心にしてきましたが、大人でも矯正は可能です。歯の数がそろっていて、歯や歯茎がある程度以上しっかりしていれば矯正はいくつになっても可能です。
歯の矯正をすることで、肩こりや腰痛が良くなったという話もあります、

グレイス歯科では経験豊富な歯科医師が患者さんにあった治療をご提案しております、ぜひ一度ご相談ください。

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定期検診のすすめ

                  歯科検診

みなさんは歯科検診を定期的に受けていますか?
子供は高校生まで、歯科検診を受ける機会がありますが社会人になると
歯科健診は法定健診ではなくなります。
有害業務での特殊健康診断を受ける方以外で会社での健康診断は受けるのに
歯科健診は受けない方が多く参加率がかなり低いのが実情です。
虫歯であれ歯周病であれ、初期段階は自覚症状がありません
、特に歯周病は初期の歯肉炎の段階では、痛みはなく、ほとんど自覚病状がないまま静かに
進行し、気がついた時にはかなり悪化しているケースが多いので、
静かな病気(サイレント・ディジーズ)とも言われています。
20歳以上の大人で歯周病を抱えてる人の割合は約8割。さらに驚かされるのは
小中学生の約4割が歯肉炎にかかっていたと結果が明らかになっていることです。
悪くなってから痛くなってから歯科医院にて治療を受けるのではなく、
予防を目的とした定期的な歯科健診を受けることが望まれます。
口には『食べる』機能だけでなく、『話す』『笑う』などの大切な機能があります。
歯や口が健康でなければ、おいしく食べられず、コミュニケーションもしにくくなります。
姿勢や運動能力にも影響し、ひいては重大な病気を引き起こす可能性もあります。
歯と口の健康が損なわれると、即、生活の質の低下につながります、
なので口の中の健康を守るためには、予防歯科の考え方を持った、
かかりつけ歯科医院を持つことが必要です。
予防歯科に結びつく、かかりつけ歯科医院の条件を挙げてみましょう。

・治療だけではなく、予防管理まで対応し、適切なアドバイスをしてくれる。

・話を良く聞いてもらえる。

・病状や治療法をわかりやすく説明してくれる。

・一緒になって治そうとする気持ちが伝わる。

毎日の歯磨きだけではなく、予防歯科に取り組む歯科医院へ通い定期的なチェックをうければ健康な歯を保てます。

行たいけど平日に休めない、残業などがあり時間的に難しいなど、小児歯科や予防歯科のスペシャリストもおりますのでお気軽にご連絡ください。お困りのでしたら是非、、グレイス歯科までお問い合わせください。当院は土日祝日も含め、朝9時から20時まで
(新館は朝10時から21時まで)年中無休で診療しております。お気軽にお越しください。

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