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歯と寿命の関係

日本は平均寿命も長くなり高齢化が進んでいます。高齢化が進んできた日本は介護や医療の必要のない健康寿命を伸ばすことが今後の課題とされています。

健康寿命を伸ばすにはどうすればよいのでしょうか?その1つになんでもよく噛んで食べることができる咀嚼能力を維持することがあります。

高齢者はサルコペニアの症状がでてきます、サルコペニアとは加齢や病気による筋力低下のことで寝たきりの原因になります。サルコペニアの予防の1つにバランスのとれた食事とることが

大事です、サルコペニア予防に必要な肉や魚などのたんぱく質をとることが必要ですが、

咀嚼能力が低下した人は硬いものがたべられなくなり、ごはんや麺類など糖質が多くなります。

さらに、歯のない人は認知症になる可能性が高くなります。噛めなくなると、

廃用性症候群(使わなくなった機能が低下すること)が咀嚼にも起こります。

咀嚼は複数の器官を複雑に動かす高度な脳の動きです、認知症になると脳の機能が

衰えて歯が残っていても咀嚼ができなくなります。

ベットで寝たきりの人が歯科治療で咀嚼能力を回復し、歩けるまで回復した例もありそれほど噛むことがいろんな影響があるということです。

現代人は忙しく、食事時間が短く、柔らかいファーストフードなど食べることが多く、

正しく噛むことの少ない食事になりがちです。

最近、健康診断でメタボリックシンドロームの診断でウエストを測るようになりました

、メタボの原因は食べすぎや、運動不足がおもな原因ですが、それ以外に早く噛まずに

食べるとメタボの要因になります。よく噛まないで食べると、脳への刺激が低下したり、

血糖値の上昇遅れるため、満腹中枢が働くのが遅くなり、その結果、満腹感が得られず

食べすぎてしまいます。

よく噛むことで唾液がよく分泌されます。唾液はむし歯によって破壊されたエナメル質をとけるのを防ぎ、元に戻してくれます。さらに抗菌作用もあり、リゾチーム、ラクトフェリンなどが口の中の雑菌を抑えてくれます。雑菌が抑えらると口臭予防にもなるのでたくさん噛んで唾液を出しましょう。

何回ぐらい噛めば良いかですが、日本衛生士会による「 よく噛む10か条 」というものがあり、

その中で1回30回ずつ噛んで食べるというのがあるので30回をめざしてゆっくり楽しく食事をしましょう。

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予防歯科について

寒くなってきてインフルエンザの流行期に入りましたね。インフルエンザの予防は予防接種を受けたり、マスクをしたり、うがい、手洗いなどいろいろあると思います。
では、虫歯や歯周病の予防といえばなにが思いつきますか?まずは歯磨きがあります。
効果的なのは、食事の後に歯磨きをすることです、なぜ食後に歯磨きをするかといいますと、口の中の環境の変化にあって、食べた直後はプラーク内の細菌組成が単純なので歯ブラシで落とし易いのです。
毎日、食後に歯を磨いていても虫歯になるのは、磨き方に問題があったり、
磨き残しがあるからで、歯の汚れている箇所、磨き起こしやすい箇所にを知ることも大切です。歯科医院にて歯科医や歯科衛生士に磨き方のアドバイスを受けましょう。
正しい磨き方を学んでも毎日それを実践するのはむずかしいし、磨き残しは残ります、次の予防方法は歯科医院による歯の予防です。
歯周ポケットというものをご存知でしょうか?歯周ポケットとは歯と歯茎の間にできる隙間のことで、歯と歯茎はくっついているように見えますが、健康な 歯でも歯肉溝という隙間があります。
この部分にプラークがたまるとその境目が侵食されて隙間できます、これがポケットです。
歯周ポケットは2つに分類されていて、仮性ポケットと真性ポケットがあります。
仮性ポケットはポケットの中で、細菌が繁殖して毒素や酵素を出しはじめると、歯茎が炎症を起こしてはれ上がってきます。ポケットは大きくなりますが、歯や骨の位置は正常なので、歯磨きをしっかりやればポケットは浅くなります。
つぎに真性ポケットですが、ポケット部分の歯周炎がひどくなり、歯を支えている歯槽骨が溶けていき、歯と歯茎の隙間が大きく、深くなります。このような状態になると歯磨きでは治りません。歯科医院にて治療しましょう。
ポケットの深さは健康な人で2-3mmぐらだと自分でコントロールできますが、5mmを超えると簡単な治療では治りません。歯科医院では歯周ポケットの深さを測ることができます、心配な方は測ってもらいましょう。

歯科医院に行きたいが時間がない、休みがあわないとお困りの方はグレイス歯科に一度お問い合わせください。当院は朝9時から夜21時まで土日、祝日も診療しております!国際歯周内科の修了者の歯科医師も在籍しております。一緒に虫歯も歯周病も予防していきましょう!

