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歯列矯正

矯正歯科について

バラバラな歯ならびや噛み合わせを、きちんと噛み合うようにして、きれいな歯ならびにする歯科治療です。

矯正装置を使って、歯やアゴの骨に弱い力を加えてゆっくりと動かして、歯ならびと噛み合わせを治していきます。

歯ならびがバラバラだったり、上下の歯ならびがお互いにちゃんと噛み合わない状態を、専門的には「不正咬合」といいます。

この不正咬合をそのままにしておくと、

・食べ物がよく噛めない

・むし歯になりやすい

・口臭の原因になりやすい

・アゴの関節に負担をかける

・歯を折ったり、ケガしやすい

・などの問題がでてきます。

かみ合わせの改善をすることによってそういった問題が改善することが多いです。

矯正歯科の治療は、審美的効果とかみ合わせを改善する効果があります。

よいかみ合わせの条件についてご説明しますと、

上下の歯が、適正な位置関係ですべてかみ合っていること。

全身の姿勢、バランスと、かみ合わせが調和していること。

などが挙げられます。矯正歯科の治療をおこなううえで、かみ合わせを考えてゆくことは非常に大切なことです。

かみ合わせが悪いことから、歯への悪影響だけではなく、顔がゆがんだり、頭痛、肩こりなど全身の健康状態にも悪い影響があることがあります。

虫歯のリスク低下、歯槽膿漏の進行抑制

歯を失う2大原因は、虫歯と歯槽膿漏であると言われています。またこの2大疾患は、歯と歯茎の間にプラークが入り込むことが原因だと言うこともわかっています。

プラークは、単なる歯についた汚れだけではなく細菌の塊でもあります、

その細菌の出す毒素や酸により、歯周病、虫歯が進行してゆきます。

矯正歯科の治療をすることによって歯列を整えると、歯の間に食べかすやプラークが付きにくくなり、かつ清掃をしやすいとゆう効果があります。

日本歯科医師会では、8020運動(80歳で20本以上の歯を残すキャンペーン)を推進しておりますが、80歳で20本以上の歯が残っている人の殆どは、歯並びのよい人であるという報告がされています。

現在、日本人の平均寿命は、80歳をこえていますが、より良い人生を送る意味でも、いつまでも自分の歯を使って食事ができる状態でいたいものです。

当医院では矯正歯科のカウンセリングは無料です。

お気軽にご来院下さい。

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二次虫歯と虫歯予防

~二次虫歯~

二次虫歯の特徴/原因/予防法

<二次虫歯とは>

治療した歯の被せ物の下に発生する虫歯のことです。

治療をした歯は虫歯になりやすく、

その後のケアと定期検診による予防が大切です。

<虫歯を繰り返す事「二次虫歯」とは>

虫歯の歯

虫歯には、歯の溝や歯茎、歯と歯の間に発生する虫歯、歯周病で歯茎の退縮が進行し、露出した歯の根の部分に発生する根面虫歯、虫歯治療を行った後に発生する二次虫歯があります。

二次虫歯は一度、歯を治療をした方ならだれにでも起こり得る虫歯で、歯科医院で行われる虫歯治療の大半は二次虫歯になります。

二次虫歯の特徴

被せ物や詰め物で虫歯治療を行ったあとは、「治療したからもう虫歯の心配はない」という油断や安心感からその後のケアがおろそかになりがちですが、治療後の歯はさらに虫歯にかかりやすくなります。

二次虫歯とは、過去に歯科治療を行った部位に発生する二次的な虫歯のことです。二次虫歯を繰り返して歯を削る治療を重ねれば、当然ながら治療範囲も広くなり、歯へのダメージも大きくなっていきます。

特に、一度治療して神経を取ってしまった歯の場合、虫歯が進行しても痛みがないために早期発見が難しいこともあります。

また、一度治療した部位ですので、再度虫歯が発生すると神経に達しやすく、中には「気が付いたときには被せ物の下で虫歯が広がっていて、歯を抜かざるをえなくなった」というケースも少なくありません。

