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顎関節症(がくかんせつしょう)

顎関節症とは、口が大きく開かない。口を大きく開くと耳の少し前あたりから音がする。顎の関節に痛みを感じる。などの症状が起こる病気です。

関連して頻繁に起こる頭痛、慢性の肩こり、目の奥の痛み、背中の痛みなども起こる事があります。

顎関節症が起こる要因としては、主に歯の噛み合わせのズレ、本来の顎の動きに適応しない咬み合わせ、強いストレス、歯ぎしり、などが考えられます。

先ほどの症状との関連でこのような症状も同時におきることもあります。

・ 眠れない

・ 抑うつ傾向になる

・ 注意力、集中力の低下がおきる

・ 毎日疲れた状態が続く疲労感

原因は1つだけとは限りませんし、いくつかの原因が重なっている事が多いですが、原因を取り除く噛み合わせの治療により、上記の症状が改善されたケースがあります。

噛み合わせの治療とは?

噛み合わせの治療は、現状の噛み合わせを修正し正しい位置に並べることやしっかりと噛む事が出来るように歯を削ったり、マウスピースをつけるいう治療になります。

噛み合わせに問題があるが、いろいろな理由で矯正ができない場合、問題のある歯に対して多少の噛み合わせの調整や、歯の形態の修復(歯を削って、正常な形に戻す)を行うなどの処置。

注意して頂きたいのですが顎関節症は、精神的な問題(ストレスや不安など)が深く関係している場合も多く、必ずしも、咬合の治療だけで顎関節症が改善するとは限りません。

また、顎関節自体が変性しているときは、症状の改善が見られないこともあります。

顎関節症治療は上記のようにあらゆる可能性を想定して、診断、治療をしていく必要があることをご理解いただけるかと思います。

自分もそうかもしれないと心当たりのある方は、町田駅前グレイス歯科、矯正歯科クリニックへお気軽にご来院・ご相談ください。

マウスピースの経験豊富な先生もいますので、安心してお越し下さい。

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ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャーとは部分入れ歯の金属(クラスプ)がないものです。

つまり、「金属の止め具がない入れ歯」です。

従来の入れ歯より審美性に優れています。

半透明なため歯ぐきの色を透過するので、色調は歯ぐきの色と同化しやすく入れ歯を入れているのが他人から気付かれにくくなっています。

ノンクラスプデンチャーは目立たないので、口元を気にせずに会話を楽しめるようになります。

軽くて弾力性があり、破折に強い素材でもあります。

入れ歯を入れると違和感があって、すぐに外したくなるという経験はありませんか?

ノンクラスプデンチャーは軽く、つけ心地が非常に良いので、とても快適です。

部分入れ歯には、入れ歯が動かないようにするための金属製の金具(クラスプ、止め具)が付いていますが

ノンクラスプデンチャーは金属製の金具の代わりに、特殊樹脂の床で入れ歯を支えることで金属製の金具を不要にしたものです。

さらに、ノンクラスプデンチャーは破折に強い素材の物もあり、歯肉の色調と同化するメリットがあります。

適応する症状

インプラントができない方におすすめです。

診査に適応できないケースがいくつかございます。

(メリット)

・金属の部分が見えず、気づかれる心配がありません。

・ブリッジのように健康な歯を削る必要がありません。

・インプラントによる修復が困難な方。(手術が怖い、十分な骨量が無い、金額的にもっと抑えたいなど)

・身体に優しく、金属アレルギーやレジンアレルギーの心配がありません。

(デメリット)

・インプラント程ではありませんが、自由診療であるため治療費が保険の入れ歯に比べかかる傾向にありますが、入れ歯の歯の本数が少ないと金額の負担は少なくなります。

・稀に、ケースによっては作製できない場合があります。

日本では最近になって知られるようになりましたが、アメリカでは50年以上の実績があります。

保険義歯の金属部分が目立ったり、唇や舌にひっかかるのが気になる方や

ブリッジで歯が無くなっている部位の隣の健康な歯を削りたくない方や

金属アレルギーの方、インプラントによる修復が困難な方などにとてもおすすめです

このような方々にノンクラスプデンチャーの事知ってもらい、入れ歯の悪いイメージを少しでも緩和できればと思います。
町田駅前グレイス歯科 矯正歯科では、義歯専門の技工士なども在籍しており、緊急の修理や、難症例にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

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親知らず

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親知らず(おやしらず)とは?

