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治療したのに歯が痛む①

今回は治療した後に歯が痛むというのがテーマです。

せっかく歯医者さんに行って治療してもらったのに、歯の痛みが出たという経験をされたことがある方もいると思います。
なぜと疑問に思う方も多いと思いますので、その原因と理由を今回はご説明します。

痛みの出方は人それぞれだとは思いますが、治療直後に痛みが出たり、期間があいてから痛みが出たりします。

まず虫歯で歯を削らないといけない状態ですが、C0~C4という段階があります。
C0:ごく初期のむし歯で歯を削らず歯のクリーニングやフッ素等を使い経過観察し歯の再石灰化を期待します。

C1:歯に小さな穴が空いて茶色や黒色の虫歯できた状態になります。
  この状態になると虫歯の治療が必要になりますが、
  コンポジットレジンというプラスチックの素材で虫歯を削った部分を埋める治療で済みますので、
  治療回数や費用を抑えることができます。

C2:虫歯がエナメル質という歯を覆う硬くて丈夫な組織を溶かして、歯の中の神経を覆う象牙質という組織まで到達した状態になります。
  この状態になると冷たい物や甘いお菓子、さらには熱いものがしみたりします。
  治療としては削った部分をコンポジットレジンで埋めるか、大きさによってはインレーという詰め物で埋めるという選択肢があります。

C3:虫歯が歯の神経にまで到達してしまった状態で、神経が炎症を起こしているため痛みも取れることがありません。
  なのでここまでくると歯の神経の治療が必要になりますし、このまま放置してしまうとどんどん虫歯が進行してしまいます。
  そして歯の神経を取ると根管治療と呼ばれる歯の根っこの掃除が必要になります。
  すべての根管治療が終わると歯の形を整えて最終的にかぶせ物をすることになります。
  
C4:虫歯の末期の状態で、見える部分の歯はほとんど溶けてしまって歯の根っこだけの状態になります。
  虫歯がほとんどの神経を侵しますので、痛みを感じないこともあります。
  ですが痛みを感じないだけで、虫歯自体が治ったわけではないので放置しておくとそのまま虫歯が浸食していきます。
  そして最悪な場合は、虫歯菌が血管を通って別の病気を併発することもあります。
  C4の治療は歯を残すのが難しいため、抜歯をするのが通常となります。
  
そして本題の治療直後から痛みが出るケースですが、
歯を削る治療をすると神経に多少なりとも刺激が加わるため、神経が過敏な状態になり、痛みを感じやすくなります。
なので歯を削ったあとしばらくは痛みが出ることがあります。
ただ通常は数日から1週間程度で痛みは収まります。
なのでしばらく薬などを服用してもらい経過観察をして状態が落ち着くのを待ちます。

しかしながら虫歯が大きく神経に近い所まで削った場合等は、痛みが消えないことがあります。
そういった場合は残念ながら歯の神経を抜く治療をしなければならないことがあります。

他には小さい虫歯を削って埋める際に使うコンポジットレジンの治療をした時に、光を当てて材料を固めます。
その時にコンポジットレジンが収縮して周りを引っ張り圧力がかかることがあります。そのせいで痛みがでることもあります。

今回はここまでですが、治療をしたのになんでと思ってしまいますよね。
治療をしたのに痛みがでることは他にもありますので、またご紹介したいと思います。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では急な痛みでお困りの方のご予約を随時受け付けています。
歯の事でお困りの方はお気軽にご相談下さい。

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舌のしびれとか

舌がしびれたり、痛みがあったりということをこれまでに経験されたことがある方はいらっしゃると思います。
なので今回のテーマは舌のしびれ等にります。

今までどのような時に舌がしびれたりしましたか?
もしくは舌に痛みがでたことがありますか?