歯の喪失を避けるには、日頃から二次虫歯の予防をしつかりとすることが重要と言えるでしょう。

<二次虫歯の発生原因>

二次虫歯は、補綴物の劣化や治療精度の低さ、などの原因が重なることで発生します。

虫歯治療に使用する素材によっては劣化しにくいものもありますが、時間とともに口の中の被せ物の劣化は進行してしまいます。

被せ物の劣化が進むと、被せ物と歯との間に隙間や段差ができます。そこにプラークが蓄積した状態が続くと、そこから細菌が侵入して虫歯が発生してしまうのです。

<二次虫歯を予防するには>

二次虫歯を予防するには、以下のことに注意する必要があります。

1プラークを除去する

プラークのこびりついた歯

虫歯の原因は歯に付着するプラーク内の虫歯菌です。

歯と治療した部分の間には段差ができます。そこはどうしてもプラークが溜まりやすい状態ですので、治療した部分は特に入念に磨き、プラークを徹底的に除去しましょう。

2高度な虫歯治療を行う歯科医院を選ぶ

歯科医院によっては、精密な被せ物や特殊な接着剤を取り扱い、より高度な虫歯治療を行っているところもあります。このように精度の高い治療を行っている歯科医院を選択することで、治療時に発生する段差や隙間を減らして、二次虫歯のリスクを低減することが可能となります。

3劣化しにくい素材を選ぶ

2の補足にもなりますが、補綴治療に使用する材料選びも二次カリエス予防には重要なことです。

虫歯の保険治療で用いられるプラスチックには、歯垢が付きやすい、銀歯は硬いだけという特徴がありますが、補綴素材にセラミックを使用した場合、歯垢がつきにくいだけではなく、汚れを除去しやすく劣化しにくいといったメリットがあります。

4フッ素を活用する

フッ素は歯質を強くして虫歯を作りにくくする効果があります。日頃からフッ素入りの歯磨き粉の使用や、歯科医院でのフッ素塗布は二次虫歯予防にも効果的です。

5歯科医院で定期検診を受ける

歯科医院を受診するまで虫歯に気が付かない方は多い

ものですが、特に二次虫歯は自分では見つけにくい場所に発生しやすい傾向にあります。

また、どんなに歯磨きを丁寧に行っても磨き残しは発生してしまいます。

初期虫歯であれば、適切なクリーニングやフッ素塗布により、歯の修復を促すことが可能な場合もあります。定期的に歯科医院を受診して、虫歯の早期発見につなげるとともに、磨き残した歯のクリーニングを受けることが大切でしょう。

一度虫歯になった歯は虫歯を再発しやすいです!

過去に虫歯になった歯は虫歯の再発リスクが高いです。再発する度に虫歯治療を繰り返していると、最終的には歯を抜かなければならなくなることもあります。

虫歯治療を終えたあとも油断せず、毎日丁寧にブラッシングを行い、定期的に歯科医院で検診を受けることで、しっかりと二次カリエスを予防しましょう。

町田駅前グレイス歯科、矯正歯科では高度な治療はもちろん、精密な被せ物を取り扱い、無料フッ素塗布等を行っていますので、お気軽にご来院下さい。

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虫歯予防

フッ素塗布が虫歯を予防する効果

フッ素塗布が子どもだけではなく、大人のむし歯予防にもいいことをご存知でしょうか。フッ素塗布は虫歯予防や初期虫歯の治療にも使われます。今回はフッ素塗布が虫歯を予防するしくみとフッ素塗布の方法や回数をお伝えします。

1.フッ素塗布が虫歯を予防する3つのメカニズム

1-1.初期虫歯を治す

歯は食事のたびにカルシウムやリンなどのミネラルが溶け出し(脱灰)、唾液によって溶け出した成分を戻します(再石灰化)。このバランスが崩れた時に初期虫歯になりやすいです。フッ素塗布を行うことによって再石灰化が促進され初期の虫歯に多くのミネラルが吸収されて初期虫歯が治っていきます。