親知らず(親不知・おやしらず)とは

前歯から奥に数えて8番目に生えてくる歯のことです。

(第三大臼歯、知歯とも言われます)

親知らずは20歳位で生えてくる歯のため

平均寿命が50歳位だった昔の人たちは

自分の子供の親知らずが生えてくる前に

亡くなってしまうことが多かったので

歯が見ることが出来ない

というのが親知らずの名前の由来だと言われています。

親知らずは生えてくる場合と

生えてこない場合があるのですが、

この歯は場合によっては

抜いてしまった方が良いことがあります。

また、親知らずを抜かないで残しておいた方が

良い場合もあります。

親知らずを抜歯したほうが良い場合

他の歯と同じように生えてはきているが、歯磨きしても汚れが残ってしまう場合。

中途半端に生えてきて、一部だけが出てきている場合。

横向きに生えてきている場合。

骨の中に埋まっているが、レントゲン上、問題がある場合。

歯並びを悪くする可能性がある場合。

親知らずを抜歯しなくても良い場合

他の歯と同じように生えてきていて、歯磨きも問題なくできる場合。

骨の中に完全に埋まっていて、レントゲン上、問題が無い場合。

その他、特に悪影響を及ぼすことがないと判断された場合。

※親知らずを抜かずに取っておくと、将来手前の歯が抜けてしまった場合に移植歯として使える可能性があります。

親知らずを抜歯する時期

親知らずを抜く場合には、生えてから出来るだけ早い方が良いです。(20歳前後が最適)

その理由は以下の通りです。

虫歯や歯周病になってからだと遅く、麻酔が効きにくくなる場合がある

年齢が若い時の方が、親知らずを抜いた後の回復が良い

抜く時期が遅いと、親知らずが骨とくっついてしまい抜くのが困難になる場合もある

親知らず抜歯の手術時間

5分〜1時間程度

親知らずの状態や他の歯の状態により大きく異なります

簡単な場合はすぐ抜けますが、歯の大部分が骨の中に埋まっていたり、歯と骨がくっついていたり、歯の根っこの形が複雑だったりすると抜くのにかなりの時間を要します。

難しい場合の手術時間は1時間前後が多いです。

いずれにしても一人で悩んで不安になっても何も解決しないので、気になることがあれば町田駅前グレイス歯科にご相談下さい。
口腔外科専門医も在籍しておりますので、いつでもお待ちしております。

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歯ぎしり

自分では気が付きにくい歯ぎしりですが、寝ている間にしてる事がほとんどです。

歯ぎしりは無意識のうちに歯やあごに負担をかけています。歯ぎしりによる歯やあごへの負担を軽減するために使わられるのが、マウスピースです。

このマウスピースは歯ぎしりのためだけではなく、他にもいくつか期待できることがあります。

こちらでは、歯ぎしりについてと、マウスピースの効果についてをご説明します。

歯ぎしりをすると良くないのはなぜ?