そのいろいろな原因を今回はおっていきたいと思います。

・舌痛症
一つ目に舌痛症という病気があります。
この病気は症状に対しての原因が見当たらないのに、痛みやしびれといった症状がでます。
そして心身症の一つで、几帳面な人や神経質な人が過度なストレスを感じると発症しやすいです。
そして特に40代以上の女性に多いようです。
この舌痛症を発症しやすい人=心身症を発症しやすい人にもなります。

舌痛症を治すには抗うつ剤を服用します。
そして抗うつ剤の中でもセロトニンという脳内物質を減らさないようにする役割のあるものになります。
セロトニンが減るとどうなるかというと、気持ちが不安定になったり気持ちが落ち込みやすくなります。
そしてセロトニンは脳内で放出されても再度体に吸収されてしまいます。
なのでその吸収を抑えて脳内のセロトニンの量を減らさないようにする効果があります。

・舌癌
癌が大きくなっていくと舌の神経を圧迫します。そのせいでしびれが生じることがあります。
舌癌は口腔癌の中では1番発症率が高いです。舌の側面にできやすいのが特徴です。

治療方法は、放射線治療と化学療法で癌を小さくして、最終的に外科手術で取り除きます。
癌を小さくして切除範囲を小さくすることで、予後を少しでも良好にすることができます。

・神経痛、麻痺
舌は三叉神経と舌咽神経の2種類からなっているため、どちらかの神経が圧迫されたり、損傷していたりすると神経痛や麻痺が起こったりします。
主に三叉神経が動脈硬化を起こした神経によって圧迫されることが原因とされています。
他には、難抜歯の時や神経叢に麻酔を打った時に三叉神経を傷つけてしまった時に麻痺が起こったりします。

治療方法としては、外科手術や薬物療法や神経ブロックなどの方法があります。
神経麻痺には、神経細胞を修復する薬メコバラミンなどの薬物療法が一般的です。

外科的手術の場合は、神経を圧迫している血管を剥離した後移動させます。
根本的な解決になりますが、再発することもあります。

神経ブロックは神経破壊薬などにより神経に痛みが伝達されるのを防ぐ治療になります。

・糖尿病
糖尿病に起因して、糖尿病神経障害の影響で舌が麻痺することがあります。
そもそも糖尿病とは、血糖値が下がらなくなりいろいろな状態悪化が起こることをいいます。

治療法としては、対処療法としてインスリン注射などがあります。
また舌のしびれに対しては、アルドース還元酵素阻害薬を用います。

舌のしびれや痛みにはこのような症状があります。
いろいろな症状と複合することもあるので、舌だけで見るよりも全身の症状で考えることも必要になります。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、このような症状でお困りの方のご相談を随時受け付けています。
お困りの方は、お気軽にご相談下さい。