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インプラントとは

むし歯や歯周病、外傷などが原因で歯がなくなった場合、入れ歯やブリッジ(架工義歯)などを入れてきましたが、最近はインプラントを入れる方が増えてきました。
インプラントとは金属のチタンを顎の骨の中に埋め込み、その上に人工の歯を取り付けるもので、日本では1970年代から導入されてます。
チタンを埋め込んでも大丈夫なの?と思う方がいるかもしれませんが、チタンは生命適合性も高いので金属アレルギーも少ないと言われています。歯のインプラント以外でも骨が折れたときにもチタン製のボルトで固定したりします。
インプラントは近年になって、新しい技術や材料がでてきて安全性も確認され、義歯に代わる治療法とされています。
インプラントは本物の歯と変わらない噛み心地や咀嚼機能を取り戻すことが可能で、
入れ歯などと違い硬いもの噛むと痛い、入れ歯が動くという問題がありませんが
インプラントが可能かどうかは顎の状態を検査しなくてはなりません。
基本的には顎骨がしっかりしていれば可能ですがインプラントに向かない状態があります。

歯周病が原因で歯の周りの骨がない場合

骨粗鬆症

血液疾患や糖尿病などの症状が重い場合

高齢で手術のリスクが高い場合

などがあげられます。(歯の周りに骨が少ない場合でも自分の骨や合成骨を補い、骨を増大させる方法もあるのでご相談下さい。)
インプラントにしてしまえば大丈夫というわけでもなく、手術後のメンテナンスが必要になります。
歯科医院での噛み合わせチェック、人工歯冠を外して汚れを取ることが大切です。
インプラントは保険適用外で治療費は自己負担になります、メンテナンスを怠ると再手術やインプラントを除去しなくてはなる可能性もあるので治療費を無駄にしないようメンテナンスをしっかりしましょう。
一番いいのはむし歯や歯周病にならないよう毎日のブラッシング、三か月に一度の歯科医院に通い定期検査を受け歯垢や歯石の除去をしてもらい、自分の歯を大事にすることではないでしょうか。

グレイス歯科では、インプラント治療の行っております。患者様には定期的に時期をハガキにてお知らせし、年間最低2回の検診を受けていただきます。検診にいらしているにもかかわらず、何かあった場合は補償の対象となります。
10年保証は当院の自信の表れと思ってください。

 

 