1-2.歯を強くする

フッ素塗布は歯の溶け出した成分を戻す再石灰化の時に、表面のエナメル質と結びついてフルオロアパタイトという硬い構造になり、歯を強化します。歯が強くなることによって、ミネラルが溶け出す脱灰もしにくくなり初期虫歯の発生を抑えます。

1-3.虫歯菌の活動を抑える

虫歯は虫歯菌の出した酸によって歯を溶かしていきます。フッ素塗布を行うと虫歯菌の活動が抑えられることによって、酸の量を減らし、歯が溶かされないようにして虫歯予防になります。

2. 年齢別の効果

乳歯の子供は早めにフッ素塗布をした方がいいです。理由として、乳歯は永久歯と違い歯も溶けやすく、虫歯の進行も早いのでフッ素塗布で歯を強化しなければに虫歯にとてもなりやすいです。また、年齢が低くて治療の協力が得られない場合でも、フッ素塗布で虫歯の進行を抑えて、ようになってから行います

生え始めの永久歯も乳歯と同じように早めにフッ素塗布をした方がいいです。理由として生えたての永久歯は歯の表面が弱く、歯の溝も深いために虫歯になる可能性が高いです。そのため永久歯が生えてから2、3年はフッ素塗布を行い、むし歯になりやすい時を乗り越えた方が安全です。

大人のフッ素塗布は成人になると不規則な生活によって虫歯のリスクが上がってきます。特に連結している被せ物や部分入れ歯が入っている方は唾液の流れが悪くなるため虫歯になりやすく再治療も増えてきます。フッ素塗布によって虫歯のリスクが高い所を予防していきます。

年齢が進むにつれ、歯周病のリスクが上がります。歯周病になると歯茎がやせて歯の根元の象牙質が出てきます。これは硬いエナメル質に比べ柔らかいので虫歯になりやすく、今まで虫歯にならなかった人も急に増えることがあります。フッ素塗布によって象牙質を強化する必要があります。

3.歯医者でのフッ素塗布の方法と期間

3-1.虫歯予防のフッ素塗布は3か月に一度が効果的

歯医者でのフッ素塗布は高濃度のフッ素を3か月に一度行い、低濃度のフッ素を自宅で行うのが最も効果的です。高濃度のフッ素塗布によって歯に取り込まれたフッ素は徐々に減ってきます。自宅でフッ素を使うことによって減るスピードを少なくして、歯に取り込まれているフッ素の量を下げないようにして、虫歯を予防していきます。歯医者ではクリーニングを行い、フッ素がとりこみやすい状態にしてから、フッ素塗布を行います。30分は飲食を控えてもらい、十分フッ素が浸透するようにします。
ただお子様の場合は歯医者での練習を兼ねて一か月におきに練習しながら、フッ素を塗ることもあります。

3-2歯の表面が溶け始めた方はピンポイント
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小さなお子さんの場合虫歯になっても治療が難しいことがあります。高濃度のフッ素を毎月、虫歯の部分にポイントで塗布します。3、4か月してくると柔らかくなっていた歯の表面が固くなります。治療ができる年齢まで経過を観察することもあります。

4.自宅できるフッ素塗布の方法

4-1.歯磨き粉の量は多め、ゆすぎは少なめ

ほとんどの歯磨き粉の中にはフッ素が含まれています。フッ素入りの歯磨き粉で歯磨きをすることはいい方法です。しかし、うがいを多くしてしまうとせっかくのフッ素成分が全て流されてしまいます。ゆすぐのは1、2回で味が残る程度が虫歯予防には効果的です。

4-2.効果抜群フッ素ジェル

歯磨き後のフッ素のジェルは最も効果の高い方法です。ジェルは唾液に洗い流されず、お口の中に長く残ってくれるために予防効果が上がります。

4-3.面倒な方はフッ素洗口

ジェルの味やぬめりが嫌いな方はフッ素の洗口剤がお勧めです。簡単でしかも無味無臭です。

5.フッ素使用の注意点

フッ素は自然界に存在するもので、量を間違わなければ安全なものです。海外ではフッ素の錠剤等も売られているくらいです。歯医者で行うフッ素塗布も自宅で行うフッ素塗布も、使う量の10倍塗ったとしても体には影響がありません。しかし、効果もないため適切な量を適切な時間で使うことがもっとも合理的な方法です