歯ぎしりとは、上あごと下あごの歯を合わせてグッと強い力を加えることです。あごを左右に動かしてギシギシさせる「グラインディング」を想像すると思いますが、実は歯ぎしりの種類は3種類あり、歯をグッと食いしばる「クレンチング」、何かを噛むような動きをして歯をカチカチと鳴らす「グラインディング」も歯ぎしりの症状になります。

歯ぎしりをすると良くない理由は、歯やあごにかなり強い力がかかってしまうことにあります。歯に強い力がかかったり、ギシギシと歯に摩擦をかけたりすることによって、歯自体が削れてしまったり、割れてしまうことがあります。他にも、治療済の歯の被せものが壊れる、あごの負担がおおきいため、顎関節症が悪くなるなども考えられます。さらに、歯やあご以外にも、強い力をかけることで筋肉が緊張し、頭痛や肩こり、目の奥の痛みを引き起こす原因にもなるのです。

歯ぎしりが起こる原因は?

■ストレス

歯ぎしりが起こる最も大きな原因といわれているのは、ストレスです。

環境の変化で慣れないことが続いたり、日々の疲れなどが溜まると、そのストレスを解消しようと歯ぎしりをしたりします。特に、ストレス発散として、睡眠中に無意識に行っていることが多いです。

■あごの変化

成長とともにあごの関節がすり減り、あごのかたちは変化していきます。歯の形もそれに合わせて歯を削ろうと歯ぎしりを起こします。こちらも長い期間の変化では問題ありませんが、単館の急激な変化による歯ぎしりには注意が必要です。

マウスピースがもたらす効果

歯ぎしりは、治療をしても止められないことが多いです。そのまま放っておくと、歯やあごへの大きな負担になりますから、歯ぎしりを抑える方法としてマウスピースを用います。就寝時に着けることで、就寝中の歯ぎしりによる、歯やあごへの負担を軽減させる効果が期待できます。

マウスピースは、歯ぎしりによる歯やあごへの負担を軽減する効果もありますが、実は、それ以外にも効果があります。

筋肉の緊張を緩和する

歯ぎしりをすると、ぐっと力をこめるため、肩や首、頭の筋肉を酷使してしまうので、肩こりや頭痛を引き起こすことがあります。また、身体がだるいと感じたり、寝起きがわるくなったりすることもあります。

マウスピースを着けることで、歯ぎしりによる身体への負荷を軽減できるので、筋肉の緊張も和らげること

ができます。

マウスピース

マウスピースは、自分の歯型に合ったものでなければ、余計に歯やあごに負担がかかってしまうことがあります。市販品では、歯の大きさや角度など自分の歯の特徴に合わせることができないので、マウスピースは歯医者さんで診察を受けてつくる方が良いでしょう。歯科検診を受ける際に患者様の口の中だけじゃなく、マウスピースの状態もみさせてもらいますので、定期的に歯医者さんへ通うようにしてください。

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科ではオーダーメイドのマウスピース作成を保険で行っています。また大学病院でマウスピースやスポーツ用マウスピースを専門で治療していた歯科医師もいますので、お気軽にご相談ください。
お気軽にご相談ください。

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奥歯の詰め物

インレー(詰め物)

インレーとは、小さい虫歯の場合に虫歯の部分を削り、その部分に詰める人工の詰め物のことをいいます。

インレーにもいくつか種類があります。

保険適用インレー(メタルインレー)

主に奥歯の詰め物として使用される銀色の金属の詰め物です。金銀パラジウム合金を使っている金属です。

メリット

自費に比べて安価

金属のため硬い

デメリット

酸化し、腐食し、錆びやすい(成分に非貴金属の銀が含まれているため)

金属アレルギーを引き起こす可能性がある

歯肉に沈着し、黒く色が変わってしまう事がある

金属色の為、着けているかが分かりやすい

歯が割れることがある(金属の硬さが歯より硬いため)

ゴールドインレー

主に奥歯の詰め物として使用される金色の金属の詰め物です。

主成分に貴金属の金を使用している金合金です。

メリット

錆びにくい(貴金属のため物性が安定しているため)

金属アレルギーになりにくい

歯肉が変色しにくい

二次虫歯になりにくい

歯が割れにくい(保険の金属よりも柔らかく、硬すぎないため強度もある)