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歯周病

歯周病とは、歯の周りの歯周組織に炎症が起こっている病気の総称です。

炎症が歯肉だけに収まっている状態を歯肉炎といいます。この状態を長らくそのままいしていると

やがては歯を支えている骨を溶かし、結果的に歯を失う原因となります。

・歯肉炎
  
  歯肉炎は歯磨きの際に出血を伴ったり歯茎が熟れたように赤紫色に変色したりします。

  また、口臭の原因にもなったりします。
  
  歯肉炎はごく一般的な症状で多くの人に見られますが、自覚症状に乏しくどんどん歯肉炎の症状が

  進行してしまい歯を支える歯槽骨が壊れていく歯周炎になってしまいます。
  
  歯周病は歯を失う最も大きな原因です。ですので歯肉炎の段階でちゃんとケアをしていきましょう。

歯肉炎が起こる原因は口の中に住む細菌によって作り出されたプラーク(歯垢)原因と言われています。

プラークとは、細菌の集まった塊のようなものです。

唾液や食べかすが混ざりあった歯の表面の付着物などを栄養源として増殖します。

粘着性があり歯と歯の間や歯茎の部分に溜まりやすくなっています。

プラークは取り除かなければ硬くなり、歯石と言われる物質に変化し歯の表面に強固に付着します。

こうなるとブラッシングだけでは取り除くことができません。

この歯石の中や周りにさらに細菌が入り込み、歯周病を進行させる毒素出し続けます。

他に歯周病を進行させる因子があります。

 1、不規則な食習慣

 2、喫煙

 3、ストレス

 4、歯ぎしり、くいしばり、かみしめ

 5、薬の長期服用

・歯周病になってしまったら主な治療法

 歯周病の治療は様々ありまして、病気の程度や個人の希望に合わせて、一人ひとりに合うものを選びます。

 主な治療法としては、以下のようなものが挙げられます。

 1、スケーリング

   歯に付着した歯石を、スケーラーと呼ばれる器具で除去する治療法です。

   多くの場合はハンドスケーラーというタイプのものを使います。

   その他にエアースケーラー、超音波スケーラーがあり、それぞれ沈着状況・部位に等に応じて使い分けます。
 
 2、薬物治療

   抗生物質を服用することで、体の中から歯周菌に対してアプローチする方法です。

   薬物療法はあくまでほかの治療のサポート的な役割しか果たせません。現状では、薬物治療だけでの

   完治は難しいです。

  歯周病は治せる病気です。

   食生活の変化や高齢化の進行にともなって、歯周病割合は年々増加していますが、歯周病の原因と

   対処法も明らかになっています。その為には、歯肉炎にまで進行するまでに早期発見が重要となります。

  町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では歯周病治療の診療も行っていますので、

  どうぞお気軽にお越しください。

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フッ素

フッ素塗布で虫歯予防

お口の中の汚れを歯磨きだけですべて落とすことは、かなりの時間を要するため、非常に難しいとされています。そこで虫歯予防の一つとして、歯科医院では定期的にフッ素塗布が受けられます。フッ素塗布を取り入れるとなぜ虫歯予防に繋がるのでしょうか。

ここではフッ素塗布の効果や回数、メリットについてご紹介します。

フッ素塗布の効果

虫歯になる原因に対して、フッ素塗布の以下のような働きが、「歯」と「お口の中の細菌」に作用し、虫歯になりにくくする効果があるとされています。

1. 唾液中に含まれるミネラルの沈着を促進し、再石灰化を助ける

2. 歯の質を強化し、酸から歯を溶けにくくする

3. 酸の生成を抑える

乳幼児・子どもへの効果

「生えたての乳歯」や「生えたての永久歯」は、歯の表明が弱く虫歯になりやすいため、フッ素を塗ると予防効果を大きく期待できるとされています。

成人への効果

歯周病や部分入れ歯の使用によって、顎の骨や歯茎が痩せて(吸収して)しまい、普段なら歯茎で覆われているはずの歯の内部のセメント質や象牙質が露出してくることがあります。セメント質や象牙質はエナメル質(歯茎から上の歯の表面部分)よりも弱く虫歯になりやすいため、歯ぐきが露出してしまった場合には、フッ素を塗ることで虫歯のリスクを下げることに役立つとされています。

フッ素塗布の方法や回数

塗布の必要な回数はお口の状態によって異なりますが、1年に2~4回の塗布を継続することで20~40%程度の虫歯の予防効果があるとされています。

【医療機関で受けるフッ素と、歯磨き粉剤に含まれるフッ素の違い】

これら2つの違いは、フッ素の濃度にあり、期待できる効果も少し異なります。歯科や市町村の保健センターなどの医療機関で使用する高濃度のフッ素(9,000~123,000ppm)は、歯質の強化を特に期待することができます。一方で、薬局やスーパーなどで販売されているフッ素配合の歯磨き剤などに含まれる低濃度のフッ素(500~1,000ppm)は、使い続けることで再石灰化の促進や酸を作る力を抑えることを期待することができます。これらを併せて行うことで、虫歯予防の効果がより高まります。