町田駅前グレイス歯科、矯正歯科では無料フッ素塗布も行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

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エナメル質と象牙質

歯の表面に出ている部分を歯冠と言い、歯茎に隠れている部分を歯根と言います。また、歯はいくつもの組織から成り立っています。それぞれの組織の特徴や役割について説明いたします。

エナメル質

象牙質

歯髄

<セメント質>
歯の表面の一番外側の部分をエナメル質といいます。エナメル質は人間の体の中で最も硬い組織です。厚みは2~3ミリほどあり、歯に対する様々な外からの攻撃から歯髄(歯の神経が通っている部分)を守るということが、最大の役割です。

<象牙質>
エナメル質のすぐ下の層にある組織です。歯のほとんどを構成している、歯の主成分です。エナメル質よりも柔らかい組織であるため、虫歯は象牙質に達した後は、虫歯の進行スピードが加速します。また、象牙質に刺激が加わりますと痛みを感じます。

<歯髄>
歯の中心部に流れる神経が通っている組織です。歯の痛みを感じるのは主にこの歯髄です。歯髄には痛みを感じるということ以外にも、象牙質の形成や歯への栄養の供給、炎症などの刺激に対する防御などの役割があります。また、「歯の神経を抜く」といった場合、これらの組織をすべて取り除くことを指します。

歯の表面のエナメル質は、エナメル質に酸が触れると酸が歯からカルシウムやリン酸などのミネラルを奪っていきます。これが「脱灰」という現象です。

脱灰が続くと、エナメル質はミネラルを奪われ続けてスカスカの状態になってしまい、白い斑点が見えたり、歯の表面がザラザラになったりします。これは虫歯の前兆であり、この状態を放置するとついに歯に穴が開いてしまいます。これが、いわゆる「虫歯(齲蝕うしょく)」です。

でも、私たちの体は非常に良くできていて、一方的に脱灰が続くだけでなく、唾液によって歯にミネラル分を補給する自然治癒力を持っています。これを「再石灰化」といいます。

正常なサイクルでは、歯は脱灰と再石灰化を繰り返して健康な状態を保ち続けます。

このため、まだ虫歯になりきっていない(エナメル質に穴が開いていない)初期虫歯の場合、適切なオーラルケアを続けていれば、自然治癒できる可能性があります。歯科医院でフッ素を塗ったりするのも1つの手です。

しかし、ブラッシングやフロッシング(デンタルフロスなどによる歯の隙間・付け根のケア)を怠ると、歯垢(プラーク)がべっとりと歯にへばりついてしまいます。エナメル質の再石灰化を促す唾液が、歯面に触れることが出来ないため、脱灰が進んでしまいます。

象牙質とは?

さて、私たちの歯の表面は、硬いエナメル質で覆われているというお話をしました。

そして、そのエナメル質の中には、エナメル質よりも柔らかい「象牙質」という部分があります。

象牙質は、名前のとおり象牙に似たクリーム色を帯びた黄色をしていて、歯の大部分を占めています。

象牙質はおもに「ハイドロキシアパタイト」という成分とコラーゲン繊維とたんぱく質からなり、同じ歯の一部でありながら、エナメル質とはまったく違う組成になっています。

実は、歯全体がエナメル質でできているとすると、硬くてもろいエナメル質は、強い衝撃を受けた際に割れてしまいます。しかし、象牙質はエナメル質より柔らかく、衝撃を受けても割れにくいため、内側からエナメル質を支えることができるのです。人の体は、本当によくできているものだと感心させられませんか?