デメリット

保険適用外

金(PGAはCG50より金色が目立ちません)

擦り減りやすい(デメリットでもあるがメリットでもある)

ハイブリッドインレー

ハイブリッドインレー(グラディアインレー)

見た目が白く元の歯の色を再現できます。ハイブリッドとはセラミック(陶材)の粒子成分をレジン(プラスチック)に混ぜた白い詰め物です。

メリット

見た目が白い

金属アレルギーはない

歯肉の変色なし

硬すぎないため歯に負担をかけない

金属色の為、着けているかが分かりやすい

保険適用外

多少変色する(経時的に)

擦り減りやすい(デメリットでもあるがメリットでもある)

セラミックインレー

メリット

最も見た目が白く、透明感を出せる

変色しない

金属アレルギーなし

歯肉の変色なし

デメリット

保険適用外

詰め物によっていくつか種類があります。

自分に合った詰め物を選んで、自分の天然の歯がいくつになっても健康な状態であるように心掛けましょう。

町田駅前グレイス歯科では、あなたの歯が残せるように全力で治療させていただきます。

また、口の中の検診だったり、歯のクリーニング等もやっておりますのでお気軽にご来院下さい。

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歯槽膿漏

歯と口の健康について。

歯槽膿漏

歯槽膿漏とは、歯周病が進行した状態のことです。

歯周病自体はほとんどの方がなっている歯の病気です。30歳以上の8割が歯周病だという報告もあります。

しかし、歯槽膿漏になってしまうと歯を失う可能性も高くなるでしょう。

そこで、今回は歯槽膿漏の症状について説明いたします。

また、治療法や予防法についても説明いたします。

歯槽膿漏とはどういう病気?

歯槽膿漏の症状とは?

歯槽膿漏の原因と治療法とは?

歯槽膿漏を予防する方法とは?

1.歯槽膿漏とはどういう病気?

歯槽膿漏とは、歯周病が進行した状態のことです。

今は歯槽膿漏よりも歯周病という呼び方をされることの方が多いですが

歯槽膿漏とは、簡単に説明すると歯茎の組織が壊されて、腫れたり膿(う)んだりする病気です。

病状が進行していくと骨と歯茎が歯を支えきれなくなり、抜けてしまいます。

年を取ると歯が抜けてしまう原因は、虫歯よりも歯槽膿漏の方が多いのです。

日本は、歯周病の患者が多く
30歳以上の8割が発症しているという報告もあります。

歯が抜けてしまえばかめなくなるだけでなく、容貌も大きく変わってしまいます。

ほほがこけて口がすぼんでしまうでしょう。

また、ものがかめなくなると食物を丸のみする事が多くなるため、消化器官にも負担がかかります。

ですから、健康状態が悪化する方もいます。

2.歯槽膿漏の症状とは?