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虫歯の治療

むし歯の進行はC1~C4まであり、C1はむし歯が歯の表層のエナメル質にとどまっている
もので、痛みやしみたりはせず無病状で軽いうちならば、フッ素を塗ったりすれば再石灰化が
起こり進行が止まったり、治ったりします。
C2はむし歯がエナメル質の下の象牙質に達したもので、冷たいものや甘いものを
食べたとき、しみるようになってきます。
C3はむし歯が象牙質の下の歯髄に達したもので歯髄が細菌に感染し炎症を起こし痛みがでます。
C4は歯冠部がなくなり、歯根しか残らない状態をいいます。歯根の中心の穴を通って顎骨に細菌に感染し、はれ上がります。
C2の状態のときに多くされる治療がむし歯によってできた穴にレジンなどを鋳造して金属インレーなどで埋めることを充填といいます。
レジンとはプラスチックの1種で軟らかく、摩耗しやすいためガラス粉などを混ぜ強化したものをコンポジットレジンといいます。これを直接、歯に詰めたり盛ったりします。コンポジットレジンは色の調整が可能なので患者さんの歯の色に合わせて作れるの見た目もよくなります。
つぎにインレーですが、歯の型を取り、石膏模型を作り、ワックスパターンを作ってそのあとに鋳造しインレーを作ります。それを歯に装着します。材質は銀合金、金パラジウムなどの金属でつくるものやセラミックのものがあります。金属を使用するとアレルギーや目立つので嫌がる人も多いですが、セラミックインレーは金属ではないのでアレルギーの方も安心して使用できますし、白く透明感があるので見た目も良いという特徴があります。ただしセラミックインレーは保険適用外の治療になるので値段が高くなります。
充填の治療は詰め物と歯に隙間があったらそこからむし歯になりやすくなります、治療後に痛みなどの異常があれば歯科医師に確認してもらいましょう。
むし歯が深くなると歯髄に感染し炎症や化膿を起こし、痛みが強くなります。歯髄とは歯冠と歯根の中心部の空洞の中を神経や血管などが走っている部分です。よく神経を取るというのは歯髄の除去することです。この神経の治療を根菅治療といいます。
治療手順は、歯髄の除去、根管の清掃、根管に専用の歯科材料で充填します。簡単に手順を説明しましたが、根管治療はとても難しい治療になります。根管は人によって数、形が違いますし、根管もとても細くマイクロスコープ使用し治療します。治療後に痛みや違和感がでることもあるので根管治療の前には歯科医師の説明、治療方針を確認しましょう。
町田駅前グレイス歯科では、根っこの治療にマイクロスコープという顕微鏡を用いたり、ニッケルチタンファイルという、よくしなる針を用いて精密に治療をすることもできます。もちろん保険治療で行っていますのでお気軽にご相談下さい。

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噛み合わせと肩こりや体調不良

 肩こりに悩んでいる方は多いと思いますが、接骨院や病院に行っても治らないから諦めているという方もいるのではないでしょうか。最近はパソコンやスマホが普及し肩こりになりやすい生活になっています。肩こりの原因は、仕事の疲れ、姿勢の悪さ、運動不足、ストレスなどいろいろ原因は考えられますが、その一つに噛み合わせの悪さが肩こりの関係があると言われています。
実際に歯列矯正したら肩こりが改善した例もあり、テレビなどで取り上げられることもあります。
肩こりのほかにも頭痛、耳鳴り、生理痛、腰痛、冷え性なども噛み合わせが関係しているのではないかと言われています。むし歯や歯周病になった時に歯科医院に行きますが、最近は噛み合わせの治療に歯科医院に通う方も多いです。特に最近の若い人に多く見られる小顔で下あごが細い顔型は疲れやすかったり、肩こりや冷え性になりやすいです。
正しい噛み合わせの人は食事の時に、顎の動きと筋肉の動きと歯の位置が一致しているので体に負担がかかりません、悪い噛み合わせの人は歯と歯が触れる瞬間に顎がずれ込んで、動きが不自然な動きになり、筋肉に負担をかけます。悪い噛み合わせを長年続けていると慣れてしまいずっと体に悪影響を受けて生活していることになります。
ただし、むし歯は治療すれば大概よくなりますが、噛み合わせの治療を行い、噛み合わせが良くなっても必ず頭痛や肩こりなどの不調が良くなるわけではありません。
筋肉の強さやストレスも関係しており、良くなる人もいれば、治療したのに肩こりが良くならないなど個人差がでます。まずは治療の前に歯科医師に相談してみましょう。
 噛み合わせの治療方法にスプリントというものがあります。マウスピースを歯に装着し、噛み合わせのずれを調整します。主に寝るときに使用するものでそれほど日常生活には影響しません。
眠りの浅い人はスプリントを装着することでよく眠れるようになることが多く、また歯ぎしりをする人はスリープスプリントが効果的です。歯の噛み合わせを安定することが日常生活にとって大事になります。
 原因不明の体調不良で噛み合わせを治してみようと思っている方はグレイス歯科までご連絡ください。当院の場合、保険適応でご相談できますし、まずは患者さまのお話を詳しく聞いてから良い治療方法を見つけます。