しかし、話を虫歯だけに絞ると、象牙質はエナメル質よりも非常に弱いのです。

まず、虫歯菌が象牙質に触れるときは、すでにエナメル質に穴が開いた状態ということになります。

虫歯菌は口腔内を自由に漂っているのではなく、「歯垢」の中にビッシリと生息しています。

歯垢は単なる食べかすの塊ではなく、食べかすをさまざまな細菌類が食べ、ベタベタとした物質に変化しています。これは「バイオフィルム」と呼ばれる菌の塊で、1グラムの歯垢の中には、なんと1,000億もの細菌が生息しているといわれています。

エナメル質に開いた穴に歯垢が入り込むことを防ぐのは非常に困難で、穴の中に詰まった歯垢をブラッシングなどですべてかき出すことはできません。虫歯菌は歯垢の中でいっそう勢いを得て、エナメル質よりも柔らかい象牙質を一気に掘り進めてしまいます。このため、診察してみると、歯の表面に開いた穴よりもはるかに大きい穴が象牙質内に広がっていたということも珍しくありません。

象牙質の奥には、神経と血管が通る「歯髄」という部分があります。象牙質がある程度のダメージを受けると、歯がしみる・痛むといった虫歯の自覚症状が現れます。このころにはすでに手遅れで、再石灰化による自然治癒は期待できず、歯科医による治療が必要となってしまうのです。

ところで、「歯が折れた」「歯が欠けた」などのトラブルが発生した際、私たち歯科医は「痛みがなくてもすぐに受診を!」と呼びかけます。

もちろん、前歯の目立つ部分にそのようなトラブルが発生した場合は、大半の方が受診されるでしょう。しかし、前歯以外の歯の場合、「痛みもないし、目立たないし…」と、つい治療を先延ばしにしているうちに忘れてしまうといったことがあります。

ところが、歯が折れたり欠けたりした場合、柔らかい象牙質がむき出しになり、非常に虫歯になりやすい状態で放置されてしまうことになるのです。

ここまでこのコラムをお読みくださった皆様であれば、それがどんなに危険な状態なのか、よくわかっていただけるのではないかと思います。

むし歯は、口の中にいる細菌が、糖分を餌にして作りだした酸によって、歯が溶かされる病気です。「むし歯」の原因菌としては「ミュータンス菌」がよく知られています。

ミュータンス菌は、私達が食事やおやつなどで摂取する食べ物や飲み物に含まれる糖分を栄養にして増殖し、その際に菌の周囲にネバネバのグルカンというノリのような物質を作り出します。このネバネバ物質により菌は歯に強力に付着して、そこでたくさんの細菌の集合体が形成されます。これが増えて歯の表面の白くこびりついた汚れが歯垢(プラーク)です。

また、ミュータンス菌は同時に酸も作り出します。すると歯垢の中は酸性になり、接触している歯の表面から、歯の成分であるカルシウムやリンが溶け出してしまいます。この歯が溶ける状態が続くと、ついには穴があいてしまい、いわゆる「むし歯」ができてしまいます。

ミュータンス菌はほとんどの人の口の中にいる細菌ですが、口の中で増やさないようにすること、酸をつくりにくい生活習慣をすることで、むし歯は十分に予防のできる病気なのです。
町田駅前グレイス歯科では無料フッ素塗布等を行い積極的に虫歯予防に力を入れておりますので、お気軽にお越しください。