町田駅前グレイス歯科では土日祝日診療しています。大人も子供も無料でフッ素塗布を行っております。
提携の駐車場もありますので安心して御来院下さい。

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親知らず

今回は親知らずについて説明していきます。

親知らずとは大臼歯(大人の奥歯)の中でも最も後ろに位置するはであり、

第三大臼歯が正式な名称で智歯とも呼ばれています。

この親知らずは、前歯から数えて八番めにあたり、永久歯の中で最後に発育します。

親に知られることなく生えてくる歯であることがその名前の由来だといわれています。

<親知らずはいつ生えてくるのか?>

 親知らずの生える時期は一人ひとり異なりますが一般的には18歳ぐらいで生えてくると考えられています。

 しかし、実際に親知らずが生える時期は人によって異なります。

<なぜ親知らずが生えるのか?>
 
 これは進化の過程の名残でかつては硬い物を食べるためにしっかりとした顎と32本の必要であったためです。

 今、現在の食生活の変化で柔らかい物を食べるようになって、それらが必要なくなり32本のうちの4本である親知らずの存在が

 要らないものとなり、それに伴い顎も小さくなったため、生えてこないということが起こるようになりました。

<親知らずが生えてくる人生えてこない人の違い>
 
 親知らずには個人差があり生えてくる人来ない人がいます。
 
 親知らずはだいたい10代後半から20代前半に生えてくる可能性があるのですが
 
 こぐらいの年代に差し掛かりますと成長をおえて成熟している頃です。

 ということは、顎の大きさもこの時点で決まってきます。

 この顎の大きさによって、親知らずが必要かどうか体が判断するわけなのです。

 他には遺伝も関係していると言われています。

 <親知らずが生えてきたら>

 もし親知らずが生えてきて、その歯がまっすぐほかの歯と同じようにきれいに生えてきた場合には

 抜く必要がありません。

 そのときに上下の歯で噛み合っているのが理想です。

 このような場合には食事でも役に立たち、他の歯の負担軽減にもなるので、抜かずに大事にしましょう。
 
 しかしもしも生えてきた親知らずが斜めや横向きに生えてきて、歯茎を被っている状態なら抜く事をおすすめします。

 このような状態の親知らずはトラブルのもとになります。

 1、虫歯になりやすい
   
   歯ブラシがどうしても届きにくいため、虫歯になりやすいです。
   
   親知らずが虫歯になるだけではなく、手前の歯まで虫歯になってしまう可能性があります。
 
 2、智歯周囲炎になりやすい

   半分だけはえていて歯磨きがしずらい為周囲の歯茎が腫れて炎症を起こしやすいです。
   
   強い炎症を繰り返していると、そこから膿が出てきます。この状態を放置していると、親知らずの周りの歯槽骨も

   徐々に溶けてしまいます。歯槽骨は他の歯と共有しているので、手前の歯までも歯周病になってしまう可能性もあります。

 このように親知らずを残しておくのはトラブルのもととなります。
 
 そのため親知らずの抜歯をおすすめしますが、抜歯後のデメリットといたしまいて

 抜歯後、数日腫れや痛みを伴います。

 腫れるピークは1~3日ほどです。特に下の親知らずは歯槽骨が硬く、抜きづらいため腫れが長引くことがあります。

 痛みは抜歯中、抜歯直後は麻酔がきいているため、痛みを感じませんが

 麻酔の効果が切れた後に痛みが出ることがあります。この場合処方される抗生物質、痛みどめを用法・用量を守って服用しましょう。

もし親知らずでお悩みの方がいらしゃいましたらどうぞお気軽に

町田駅前グレイス歯科にお越しください。口腔外科認定医や歯学博士も常駐しております。

 

 

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マウスピース・ナイトガード

特に、虫歯ではないのに歯が痛む、起床時にアゴの痛みがある、このような症状がある場合、就寝中の歯ぎしり、食いしばりが原因の可能性が考えられます。
このような時に有効とされているのが、寝ている時に使う就寝用のマウスピース・ナイトガードです。

・ナイトガードとは、夜間寝ている間に歯ぎしり・食いしばりから歯を保護する目的で患者さんのお口に合わせて作るシリコン製のマウスピースの事です。
この、ナイトガードで得られる効果は、
1、歯のすり減りを防止する(その代わりにナイトガード・マウスピースが摩耗し削れる)

