4月 | 2021 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレイス歯科・矯正歯科・口腔外科

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身体や心の健康とよく噛むこと

みなさん、最近は新型コロナウィルスの感染の再拡大もあり、長引く自粛生活やリモートワークなどからくる、

『コロナ疲れ』『コロナ鬱』などで身体的にも精神的にも辛さを感じることが多いのではないでしょうか?

そんな日々が続き、

・不安や緊張感の高まり

・吐き気や多汗

・全身のだるさ

・頭痛

・肩こり、手足のしびれ

・動悸、不整脈

・めまい

・不眠

などの症状を感じることはありませんか?

これらは自律神経の乱れからくることが原因の一つです。

『コロナ疲れ』が悪化すると自律神経失調症の発症につながることがあると言われています。

 自律神経とは、交感神経(興奮)と副交感神経(リラックス)からなっており、このバランスが崩れることが様々な症状を引き起こします。

このバランスをとる為に規則正しい生活をする、適度な運動を行うなどの方法も提唱されますが、

歯医者の領域では『噛む』ということも自律神経を整えるのを手助けしてくれます。

加えて一定のリズムを刻むということも、自律神経を整えるのに一役かっています。

ですので、『ガムを噛む』という行為は医学的にも自律神経を整えるのを助けてくれます。

 『良く噛む』ためにはお口の中のコンディションを整えることが大事になってきます。

 みなさん最後に歯医者に通院されたのはいつですか?

リモートワークで働き方も変わって時間の使い方も選択的になってきた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この機会に、お口のコンディションを整えてみませんか?

 町田駅前グレイス歯科では、こんなご時世ですので通常のご予約の枠を調整しながらの診療ですが、

地域の皆さまの急な歯の痛み・アクシデントなどに対応するため、GW中も休まず通常診療を行っております。

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欠損補綴

歯の治療の中で欠損補綴という言葉があります。

欠損とは歯が無くなってしまった部分を差し、

補綴とは歯のなくなった部分の形態と機能を人工物で補うことを言います。

なので欠損補綴とは、歯を抜いた後に行う治療になります。

歯を抜かなくてはならない状況は、

虫歯や歯周病であったり、事故であったり

その人により変わりますが、

抜いた後の治療方法は決まっています。

今回はその欠損補綴の紹介になります。

欠損補綴に大きくわけると3つの治療方法があります。

ブリッジ、入れ歯、インプラントに大別されます。

それぞれの治療方法にはメリットとデメリットがあります。

1つ目にブリッジですが、ブリッジは被せ物を2個以上くっつけた形になります。

メリット
自分の歯の様にしっかり噛めて違和感が少ない歯を作ることができます。
保険治療にも対応しているため金額を抑えて治療をすることもできます。
また保険治療の金属のブリッジが嫌な場合は、セラミックスの白いブリッジを入れることもできます。

デメリット
柱になる歯を削らなくてはならないのと周りの歯で欠損部位を支えなくてはならないので、
今までよりも負荷がかかってきます。
歯の残っている位置や本数によって適応できる場合とできない場合があります。

2つ目が入れ歯になります。

メリット
入れ歯は欠損部位に対して幅広く対応できます。
ブリッジ同様保険治療が適応できます。
そしてブリッジと比べるとですが、歯を削る量を抑える事ができます。

デメリット
口の中は髪の毛1本入っているだけでも違和感が出るくらい繊細ですので、
そこに入れ歯というさらに大きな異物が入るためどうしても違和感が出やすいです。
なので入れ歯に慣れるまでの期間が大変な場合があります。
そして保険の部分入れ歯の場合は金属のバネが引っかかってくるため場所によっては目立つことがあります。
その金属のバネがあたって痛みが出たりすることもあります。
噛む力も本来の歯に比べると20~40%くらいしか発揮できないため、
しっかりと噛みごたえを感じる事が難しいです。

3つ目がインプラントになります。
メリット
インプラントは欠損部位に対しての治療になるため、
ブリッジや入れ歯と違い残っている歯に負担をかけない治療になります。
そして骨に人工の根っこを作れるため自分の歯のように噛むことができます。
上にくっつける被せ物もセラミックの物になる(当院の場合)ので、見た目も自然な感じに綺麗に作ることができます。