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シーラント

シーラントとは,奥歯や前歯の溝をプラスチックで一層埋めることによって、むし歯を予防する方法です。

行う箇所としては乳歯の奥歯や生えたての永久歯の奥歯になります。

大切なのは、毎日の歯磨きや正しい食生活です。

生えたばかりの歯は表面が弱く徐々に唾液中のカルシウムなどを吸収してだんだん強くなっていきます。

なので、乳歯や生えたての永久歯は虫歯になりやすく、むし歯になると早く進行してしまいます。

また、奥歯のむし歯は親御さんでも気づきにくいので定期的に定期検診を受ける事をお勧めします

そして、もしシーラントが外れた場合、むし歯になってしまった場合もそのままにしないで、歯科医院で再度塗布、治療をしてもらいましょう。

初期のむし歯であれば削る範囲が小さくてすむので、むし歯を我慢せず早めに歯医者さんに行ってください。

食事をしていて痛みがある、違和感があるなどの症状がでる場合もありますので、お子様の場合は、親御さんが食事の時に痛みはないか確認をしてあげて下さい。

まとめとして、シーラントは歯の溝にできやすい虫歯から歯を守るための予防処置のひとつです。

特に永久歯の奥歯は6歳ごろから生え、長く使っていく歯なので、虫歯にならないように幼少期に守っていくことが大切です。

シーラントは、処置さえすれば虫歯にならないのではなく、適切な食生活や毎日の歯磨きをするからこそ、役に立つ処置ですので、正しい歯磨き方法を身につけ、定期的に虫歯予防のために歯科医院へかかること

から始めましょう。

町田駅前グレイス歯科では、保険診療でシーラント塗布をやっております。それに小児の歯科医や、子育て経験のある女医も在籍しておりますので、安心してお越し下さい。

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親知らず抜歯後の腫れの原因や治療法

今回は親知らずの抜歯がテーマです。

抜歯をすると血液やリンパ液細胞外液の蓄積、細胞の破壊などにより、
症例によっては腫脹(腫れ)が発現するとされています。
親知らずの抜歯においては、埋まっている状態や覆っている骨の硬さなどにより、
手術侵襲や抜歯後の症状も多種多様となりやすいです。
骨を削る量が多くなると、抜歯術後の反応性炎症も強く、傷の治りに影響するとされています。
親知らずの抜歯術後の腫脹には、痛みのないものと、有るものにわかれます。

痛みのないもの
・血腫
麻酔時の血管の損傷や、広範囲の歯肉剥離に伴う内出血により生じ、
痛みを伴わない事が多いです。
・気腫
空気が組織間隙に入ったまま排出されず、組織内に残留した状態で、
その空気が体温によって膨張し腫れます。
痛みは少ないです。
気腫は自然に排出するか、吸収。消失をします。
・浮腫
長時間の手術や、骨削合、創面閉鎖縫合を行った時に浮腫になることがあります。
自発痛はなく、頬・上頬部が腫脹して、触診によっても圧痛がない状態です。

痛みの有るもの
抜歯による外科的侵襲によって起こる炎症性反応のひとつで痛みと、腫れが同時に起こります。
炎症の再燃や抜歯後の二次感染などが原因になります。

次に腫脹に対する治療法ですが、
無痛性の腫脹の時は、内出血や抜歯術の侵襲の反応である、血液や浸出液によって腫れるため、
抗生剤を投与したり経過観察を行います。
有痛性の腫脹の時は、抗生剤や痛みどめ等を投与して、経過観察をする必要があります。
進行性に拡大する時には、切開し膿を出す必要があります。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、親知らずに対応した口腔外科の専門医も在籍しております。
親知らずの抜歯でお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

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子どもは大人に比べて虫歯になりやすい、進行しやすい!

子どもの乳歯は大人の永久歯に比べてむし歯になりやすく、また進行も早いという事実をご存知でしょうか?

さらにむし歯に気づきにくいことも多いのです。

・乳歯のエナメル質(歯の一番表面)は大人の永久歯のエナメル質の半分の薄さしかありません。そのため、むし歯が発生した場合に象牙質にすぐに到達してしまいます。
 象牙質はエナメル質の下に広がる組織で、エナメル質よりとても柔らかいため、むし歯が到達すると瞬く間に大きく広がってしまうのです。

さらに、乳歯は神経が通る管が大きいことが特徴です。これは乳歯の歯の表面から神経までの距離が短いことを意味します。

つまり、エナメル質が薄く、象牙質にすぐ到達してしまう。象牙質は柔らかいため、すぐに大きくむし歯が広がる。象牙質のすぐ近くに神経が通っているため、むし歯が神経に到達する期間も大人より短い。
これらの理由により、子どものむし歯は発生から進行までが早いのです。

そして、むし歯によって乳歯を抜くことになってしまうと、顎の発育や永久歯の歯並びにも大きな影響を与えてしまいます。

・乳歯で発生するむし歯は白いことが多く、大人のむし歯と違い見ただけでは判断しにくいのです。
レントゲンを撮って初めて気づくことが多いです。
そのため、定期的な歯の検診がとても大切になります。