2、歯の位置を保定する
   歯を削ることなく噛み合わせの調整を行えます。おもに本格的に噛み合わせの治療にはいる前に使用します。
3、顎関節の負担軽減
   歯ぎしり・食いしばりの癖によって顎に負担がかかり、顎関節症をおこしている場合は、マウスピース・ナイトガードを使って改善を図ります。
4、補綴物等の保護 
   歯ぎしりや強い食いしばりから詰め物や被せ物などの補綴物の破損を防ぎます。
5、筋肉の緊張を緩和する
   歯ぎしりをすると、思いがけない力を込めるために肩、首、頭にまで緊張が広がり、肩こりや頭痛を引き起こすことがあります。
   体に負担んがかかった状態なので、体が重いと感じたり、目覚めが悪くなったりすることもあります。
   マウスピース・ナイトガードを装着することで歯ぎしりによる体への負負荷を軽くし、筋肉の緊張も和らげることができ、肩こりや頭痛が軽減されます。
   朝目覚めよくスッキリ起きれるようにもなります。

このようにいくつか利点があります。しかしナイトガード・マウスピースをしても歯ぎしり・食いしばりはなくなりません
また、装着時に違和感があるのが欠点で就寝時知らぬ間にはずしてしまう方もいます。しかし、リラックス効果もあり使用しなれてくると使用した方が安心して寝れる方もいます。

・ナイトガード・マウスピースをおすすめする方の特徴
 1、歯ぎしりを指摘される方
    身近なひとから歯ぎしりを指摘されたら、はぎしりをしているのは確実です。
 2、顎に痛みがある
    顎の関節や周囲の筋肉が痛いという場合は顎関節症を起こしている可能性が高いです。
    マウスピース・ナイトガードで顎関節への負担を減らし、筋肉の緊張を和らげることで改善へ向かいます。
3,歯が異常にすり減っている
    強い力で歯ぎしりすることで歯の噛む面が咬耗していきます。咬耗が進むと歯がしみてきたりします。
    ナイトガード・マウスピースで悪化を防ぐことができます。
 4、詰め物、差し歯がよく脱離する
    就寝時の歯ぎしりが原因になっていることが多くナイトガード・マウスピースで歯を守ることでなくなります。

 上記に該当する方はご気軽にご相談ください。大学病院でマウスピースを研究していた歯学博士も在籍しております。
 カウンセリング等も行っていますのでお気軽に当院にお越しください。
 
   町田駅前グレイス歯科・矯正歯科 

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定期検診

歯の健康は歯茎の状態で決まる!

歯を健康に保ちたい人は、どのくらいの頻度で歯のクリーニングを行えばよいのか気になりますよね。

実は、適切な頻度はその人の歯や歯茎の状況によって変わります。毎月クリーニングしたほうがよい人から、半年に一度でも大丈夫な人までさまざまです。

平均でいえば3か月に1度が一般的な歯のクリーニング頻度になります。

一般的なクリーニング期間は3か月に一度といわれています。一度、歯科医院でクリーニングを行うと、虫歯菌や歯周病菌が少なくなります、しかし時間が経つと再び増殖をします。この細菌数がもとの状態に戻るのには個人差がありますが、3か月ぐらいと言われているからです。

1-1 歯医者さんでのクリーニングが必要な理由

歯医者さんでのクリーニングが必要な一番の理由は、自分で落としきれない歯垢や歯石を落とすためです。そのまま放置していると虫歯や歯周病の原因になるからです。

お口のなかの細菌は時間とともに繁殖し歯垢になります。また、唾液のカルシウムやリンが沈着し時間が経って固まったものが、歯石です。歯石は石のように固く歯ブラシでは取れません。

クリーニングではその歯石も除去できます。しかし、歯石になる前の歯垢の段階で取り除くことが重要です。3か月に一度のペースでクリーニングしていると、無理なくきれいに保てるのです。