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口臭予防について

 自分の口臭が気になるという人も多いと思いますが、口臭は自分では気づきにくいです。
まわりの人も相手の口臭が気になっても注意したり教えてあげることもできないですよね。
最近は口臭チェッカーという機械があり、自分で口臭を調べたりすることもできますが、
口臭の原因には、朝起きたときの生理的なものや、食べ物によるもの、歯周病やむし歯
によるのもがあります。
歯を磨いても口臭が気になるという人は歯周病を疑ってもいいと思います。歯周病は自覚症状が少なく本人が気づいたときにはかなり進行しているということがあります。30歳以上の8割が歯周病になっているといわれ生活習慣病として指定されています。軟らかい食べ物を多く食べて、歯垢の形成が増えたり、喫煙などの生活習慣が歯周病の原因となります。
口臭が気になるようになったら、歯科医院にて歯周病の検査を受けましょう。
検査方法は、
歯垢染色剤を使用するプラークの染め出し
探針を使用する歯周ポケットの測定
エックス線での歯槽骨の高さを調べる

などがあります、プラークの染め出しは歯磨き後に行えばどこにプラークが残っているかわかるのでどこをブラッシングすればプラークの磨き残しをなくせるかわかります。きれいに磨いたつもりでもプラークは残っているので歯科医師、歯科衛生士に正しいブラッシングを教えてもらいましょう。
歯周病の治療は進行するにつれ治療も大変になってきます。初期のものは、歯磨きを徹底することなおせます、正しい磨き方やデンタルフロスなどを使用して、歯ブラシでは落としにくい歯と歯の間のプラークの除去しましょう。
歯垢が石灰化した歯石は歯磨きでは除去できないので歯科医院にて除去してもらいましょう。
歯石には歯と歯肉の境目につく白い歯石、歯周ポケットの中にある緑色、黒褐色の歯肉縁下歯石があります。
歯石の除去にはスケーラーという器具を使用したスケーリングにて除去します。
重度の歯周病には外科手術が必要になります。メスで感染歯肉を取り除き、スケーリングをした後に縫合します。ほかにも治療方法はあるので症状がにあったもの選びましょう。

口臭の予防には舌についた舌苔(ぜったい)を除去も効果的です。舌苔とはばい菌の作ったものが舌に苔上に付着したもので、舌の表面に白く付着しているのでわかると思います。
除去方法は舌用ブラシを使用すると良いでしょう。
口臭には鼻の病気や消化器系、呼吸系の臓器の病気ということも考えられるので検査と診断をうけましょう。
町田駅前グレイス歯科 矯正歯科では口臭測定器を用いた口臭外来も行っておりますので、お気軽にお越しください。

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歯原性菌血症と歯周病

 歯原性菌血症という言葉をご存知でしょうか?
あまり聞いたことがない方がほとんどだと思います。
歯原性菌血症というのは、口内細菌のうち歯周病などの悪玉菌が
口の中の血管内にいき、悪玉菌が血液の流れにのって全身にまわることをいいます。
動脈硬化の原因といわれ、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気になります。
ほかにも、糖尿病、アルツハイマー認知症なども歯原性菌血症が
原因ではないかといわれており、最近の遺伝子解析技術の進化で血管病変のなかに口内の悪玉細菌が見つかるようになりはじめています。
歯原性菌血症にならないようにするには口腔ケアをしっかり行うことが大事です。
口腔ケアにはセルフケアとプロフェッショナルケアがあり、セルフケアとは
自分で行う歯磨きのことです、歯を磨かない人はいないと思いますが、
磨き方が間違っていたり、歯ブラシが自分の歯に合わなかったりして歯垢が
残ってる場合が多いと思います。
なので、歯科医院に行って歯科医や歯科衛生士に自分にあった歯ブラシ、
磨き方を教えてもらうと良いでしょう。
また、デンタルフロスや歯間ブラシも使用すれば歯垢残りが減ると思います。
最近はいろんな商品があるので必ず自分に合ったものを選びましょう。
プロフェッショナルケアとは歯科医師、歯科衛生士のケアのことで歯の状態や歯茎の状態、
歯周病になっていないかなどのチェック、セルフケアでは磨けない歯の隙間汚れ、
たまってしまった歯石の除去します。
歯垢と歯石の除去の処置はスケーリングといいます。スケーラーという道具を使用し、
歯の表面に付着した歯垢や歯石の除去を行います。歯石はセルフケア,簡単に言うと自分では
除去できないのでプロフェッショナルケアをするしかありません。スケーリングが終われば歯がつるつるになり効果が実感できると思います。
セルフケアとプロフェッショナルケアを同時に習慣化しなければ意味がありません、セルフケアは毎日しなければなりませんが、プロフェッショナルケアは1から3か月に一度行うのが理想的です。
定期的にプロフェッショナルケアを受ければ歯原性菌血症の予防にもなりますし、
虫歯の早期発見、早期治療につながります。
日本ではプロフェッショナルケアがあまり普及していませんが、欧米や北欧では歯の疾患予防の為に8割が歯科医院に通っています。時間があるときに歯科医院にて診てもらいましょう。