・子どもは痛みの感覚が発達しきっておらず、大きく進行するまで気づきにくいことがあります。激しい痛みが起きて泣き出すことで初めてご両親が気づくケースが多いのです。
また、歯ぐきが腫れるほどむし歯が進行していることも多いので注意が必要です。
お子様の毎日の歯磨きはご両親がしっかり見てあげることが重要になります。

ぜひ最後の仕上げの歯磨きは手伝ってあげて、そのときにお口の中も確認してあげてください。

乳歯は永久歯より、形や歯の溝が複雑なため、汚れがたまりやすく、歯磨きでも落としにくいのです。

そのため、町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では「シーラント処置」といって薄い歯科用プラスチックで乳歯の溝をコーティングするむし歯予防処置を行っています。

もちろん、エナメル質の強化に有効性がある歯科用フッ素の塗布も無料で行っています。

歯の定期検診から矯正相談まで、なんでもお気軽にご相談ください。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、小児歯科の専門医が在籍しているだけでなく、小さなお子様に配慮したキッズスペースをご用意しています。

当クリニックには大切なお子様を預かる保育士も在籍しております。

お子様の健康な歯のためにスタッフ一同お待ちしております。

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メタルフリー(金属を使わない治療)への取り組み

みなさん、こんにちは

今回はメタルフリーという治療方針をご紹介したいと思います。

これまで歯科医療においてはむし歯を削った後には、銀歯を詰める、被せるという治療が一般的でした。

むし歯治療の保険適応の材料は、原則として銀歯しかありません。
(コンポジットレジン(通称CR)や硬質レジンという白い歯科用プラスチックを使う場合もありますが、強度がとても弱いため、小さなむし歯治療や限られた症例にしか用いられません。治療箇所によっては高い効果を発揮することももちろんあります。)

この銀歯は詳しくは「12%金銀パラジウム合金」という合金です。この合金には12%の金が含まれており、残りのは銀が50%ほど、また強度を上げるためのパラジウムと銅がそれぞれ20%と15%含まれています。

金は体にとって有害性は低い(生体親和性が良い)とされています。しかし、銀やパラジウム、銅は金属アレルギーの原因となる可能性が高いとされています。

お口の中は、歯や歯科材料(金属やプラスチック)にとって過酷な環境です。唾液や様々な食べ物や飲み物によってお口の中は酸性やアルカリ性に変化します。

硬い金属であっても徐々に表面が溶けだしてしまうほどです。

このように時間をかけて溶けだした金属が体内に蓄積されていくと金属アレルギーを誘発する原因になるのです。

金属アレルギーは体内に取り込まれてもすぐに発症するわけではありません。個人差はありますが、5年以上の年月を経て突然、発疹や炎症となって現れることが一般的です。

特に舌に症状が出ると味覚がなくなり、日常生活に大きな影響を及ぼすこともあります。

金属アレルギーは一度発症してしまうと金属を取りはずさない限り、症状が治まることはありません。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科では、長期的なリスクを視野にいれて治療を行っております。

保険治療でもなるべく金属を使わないように心がけております。

治療をすることで患者様の健康リスクを高めることはしたくないと考えます。

何も全ての歯を高価なセラミックやジルコニアにすることが最善とは限りません。歯科材料や治療法は他にもいくつもあります。

患者様が目指すゴールのためにしっかりカウンセリングを行い、必要な情報を説明した上で治療にあたります。

金属アレルギーについて詳しく話を聞きたい。銀歯が入っているけど白い歯に変えたい。別の歯医者で白い歯を入れたけど、隣の歯と色が合ってない。

他にも治療法のこと、治療に使用する材料のこと、なんでも町田駅前グレイス歯科・矯正歯科にご相談ください。

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歯のホワイトニングについて

ホワイトニングとは、歯みがきや歯のクリーニングなどでは落としきれない歯の着色をきれいにし、歯を白くするものです。

もともと生えたばかりの歯は白く美しいですが、年齢ととも少しづつ黄色や茶色に近い色に変化していきます。

毎日しっかり歯磨きをして定期的に歯のクリーニングを行っても、生えたころの白い歯になりません。

なぜでしょうか?