1-2 3か月に1度のクリーニングで大丈夫な人

・普段から上手に歯磨きができている

3か月に1度のクリーニングでよいのは、歯ブラシやフロスである程度上手にセルフケアができている人です。

・歯周ポケットが浅い人

歯周ポケットの深さが3mm以下であれば、歯磨き、フロスがしやすく歯垢も落としやすいのですが、なかに4mm以上の歯周ポケットがあるとその部分に歯垢が残る可能性が高くなります。

2.歯に汚れがつきやすい人は1〜2か月に1度の頻度で

セルフケアがうまくできなかったり、すでに歯周病が進行していたりする場合にはプロによる1〜2か月に1度の頻度でクリーニングしてもらうのが望ましいでしょう。

2-1 お口の健康を維持する

2-2 1〜2か月に1度のクリーニングをおすすめしたい人

歯磨きが苦手な人

しっかりした歯磨きができないと、いつもたくさんの歯垢が口のなかに残り、歯石や虫歯、歯周病、口臭の原因になります。

歯周病が進行し、歯周ポケットが4mm以上の人

歯周病治療の要は歯垢を溜めない事です。でも、歯周ポケットが4mm以上の深さになると自分では取りきれない歯垢が増え、歯石も歯茎の深い位置にこびりついてしまいます。歯垢は取ってもまたすぐに増えてしまいますので、歯周病を悪化させないためにも適度にクリーニングが必要なのです。

歯並びがよくない人

歯並びがよくない人は、歯と歯の隙間に歯ブラシ届きにくく、歯垢が残りやすくなります。うまく磨けない部分が多い場合は、クリーニングで清潔を保ちましょう。

タバコを吸う人

タバコは歯周病を悪化させる原因にもなります。また、ヤニで歯が変色しやすくもなります。歯周病予防、審美性どちらの面においても頻繁なクリーニングが必要です。

3.お口の状態がよければ半年に一度でも

適切なセルフケアができるや虫歯がない

歯茎の状態がよい(歯周ポケットがすべて3mm以下)

歯並びが良い

4 歯石取り

歯石取りは歯周病治療を目的とした保険内で行えるクリーニングで、スケーラーという先端がカギ状になった器具で歯石をそぎ落とします。

5.まとめ

適切なクリーニングの頻度についてお分かりいただけましたか?ただ、クリーニングの頻度は、やりすぎということはありません。ご自身のお口の中の状態を歯医者さんで診断し、ご自身のご希望と合わせて行うとよいでしょう。歯医者さんでのクリーニングは、自分で落とし切れない汚れを落とすだけでなく、セルフケアのスキルを上げるきっかけにもなります。適切な頻度でクリーニングを利用し、ぜひ健康な歯を維持してください。