歯槽膿漏と気がつかずに進行しているというケースも珍しくないです。心当たりのある方は、すぐに歯医者へ行きましょう。

2-1.初期の症状

歯槽膿漏の初期は、歯肉炎などとほぼ変わりません。

痛みもなく歯茎がほんのり腫れたような感じがするだけです。

また、歯茎が腫れているので歯磨きの際に出血をすることも多くなります。

しかし、これだけだと歯周病になっていると気がつく人も少ないでしょう。

2-2.中期の症状

歯槽膿漏が進行してくると、歯茎の組織破壊が始まります。

腫れが日常的になるため、固いものをかむと痛みを感じることもあります。

また、歯茎がブヨブヨとしてきたり歯茎が下がって歯が伸びてきたと感じることもあるでしょう。

さらに、疲れているときなどは歯茎が大きく腫れて痛みを感じることもあります。

この状態で初めて病院に行く方も多いです。

しかし、この状態になっても放置しているとやがて歯茎から膿(うみ)が出てくるようになります。

こうなると、口臭も強くなりそれを指摘されることも出てくるでしょう。

2-3.後期の症状

歯槽膿漏がさらに進行すると、歯がぐらぐらしてきます。

骨と歯茎が歯を支えきれなくなってきているのです。

ここまでくると、歯が抜けるのも時間の問題でしょう。

さらに、膿(うみ)が鼻の方まで進むと蓄膿症(ちくのうしょう)になることもあるのです。

そして、歯茎からあごの骨へ感染が広がると、心筋梗塞などのリスクも高まります。

また、歯が抜けてしまえばほかの歯の負担も大きくなり、すべて抜歯して総入れ歯になることも少なくありません。

3.歯槽膿漏の原因と治療法

3-1.歯槽膿漏の原因とは?

歯槽膿漏の原因は、歯の汚れのかたまりである歯垢(しこう)です。

私たちは毎日歯磨きをしますが、取りきれない汚れも歯の中にたまっていきます。

歯垢(しこう)の中にはたくさんの菌がすんでいますが、加齢によって抵抗力が下がるとそれらが歯茎で炎症を起こすのです。

たとえ炎症が治まっても、原因となる細菌がいる限り何度も続くでしょう。

また、炎症が起こると歯茎の組織が崩壊して、歯と歯茎の間に深いくぼみができます。

そこに歯垢(しこう)がたまると、歯槽膿漏はさらに悪化しやすくなるでしょう。

3-2.歯槽膿漏の治療とは?

歯槽膿漏の治療は、歯石を取り除き、炎症を治す方法が一般的です。

しかし歯石は時間と共にまたたまっていきます。

そこで、定期的に歯石を除去していく必要があるのです。

そのため、かかりつけ医を作っておきましょう。

歯槽膿漏が進行すると歯茎を切り開いて歯石を除去したり、組織を再生する手術を行ったりする必要があるのです。

その場合だと、歯石を除去するだけよりも、お金と時間がかかるでしょう。

なので、早期発見と早期治療が大切なのです。

4.歯槽膿漏を予防する方法とは?

では、最後に歯槽膿漏を予防する方法について

4-1.よくかんで食べる

よくかんで食べると、だ液の分泌が多くなり、歯に付いている汚れも洗い流してくれるでしょう。

年齢が上がると歯槽膿漏の発症率があがるのは、だ液の分泌が減るせいでもあります。

4-2.歯石をためないようにする

歯槽膿漏を予防するには、歯磨きが一番です。

ブラッシングはもちろんですが、糸ようじなどを使って歯の間もしっかりと磨きましょう。

毎食後磨く必要はありませんが、朝と晩は磨くとよいです。

また、3か月から半年に一度くらいは歯医者で定期検診を受けましょう。

会社勤めをしていれば毎年健康診断がありますが、歯の健康診断はありません。
あったとしてもレントゲンをとったりすることは、まず無いでしょう。
歯周病は顎の骨が溶ける病気になりますから、歯科医院で定期検診をしながら治していくことが有効です。
歯医者が好きという方はほとんどいないでしょうが、検診だけでしたら痛みもないでしょう。

歯槽膿漏の早期発見にも役立ちます。

4-3.免疫力を高める

免疫力が低下すると、歯槽膿漏になりやすくなります。

ですから、生活習慣に気を配って免疫力を高めましょう。

過度なストレスや飲酒、喫煙は免疫力を低下させます。

特に、喫煙は歯槽膿漏のリスクを上げるので、早急にやめましょう。

5.おわりに

歯槽膿漏で痛みが出てくるのは、かなり進行した段階です。

歯茎から頻繁に出血するようになった時点で歯医者に行きましょう。

また、歯肉炎といって歯槽膿漏の前段階のような病気もあります。

若いころから歯肉炎を繰り返していた人は、歯槽膿漏にもなりやすいでしょう。

さらに、口臭が強くなってきた場合は、うみがたまっている可能性が高くすぐに治療しないとますます悪化していきます。

今は、歯科医の技術も進み痛みを感じずに治療ができる事が多いです。

虫歯の治療と同じようにできるだけ早く治療に行きましょう。

通いやすくいつでも診てくれる歯医者を見つけておくと安心です。
町田駅前グレイス歯科では大学病院の歯周病科に在籍していたDRもおります。
ぜひお気軽にお越しください。