1年ぐらい歯科医院に行ってないのでプロフェッショナルケアを受けようかなと思ったらグレイス歯科までお電話ください。当院では土日、祝日も営業しており、朝9時から夜20時まで(新館は朝10時から夜21時間で)診療しております。歯周病にも強い先生もおりますのでお気軽にご来院ください。

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赤ちゃんの歯磨き、いつから始める?どうやって進める?

生後5~6か月ごろに離乳食がはじまり、早いお子さまで、生後6か月ぐらいから歯が生え始めます。
「離乳食も始まったし、歯磨きもした方がいいのかな?」「始めようとしたけれど、嫌がってしまい十分にできない…」
といった悩みを抱えているお父さん・お母さんも少なくないでしょう。
今回は、赤ちゃんの歯磨きを始める時期、始め方・進め方についてお話します。

下の歯が生えてきたら歯みがきスタート!

赤ちゃんの歯は、生後6~9か月ごろに下の前歯から生え始めます。
次いで、上の前歯、その両側、さらに奥へ…と生えていき、2歳半ごろに20本の乳歯が生え揃います。
おしゃべりやハイハイなどと同じで、歯の生え方にも個人差があります。周りの子に比べて遅い・早い…といった場合も、あまり心配しないようにしましょう。
歯みがきは、この歯の生え始めの時期からスタートします。

歯みがきに慣れること・興味を持つことが目標

赤ちゃんの歯磨きは、口の中をきれいにすることだけが目的ではありません。歯の汚れは唾液の自浄作用によりきれいになります。
歯みがきをスタートした時期は、赤ちゃんが歯みがきに慣れてくれること・興味を持ってくれることが、主な目的となります。
仰向けの状態や口の中に歯ブラシを入れることへの抵抗を少なくし、歯磨きが楽しいものだということを教えてあげます。

歯みがきトレーニングの方法

はじめは、清潔な手で口のまわりに触れることから始めます。
赤ちゃんが嫌がっていないことを確認しながら、ガーゼで歯を拭いてあげるのが次のステップです。行うのは1日1回、夜寝る前が理想です。
上の前歯が生えてきたら、歯ブラシを使った歯磨きがスタートです。月齢にあった赤ちゃん用の歯ブラシで磨きましょう。
キャラクターものの歯ブラシを使ったり、お父さんやお母さん、きょうだいといっしょに磨いたり、歯磨きの時間が楽しくなる工夫を試してみてください。

どうしても歯みがきを嫌がる赤ちゃん

どんなに手を尽くしても、お子さまが歯みがきを嫌がる場合には、一度小児歯科に相談してみてはいかがでしょうか?
小児歯科では、乳歯の生え始めたお子さまから診療の対象です。
歯みがきの指導はもちろん、赤ちゃんの歯の成長や口・顎の発達を見守り、適切な予防を行っていくことができます。

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唾液が少ない人は虫歯になりやすい?唾液のはたらきと虫歯の関係

唾液のはたらきと虫歯の関係

毎日歯磨きをしているのに虫歯になってしまったという経験はありませんか?
歯みがきは虫歯予防に有効な手段ですが、虫歯は他にいくつもの原因が重なり合って発生します。
そこで見直してほしいのが、「唾液」です。
ピンとこない方もおおいかもしれませんが、今回はこの唾液のはたらきと、歯の健康に及ぼす影響についてご紹介します。

虫歯を防ぐ!唾液がもつ4つのはたらき

唾液は消化酵素のひとつでもありますが、同時に、「お口の中の清潔を保つはたらき」があります。
唾液が、虫歯から歯を守ってくれるはたらきについて見てみましょう。

PH 緩衝作用

歯の表面のエナメル質はカルシウムやリンでできています。食事などによりお口の中が酸性(PH)に傾き、その状態が続くとこれらの成分が溶け出し、虫歯が進行していきます。
唾液には、酸性に傾いたお口の中を中和してくれるはたらきがあります。

