1月 | 2020 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレース歯科・矯正歯科

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歯が折れたり、抜けた場合の対処法

歯が折れた!歯科を受診するまでにするべき対処法
1.治療までに自分でやる対処法
歯が折れるとパニックになりますが、折れた歯とご自分のお口に適切な対処をしてできるだけ早く歯
科医院に行きましょう。
1-1.折れた歯を生理食塩水、または、牛乳に入れる
折れた歯を歯科医院に持っていくまでに大切なことは、乾燥させないことです。
生理食塩水が好ましいですが、ほとんどのご家庭にはないと思いますので、牛乳に入れて乾燥を防い
でください。この時、水道水で洗ったり、水道水に入れて持って行くことは止めましょう。牛乳がな
い時は、食品用のラップで包みます。急いで歯科医院に行きましょう。
1-2.お口の中の欠けた部分を触らない
欠けた部分は神経がむき出しになっているなど、様々な細菌に感染しやすい状態です。手で触ったり、
ガムで詰め物をしたり、ご自分で消毒をしたりしないでください。できるだけそのままにして、歯科
医院に行きましょう。
1-3.歯や歯茎から出血している時は止血する
歯や歯茎から出血している時は、圧迫して止血をします。この時に大切なことは、出血してきた血液
を飲みこまないことです。必ず外に吐き出してください。
2.歯の折れ方(小さく欠けているか大きく折れているか)とそれによる治療法
2-1.小さく欠けているとき
小さく欠けた(欠け方が部分的で歯の神経部分まで達していない)時は、詰め物や被せ物で歯を修復
します。歯の修復が終わっても歯の変色や歯肉の腫れが起こる可能性があるため、しばらくは経過観
察となります。
欠けた後は痛みが出ないことが多いですが、できるだけ早めに歯科医院を受診しましょう。欠けた部
分から神経が感染を起こす心配や虫歯になる心配があります。
2-2.大きく折れたとき
大きく折れた(神経まで達する折れ方)時は、歯の残り具合で治療法が異なります。
歯を支える歯槽骨の縁よりも上側まで歯が残っている場合は、露出している神経を抜き、神経を抜い
た歯の根っこの治療をします。(もちろん神経が感染していなければ、神経は残します)その後で歯の強度を上げるため歯の土台をつくってから、歯の全体に
被せ物をします。
歯を支える歯槽骨の縁のあたりまで大きく折れている場合は、これ以上歯を残すことが難しいため抜
歯となります。抜歯後は、ブリッジや部分入れ歯・インプラントで失った歯を補います。
歯の修復が終わってからも経過観察が必要です。特に、乳歯が折れてしまった時は永久歯が生え変わ
るまで経過をみます。
町田駅前グレイス歯科では急患対応も随時受け付けておりますので、お気軽にお声かけください。

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歯周病と糖尿病、高血圧

最近はたばこを吸う方が少なくなってきました。飲食店でも完全禁煙の場所が
増えてきて、少しかわいそうなくらいです。これからもたばこの吸う場所は少なくなって
行くと思います。
すぐに止めれたらいいですが、ニコチンの依存があるのでなかなか止めれないですよね。
たばこを吸うと歯周病になりやすくなり、進行スピードも速いです。
ニコチンが悪い影響を及ぼし、血流を悪くなる、歯茎の抵抗力が弱まり、免疫力が弱まる、
唾液が減り、プラークが付きやすくなる、口臭がひどくなる。などいいことがありません。
それにインプラントなどの治療しても治りにくいです。
口呼吸も歯周病になりやすくなります。口呼吸をすると、乾燥し口の中にプラークが
溜まりやすくなります。口呼吸は歯周病だけではなく、睡眠時無呼吸症候群の
原因になったりするので注意が必要です。
私たちの体は鼻から呼吸するようにできていて、吸い込んだ空気が鼻毛や粘膜が、
ほこりや細菌などの異物を取り除いてくれたり、空気が肺に行く前に温度を上げ、加湿されると酸素が肺から血管に取り込みやすくなります。なるべく鼻呼吸をするように心がけていきましょう。
糖尿病の人は歯周病になりやすくなります、糖尿病の怖いのは動脈硬化、梗塞、失明、認知症など合併症を引き起こすことです。歯周病の合併症の一つといわれており、糖尿病の人は歯周病になると進行が早かったり、治りが遅いです。
それと歯周病患者は糖尿病になりやすくなるということがわかりました。歯周病で歯茎に炎症があると炎症のある組織からでる物質が歯茎の血管から血液中に入り、血糖値を下げるインスリンの働きを阻害し糖尿病になりやすくなります。つまり糖尿病患者は歯周病を悪化させるし、歯周病患者は糖尿病を悪化させるということになります。ではどうすればいいかというと、歯周病を治せば糖尿病もよくなるということです。歯周病の治療後、糖尿病がよくなったという事例が
たくさん上がっています。
糖尿病予防には歯周病にならないように口腔ケアが大事になります、歯周病の予防には
PMCTという歯科医や歯科衛生士による歯のクリーニングをおすすめします。専用の機械で、プラーク、歯石、虫歯菌をつくるバイオフィルムを除去できます。
町田駅前グレイス歯科では、保険でも歯石除去やクリーニングを行い歯周病を防ぐこともできます。お気軽にお声かけください。

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