町田駅前グレイス歯科では経験豊富な歯医者、衛生士が多数在籍していますので安心してご来院下さい。

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歯の神経

皆様、歯が痛くて歯医者に行った経験はありますでしょうか。

多くの人が「はい」と答えられると思います。

その時にあまりに痛かったり、虫歯が歯の奥まで進行していた場合は歯を削るだけではなく、神経まで抜かないといけなくなります。

症状によっては神経を抜くしかない時もありますが、本来は簡単に抜いていいものではありません。

歯の神経を抜くということは「歯が死ぬ」ということの意味になります。

そして歯の神経を抜くことで5つのデメリットがあります。

1、歯の感覚がなくなる

熱い、冷たい、痛い、しみる…これら全ての歯の感覚を司っているのが神経です。

これらの歯が感じる感覚が無くなるので、虫歯になっても痛みはなく異変を感じることはありません。

しみたり痛みを感じなくなるので、日頃からのケアを怠ると気付いた時にはもう手遅れということも少なくないでしょう。

2、歯が弱くなり、割れたり傷みやすくなる

歯に栄養と血液が循環しなくなった歯はもろくなり、硬いものを食べたりした時や何かにぶつかった時に割れたり欠けやすくなっています。

3、膿がたまり痛むことがある

歯の根っこの奥に膿が溜まっていたり炎症を起こしたりしていると、歯が痛むことがります。

4、グレーに変色する

歯に血液が流れることで循環していた組織が、神経を抜くことで古い組織が残ってしまい、グレーのような色に変色します。

5、歯茎も変色する

歯が変色すると歯の根も黒ずんでくるので、歯茎からも透けて歯茎も黒ずんで見えます。

このように神経を抜くと様々な事が起きてきます。

しかし一番怖いのはそのまま放置してしまうことです。

歯が痛い状態で放っておくと、顎の骨の中で膿がたまり歯茎が腫れたり、最悪の場合骨が炎症になる可能性もあります。

放置は最も危険です、必ず歯医者さんに行き診てもらうようにしましょう。

町田駅前グレイス歯科では、治療を正確に行うためCTスキャンを使用しております。
当院の患者様であればCT撮影も無料で行っておりますので、お気軽にいらしてください。

複雑な形の神経の管を、3次元で確認できるCTスキャンを使って診療しますのでご安心下さい。

レントゲンよりもさらに正確に映し出し診断すること可能なので、治療の精度をぐっと上げることができます。

もちろん抜くしか方法がない場合もありますが、歯の寿命や年齢を考えてもできるだけ歯の神経を残せるのように診療していますのでお気軽にご来院下さい。

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子供の矯正

矯正歯科というとどのような事を思い浮かべますか?

歯に金属を付けてワイヤーで矯正したり、健康でまだまだ元気な歯を抜いてしまったりと怖いイメージをお持ちではないでしょうか。

しかし子供のうちから早い時期に矯正することで歯を抜かないで済むようにしたり、手術しないと治せないようなことも治せたり、歯に金属を付けないで矯正もできたりします。

子供の時期からの矯正はメリットが多い

子供の矯正は顎の骨の矯正がメインになります。

正常な位置に顎の成長を促したり、上下の顎のバランスや大きさを整えやすいことや、歯を抜かないで済むようにしたりと子供の矯正には良いことが多いのです 

そして、矯正は小学生頃まで(体が一番成長する時期)が一番動くので早うちから矯正を始めた方が良いでしょう。

ここまでは多くのメリットをお伝えしましたが、デメリットもあるのでそのこともお伝えしたいと思います。

子供の矯正のデメリット

子供の生活に影響がでたり、本人の協力が必要になります。

特に、自分で取り外しができる矯正装置の場合は、継続して矯正装置を使用して治療するという本人の意思が必要となります。

付けたり付けなかったりでは、治療が長引いてしまう可能性があります。

また定期的にチェックをしないと虫歯になる可能性が高くなります。

どちらも本人のやる気次第なので、しっかりと治したいと思ってもらっていればそこまで問題ではないと思います。

子供の矯正ではどのような物を使て矯正していくのかご説明します

使用する物として

プレート(拡大床)

