8月 | 2022 | 町田 歯医者/歯科 町田駅前グレイス歯科・矯正歯科・口腔外科

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歯や顎を守るためにマウスピース

マウスピースの効果

歯の食いしばりで歯にかかる負荷はどれくらいか、ご存知ですか?

その負荷は自分の体重の2〜5倍相当と言われています。これほどの力が歯にかかるので、毎日繰り返されると歯は段々削れ、欠けていきます。

そこで活躍するのがマウスピースです。マウスピースをしていれば、歯が削れていってしまうところを身代わりになってくれるのです。

マウスピースは歯のすり減り防止の他にも、歯ぎしりの力を分散/歯の位置の改善/顎関節を負担から守るなど様々です。また、その用途によって種類も下記のように異なります。

①顎(がく)関節スプリント
顎関節症などを持つ方向け

②矯正用マウスピース
歯科矯正で使用

③ナイトガード
睡眠時に使用する歯ぎしり対策

④スリープスプリント
いびきの軽減のために使用

⑤スポーツマウスピース
スポーツ時の顎部保護のために使用

⑥保定用マウスピース
矯正終了後に後戻り防止で使用

実際、マウスピースを日々つけていると少しずつ削れていくことが確認できるようになります。これを見たら、歯ぎしりや食いしばりの自覚がない方でも治療をしようと考えが変えるはずです。

ストレスや噛み合わせの悪さなどの、根本的な原因を治療しなければならいことは勿論、まずは強い力から歯や顎を守らなくてはなりません。

特に意識がない寝ている間の歯ぎしりや食いしばりから自分を守るため、早めに手に入れて装着することをおすすめします。
町田駅前グレイス歯科 矯正歯科 口腔外科では、保険治療の範囲内でマウスピースを作ることも可能です。
マウスピースに特化した認定医も在籍しております。お気軽にお問い合わせください。

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子供の歯の生え変わり (乳歯の生え変わりについて)

子どもの歯の生え変わりについて

子どもの成長が喜ばしい反面で、乳歯の抜ける順番など歯について気になる方も多いと思います。

身体の成長に伴って顎の骨が成長し、歯の生え変わりは大体6-12歳頃にかけて起こります。

歯の生え変わりの時期にはトラブルも少なくありません。当院にも、お子さまの歯のご相談で多くの方がご来院されます。

そこで今回は

・子どもの乳歯や永久歯の本数

・乳歯の抜ける順番

・乳歯の歯の生え変わりの時期

・生え変わりの時期に注意すべきこと

ついてのお話ししていきます。

皆様は、子どもの乳歯は全部で何本抜けるのかご存知でしょうか?

正解は、全部で20本です。

生後6か月頃から、乳中切歯と呼ばれる下の前歯の乳歯が生え始め、3歳くらいまでには生え揃います。乳歯はすべて生えそろうと、上下10本ずつ、全部で20本になります。

そしてこの乳歯は、一般的には6歳前後-12歳くらいまでに、永久歯へと生え変わります。永久歯は親知らず(第3大臼歯)を除き、28本になります。もしも親知らずも4本生え揃うと合計32本になります。

個人差が大きいのですが、女性の方が比較的早く生え揃うことが多いです。

乳歯は、前から順に生え変わります。(例外もあります)
大体6〜7歳頃から下の前歯から抜け始め、7〜8歳頃で上の前歯が抜けて、永久歯が生え始めます。

8〜9歳頃には前歯から奥歯に向けて順番に生え変わり、11歳頃に上下の奥歯に到達、12〜14歳頃には全ての歯が永久歯になることが多いです。

歯の生え変りにおいては、かなり個人差があるため2年ほど前後することがありますが、永久歯が生え揃うまではおおよそ6〜7年かかるということてすね。

中学に上がるくらいの年代で、全ての永久歯が生えそろうことが多いですので、うちの子は遅くて不安などと、あまり神経質にならないようにしましょう。

また、生え変わりの時期には下記のことに注意してください。

・早めに抜かないようにする

・乳歯が抜けない

・乳歯が抜ける前に永久歯が生える

・永久歯が生えてこない

・乳歯の虫歯は治療しておく

・生えたばかりの歯は虫歯に注意する

・口腔習癖

上記のような生え変わりの時期のズレは歯並びに悪影響しますし、お子様の指しゃぶりなどの癖は出っ歯を誘発しますので、注意しましょう。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、歯科保存学での、歯学博士が治療に当たらせて頂いております。
お口や歯でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

歯学博士 平井一孝

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