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歯列矯正

矯正歯科について

バラバラな歯ならびや噛み合わせを、きちんと噛み合うようにして、きれいな歯ならびにする歯科治療です。

矯正装置を使って、歯やアゴの骨に弱い力を加えてゆっくりと動かして、歯ならびと噛み合わせを治していきます。

歯ならびがバラバラだったり、上下の歯ならびがお互いにちゃんと噛み合わない状態を、専門的には「不正咬合」といいます。

この不正咬合をそのままにしておくと、

・食べ物がよく噛めない

・むし歯になりやすい

・口臭の原因になりやすい

・アゴの関節に負担をかける

・歯を折ったり、ケガしやすい

・などの問題がでてきます。

かみ合わせの改善をすることによってそういった問題が改善することが多いです。

矯正歯科の治療は、審美的効果とかみ合わせを改善する効果があります。

よいかみ合わせの条件についてご説明しますと、

上下の歯が、適正な位置関係ですべてかみ合っていること。

全身の姿勢、バランスと、かみ合わせが調和していること。

などが挙げられます。矯正歯科の治療をおこなううえで、かみ合わせを考えてゆくことは非常に大切なことです。

かみ合わせが悪いことから、歯への悪影響だけではなく、顔がゆがんだり、頭痛、肩こりなど全身の健康状態にも悪い影響があることがあります。

虫歯のリスク低下、歯槽膿漏の進行抑制

歯を失う2大原因は、虫歯と歯槽膿漏であると言われています。またこの2大疾患は、歯と歯茎の間にプラークが入り込むことが原因だと言うこともわかっています。

プラークは、単なる歯についた汚れだけではなく細菌の塊でもあります、

その細菌の出す毒素や酸により、歯周病、虫歯が進行してゆきます。

矯正歯科の治療をすることによって歯列を整えると、歯の間に食べかすやプラークが付きにくくなり、かつ清掃をしやすいとゆう効果があります。

日本歯科医師会では、8020運動(80歳で20本以上の歯を残すキャンペーン)を推進しておりますが、80歳で20本以上の歯が残っている人の殆どは、歯並びのよい人であるという報告がされています。

現在、日本人の平均寿命は、80歳をこえていますが、より良い人生を送る意味でも、いつまでも自分の歯を使って食事ができる状態でいたいものです。

当医院では矯正歯科のカウンセリングは無料です。

お気軽にご来院下さい。

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二次虫歯と虫歯予防

~二次虫歯~

二次虫歯の特徴/原因/予防法

<二次虫歯とは>

治療した歯の被せ物の下に発生する虫歯のことです。

治療をした歯は虫歯になりやすく、

その後のケアと定期検診による予防が大切です。

<虫歯を繰り返す事「二次虫歯」とは>

虫歯の歯

虫歯には、歯の溝や歯茎、歯と歯の間に発生する虫歯、歯周病で歯茎の退縮が進行し、露出した歯の根の部分に発生する根面虫歯、虫歯治療を行った後に発生する二次虫歯があります。

二次虫歯は一度、歯を治療をした方ならだれにでも起こり得る虫歯で、歯科医院で行われる虫歯治療の大半は二次虫歯になります。

二次虫歯の特徴

被せ物や詰め物で虫歯治療を行ったあとは、「治療したからもう虫歯の心配はない」という油断や安心感からその後のケアがおろそかになりがちですが、治療後の歯はさらに虫歯にかかりやすくなります。

二次虫歯とは、過去に歯科治療を行った部位に発生する二次的な虫歯のことです。二次虫歯を繰り返して歯を削る治療を重ねれば、当然ながら治療範囲も広くなり、歯へのダメージも大きくなっていきます。