再石灰化作用

歯のエナメル質のうち、カルシムやリンが溶け出した状態を「脱灰」といいます。脱灰は虫歯の初期段階ですが、「再石灰化」により修復が見込める状態でもあります。
唾液は、再石灰化の際に必要となるカルシウムイオン・リン酸イオンを補給し、再石灰化を促してくれます。

自浄作用

虫歯菌は、歯の隙間などにたまった「食べかす」に集まって「プラーク」を形成し、そこで増殖していきます。唾液には、食べかすやプラークを洗い流すはたらきもあります。

抗菌作用

唾液には、リゾチームやペルオキシターゼという物質が含まれています。これらの物質は、虫歯菌に対して抗菌作用を発揮しています。

こんな人は唾液が少ないかも!

唾液のはたらきと虫歯の関係

唾液の分泌量が少なくなったり、口の中が乾きやすくなったりする原因には、次のようなものがあります。

  • 口呼吸をしてしまう
  • ストレスを感じている
  • 糖尿病、腎不全などの病気をもっている
  • お口の中が乾きやすくなる副作用がある薬を服用している
  • シェーグレン症候群に罹患している

お口の中が乾きやすくなる副作用のあるお薬には、過活動膀胱などの治療で出されるお薬や抗うつ剤、降圧剤などがあげられます。また、お薬の副作用ではないのですが、がん治療中の方もお口が乾きやすくなることがあります。

口呼吸やストレスなどが原因でお口が乾いている場合には、原因を取り除けるよう適切な対処をとりましょう。

原因を取り除くのが難しい場合には、歯科で定期的なチェックを行い、プロから口腔衛生指導を受けるようにしてください。

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歯周病の怖さ

歯原性菌血症という言葉をご存知でしょうか?
あまり聞いたことがない方がほとんどだと思います。
歯原性菌血症というのは、口内細菌のうち歯周病などの悪玉菌が
口の中の血管内にいき、悪玉菌が血液の流れにのって全身にまわることをいいます。
動脈硬化の原因といわれ、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気になります。
ほかにも、糖尿病、アルツハイマー認知症なども歯原性菌血症が
原因ではないかといわれており、最近の遺伝子解析技術の進化で血管病変のなかに口内の悪玉細菌が見つかるようになりはじめています。
歯原性菌血症にならないようにするには口腔ケアをしっかり行うことが大事です。
口腔ケアにはセルフケアとプロフェッショナルケアがあり、セルフケアとは
自分で行う歯磨きのことです、歯を磨かない人はいないと思いますが、
磨き方が間違っていたり、歯ブラシが自分の歯に合わなかったりして歯垢が
残ってる場合が多いと思います。
なので、歯科医院に行って歯科医や歯科衛生士に自分にあった歯ブラシ、
磨き方を教えてもらうと良いでしょう。
また、デンタルフロスや歯間ブラシも使用すれば歯垢残りが減ると思います。
最近はいろんな商品があるので必ず自分に合ったものを選びましょう。
プロフェッショナルケアとは歯科医師、歯科衛生士のケアのことで歯の状態や歯茎の状態、
歯周病になっていないかなどのチェック、セルフケアでは磨けない歯の隙間汚れ、
たまってしまった歯石の除去します。
歯垢と歯石の除去の処置はスケーリングといいます。スケーラーという道具を使用し、
歯の表面に付着した歯垢や歯石の除去を行います。歯石はセルフケアでは
除去できないのでプロフェッショナルケアをするしかありません。スケーリングが終われば歯がつるつるになり効果が実感できると思います。
セルフケアとプロフェッショナルケアを同時に習慣化しなければ意味がありません、セルフケアは毎日しなければなりませんが、プロフェッショナルケアは3か月に一度行うのが理想的です。
定期的にプロフェッショナルケアを受ければ歯原性菌血症の予防にもなりますし、
虫歯の早期発見、早期治療につながります。
日本ではプロフェッショナルケアがあまり普及していませんが、欧米や北欧では歯の疾患予防の為に8割が歯科医院に通っています。時間があるときに歯科医院にて診てもらいましょう。

1年ぐらい歯科医院に行ってないのでプロフェッショナルケアを受けようかなと思ったらグレイス歯科までお電話ください。当院では土日、祝日も営業しており、朝9時から夜20時まで(新館は朝10時から夜21時間で)診療しております。保険適用も可能ですのでぜひお気軽にいらしてください。

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