デメリット
保険外の治療になるため、金額がどうしても高額になってしまいます。
治療にかかる期間もブリッジや入れ歯に比べると長くかかってしまいます。

以上が欠損補綴(歯を抜いた時の治療)の治療になります。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、歯が無くてお困りの方やお口のトラブルでお困りの方のご予約を随時受け付けています。
もちろん、歯を抜かないですむのであれば、それに越したことはありません。
当院の理事長は保存歯科(歯を残す治療)の歯学博士号を持っているので、他の歯科医院で「歯を抜く」と言われた方もセカンドオピニオンでいらっしゃり、実際は歯を残せた方も沢山いらっしゃいます。
歯を抜いた方も、まだ抜いていいない方も、ご希望の方は、お気軽にご相談下さい。

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虫歯について

今回は虫歯です!
そして削らなければならない虫歯。

虫歯とはどのように起こるか、そして歯の構造を理解していないと虫歯の段階もわかりません。

そんな歯の構造ですが、歯はいくつかの種類の組織の層から成り立っています。

まず一番外側を覆っている人体で一番固い組織のエナメル質。
次に神経等を覆っている象牙質
その中に歯髄と言われる、歯の神経や血管が入った組織。
この三層から歯は成り立っています。

そして虫歯は口の中にいる細菌が引き起こしますが、
ただ存在している段階では、虫歯にすることはできません。

ではどうしたら虫歯になってしまうかですが、
細菌の栄養となる歯垢が引き金になります。

歯にたまっている汚れ、磨き残しを糧にして細菌は酸を生成します。
そうすると固い組織であるエナメル質が溶かされて虫歯になってしまいます。

食事をすると口の中は酸性状態になりますので、
虫歯になりやすくなります。

ただ唾液が逆にアルカリ性に戻そうと働きますので口の中の酸性状態は1時間程で落ち着きます。

なのでちょこちょこ食事をしたり、間食をよくする方だと虫歯になりやすくなってしまいます。

しっかりと歯の汚れを落とすことと、口の中の清浄化の時間を作ってあげることで虫歯になるリスクを下げることができます。

次に虫歯になってしまった時にどの段階から歯を削らなければならないかですが、

虫歯は5段階に分かれます。
C0~C4と言います。

C0
初期の虫歯で歯の表面が白く濁っているくらいでそれ以外の症状がない状態
この状態であれば歯を削る必要はありません。
ブラッシングを丁寧に行い、フッ素塗布を行うと効果的です。
キシリトール入りのガム等を噛んで唾液を多く出してあげることで、
歯の再石灰化(歯の表面組織の修復)を促進させることもできます。

C1
エナメル質の虫歯になります。
この段階から虫歯の部分を削っていきます。
ただ表面組織のみなので、
コンポジットレジンという歯の色に近い白いレジン樹脂で埋めることができます。

C2
象牙質の虫歯になります。C2になると歯がしみるといった症状がでてきます。
C1の時と同様にレジン樹脂で埋めることもできますが、
虫歯の状態によっては型取りをして強度のある物が必要な場合もあります。
ただ神経との距離が縮まってしまうため治療後に痛みが出てしまうこともあります。
時間経過と共に収まってはいきます。

C3
神経まで進行した虫歯になります。
歯がしみたり、なにもしなくてもズキズキと痛みがでてきます。
この段階になると神経の治療が必要になってきます。
そのため治療回数もC2までの時よりもかかってきます。

C4
歯が崩壊するまで虫歯が進行してる状態になります。
ここまでくると神経も死んでいますので、痛みもないでしょう。
基本的な治療は抜歯になります。

このように虫歯がどこまで進行しているかで段階をわけることができます。
そして基本的には初期の虫歯以外は虫歯を削って取っていかなければ、
歯が溶かされて虫歯がさらに次の段階に進行してしまう恐れがあります。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、歯のお悩みを抱えている方のご相談を随時受け付けています。
ご希望の方はお気軽にご相談ください。

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インビザラインプラチナムドクターを取得 (マウスピース型矯正装置)

当院の理事長 歯学博士 平井一孝歯科医師がマウスピース型矯正装置・インビザラインのインビザライン専門医(インビザラインプラチナムドクター)」に正式認定されました。
歯の矯正治療の無料相談も行っておりますので、お気軽にご来院下さい。

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