顎の骨を大きくして歯列を綺麗に並ぶようにしたり、歯一本一本を動かして綺麗に並ぶように調整するもの

物によってはそれ以上動かないように固定する物もあります

マウスピース

透明のプラスチック樹脂で歯にぴったり合う物だったり、ゆっくり押して動かす物があります。

同じようなもので歯ぎしりや食いしばりを防ぐために使う物や、歯を白くする(ホワイトニング)ために使うものなどがあります。

見た目は同じような物だが用途が全然違うのです。

ムーシールド

子供の時に受け口(下の顎が前に出ていて、上の歯より下の歯の方が前に出ている状態)のお子さんに使ってもらいます。

口の中に大きなプラスチック樹脂の装置を入れてもらい、直接歯を押したりしないでお口の筋肉の力で受け口を治していきます。

他にもまだまだ矯正の装置はあります。様々な症例の患者様にあったぴったりの装置を使い歯並びを治していますのでお気軽にご相談下さい。

子供の歯並びを、なるべく早い時期にきれいに整えたいと思う一方で、

子供の生活に負担がかかってしまうのではないかという心配もあるでしょう。

しかし、矯正治療の時期に関しては、顎の成長が終わった大人になってからよりも、

子供のうちに治しておいた方が、良い場合が多いのです。

迷われている方は、その治療方法も含めて、歯医者さんとじっくり相談してみましょう。

子供の矯正可能な時期としては歯が生えてから、大人の歯が生えそろうまでが子供の矯正になります。

もし、なにか不安な事や心配なこと聞いてみたいことがありましたら町田駅前グレイス歯科に御相談下さい。

土日祝日も診療していますので通いやすいと思います。

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虫歯の原因

一度虫歯になってしまった事がある人は、もう虫歯になりたくないと思い一生懸命歯磨きをすると思いますが、また虫歯が出来てしまう人は少なくありません。

一方で、歯磨きをさぼっていても、虫歯が出来にくい人も、いらっしゃると思います。

虫歯のなりにくい人と、なりやすい人の違いは何でしょうか?

虫歯のなりやすさのポイントがあるので、ご紹介していきたいと思います

お口の中にはたくさんの細菌がいますがその中に虫歯のもととなる虫歯菌がいます。

虫歯菌は糖分を取り込み、酸を出します。

この酸が歯を溶かすことを脱灰といい、それが続くことで虫歯になってしまいます。

しかし、お口の中には唾液が循環しています。唾液は虫歯菌の酸を中和し、脱灰された歯を戻す役目があります。

これを再石灰化と言います。

虫歯ができない口の中はこの脱灰と再石灰化のバランスが取れていれば虫歯にはなりません。

しかし、このバランスが崩れると、脱灰が進み、歯が溶けて虫歯になってしまうのです。

2、虫歯になりやすいポイント

・歯磨きがうまくできない

歯垢(口の中にある汚れ)の中には細菌がたくさんいます。

しっかり落とせないと、食べ物の糖分により虫歯菌から酸がたくさん作り出され、唾液による脱灰と再石灰化のバランスが追い付かなくなり、虫歯が出来てしまうのです。

まずは歯垢をしっかり落とすことが大切です。見落としがちな歯と歯茎の境目・歯の間の歯垢も、歯ブラシや糸ようじ・歯間ブラシで落としましょう。奥歯にも汚れがたっまていることも多いです。

・間食が多い

食事ごとに虫歯菌は糖分を取り込み、酸を作り出して歯の脱灰を進めます。

朝、昼、晩の食事以外に間食をたくさんするという人はそれだけ歯の脱灰が進みやすく、虫歯になりやすい環境になってしまっています。

歯の為にも、できれば間食は控えること。そして、食べたあとはしっかり歯を磨くようにしてください。

・歯の質が弱い

歯の質が弱い人は虫歯菌が出す酸に歯が溶かされて虫歯になりやすいです。

虫歯になりにくい強い歯を作るには、フッ素を歯に取り込むことが効果的です。

もちろん、普段からフッ素入りの歯磨き粉を使ったり、フッ素入りのお口の洗浄剤を使うのも良いですが

定期的に歯医者に行って、フッ素を塗ってもらう処置を受けるのもお勧めです。

歯医者で塗るフッ素は、歯磨き粉やお口の洗浄剤より強いです。

なので、それらを使いつつ歯医者でフッ素を塗る事でより歯が強くなり虫歯になりにくくなります。

・唾液の量や質

虫歯のでき方や、虫歯の予防の仕方をお話しましたが、普段のお手入れのしかたや唾液が虫歯と関係している事がお分かり頂けたでしょうか。

唾液の量や質も個人差があります。唾液が良く出るように、キシリトールガム噛んでみたり、良く噛んで食事をしてみてください・

3、まとめ

今回、虫歯になりやすい原因をお話しました。自分に当てはまっている項目はありましたでしょうか?

虫歯の原因を知ることで、今後どのように予防をしたらよいか分かり、より虫歯予防をすることができると思います。

もし、それでも虫歯になってしまった時は町田駅前グレイス歯科に相談に来て下さい。
当院では定期検診の際は、子供も大人も無料フッ素塗布を行っております。

土日祝日も診療しておりますのでお気軽に来院ください。

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