実は歯の表面には肉眼では見えない小さな穴が無数にあります。

年齢とともに歯の細かな隙間にお茶の成分や食べ物の着色成分が入り込み、黄色に変色していくのです。

歯磨きでは歯の微細な隙間の成分まで落としきることはできません。

そこで歯科用のホワイトニング剤は過酸化尿素もしくは過酸化水素を使い、歯の細かな隙間の着色成分を溶かすことができるのです。

歯を削ることなく、歯の中にある色素を化学的に分解し、歯の明度(明るさ)を上げて白くしていく方法です。その為、自然な白さを手にする事ができます。

ただし、ホワイトニングにはデメリットもあります。
一時的に知覚過敏や虫歯があるとホワイトニング時に痛みが起こったりすることもまれにあります。
また、ホワイトニングにも種類があります。
1つはオフィスホワイトニングと呼ばれる、歯科医院でやるもの
もう一つは、専用のマウスピースを歯科医院で作り、おうちでホワイトニングするものです。
どちらも、すばらしい効果がありますが、患者様によって合う合わないがあるので、歯科医師とよくご相談されるのが良いかと思います。

しかしながら、美しい白い歯は患者様に笑顔と自信を与えるものです。

詳しくはお気軽に町田駅前グレイス歯科にお越しください。
審美歯科を始め、患者様のご相談に応じます。

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正しい歯ブラシの選び方、磨き方?

世の中には様々な種類の歯ブラシが売られていますよね?

テレビでも色んなメーカーが歯ブラシのCMをしています。

毛先が細くて歯周ポケットに入りやすくなっているタイプ、先端が小さくて奥歯まで届きやすいタイプ、また、毛の硬さも硬めだったり、柔らかめだったりと沢山の種類の歯ブラシがありますよね?

でも、実際にはどんな歯ブラシが良いのか?と疑問に思われる方も多いでしょう。

実はどのようなタイプを歯ブラシを選んでもそこまで差がないことが最近の研究で分かっています。

これはどんな歯ブラシを使ったとしても、適切なブラッシングをしなければ意味がないということを示しています。

逆に言えば、どんな歯ブラシを使ったとしても適切にブラッシングすれば問題はありません。

確かに毛先が細い歯ブラシは、歯と歯の隙間や歯周ポケットに入りやすく食べかすや汚れを落としやすい傾向はありますし、硬めの毛先の歯ブラシだと歯垢やタバコのヤニを落としやすいと言われています。

しかし、歯磨きで大事なことは「全ての歯で磨き残しを完全に無くす」ことと「歯周病の原因になる歯垢を落としきること、付着させないこと」です。

歯科の分野では、バス法やチャーターズ法、スクラビング法などの様々なブラシング法があります。これらの方法はプラークコントロールをするために一定の効果はあります。

では適切はブラッシングを方法を理解し、毎日実践すれば歯垢も歯石も完全に落とす事ができ、歯周病も治るのでしょうか?

答えは残念ながら「NO」です。

どのような歯ブラシを使っても、どのようなブラッシング法を用いても、歯面から完全にプラークを取り去ることは難しいのです。

特に歯周ポケットにはどんな毛先の細い歯ブラシを使っても届くことはありませんし、歯垢が固まってしまった歯石の状態では掻き出すこともできませ。

歯科医師や歯科衛生士によるプロのクリーニング(スケーリング)が不可欠です。

町田駅前グレイス歯科では皆様のお口の健康を守るために、経験豊富なスタッフが多数在籍しています。

歯や歯ぐきの痛みがなくても、ぜひ検診や歯のクリーニングにお越しください。

歯の検査や衛生士による歯のクリーニングは保険適応のため費用を抑えて治療を行うことができます。
さらに、フッ素塗布も無料で実施しています。

いつでもお気軽にご予約のお電話をお待ちしております。

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