特に、一度治療して神経を取ってしまった歯の場合、虫歯が進行しても痛みがないために早期発見が難しいこともあります。

また、一度治療した部位ですので、再度虫歯が発生すると神経に達しやすく、中には「気が付いたときには被せ物の下で虫歯が広がっていて、歯を抜かざるをえなくなった」というケースも少なくありません。

歯の喪失を避けるには、日頃から二次虫歯の予防をしつかりとすることが重要と言えるでしょう。

<二次虫歯の発生原因>

二次虫歯は、補綴物の劣化や治療精度の低さ、などの原因が重なることで発生します。

虫歯治療に使用する素材によっては劣化しにくいものもありますが、時間とともに口の中の被せ物の劣化は進行してしまいます。

被せ物の劣化が進むと、被せ物と歯との間に隙間や段差ができます。そこにプラークが蓄積した状態が続くと、そこから細菌が侵入して虫歯が発生してしまうのです。

<二次虫歯を予防するには>

二次虫歯を予防するには、以下のことに注意する必要があります。

1プラークを除去する

プラークのこびりついた歯

虫歯の原因は歯に付着するプラーク内の虫歯菌です。

歯と治療した部分の間には段差ができます。そこはどうしてもプラークが溜まりやすい状態ですので、治療した部分は特に入念に磨き、プラークを徹底的に除去しましょう。

2高度な虫歯治療を行う歯科医院を選ぶ

歯科医院によっては、精密な被せ物や特殊な接着剤を取り扱い、より高度な虫歯治療を行っているところもあります。このように精度の高い治療を行っている歯科医院を選択することで、治療時に発生する段差や隙間を減らして、二次虫歯のリスクを低減することが可能となります。

3劣化しにくい素材を選ぶ

2の補足にもなりますが、補綴治療に使用する材料選びも二次カリエス予防には重要なことです。

虫歯の保険治療で用いられるプラスチックには、歯垢が付きやすい、銀歯は硬いだけという特徴がありますが、補綴素材にセラミックを使用した場合、歯垢がつきにくいだけではなく、汚れを除去しやすく劣化しにくいといったメリットがあります。

4フッ素を活用する

フッ素は歯質を強くして虫歯を作りにくくする効果があります。日頃からフッ素入りの歯磨き粉の使用や、歯科医院でのフッ素塗布は二次虫歯予防にも効果的です。

5歯科医院で定期検診を受ける

歯科医院を受診するまで虫歯に気が付かない方は多い

ものですが、特に二次虫歯は自分では見つけにくい場所に発生しやすい傾向にあります。

また、どんなに歯磨きを丁寧に行っても磨き残しは発生してしまいます。

初期虫歯であれば、適切なクリーニングやフッ素塗布により、歯の修復を促すことが可能な場合もあります。定期的に歯科医院を受診して、虫歯の早期発見につなげるとともに、磨き残した歯のクリーニングを受けることが大切でしょう。

一度虫歯になった歯は虫歯を再発しやすいです!

過去に虫歯になった歯は虫歯の再発リスクが高いです。再発する度に虫歯治療を繰り返していると、最終的には歯を抜かなければならなくなることもあります。

虫歯治療を終えたあとも油断せず、毎日丁寧にブラッシングを行い、定期的に歯科医院で検診を受けることで、しっかりと二次カリエスを予防しましょう。

町田駅前グレイス歯科、矯正歯科では高度な治療はもちろん、精密な被せ物を取り扱い、無料フッ素塗布等を行っていますので、お気軽にご来院下さい。

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虫歯予防

フッ素塗布が虫歯を予防する効果

フッ素塗布が子どもだけではなく、大人のむし歯予防にもいいことをご存知でしょうか。フッ素塗布は虫歯予防や初期虫歯の治療にも使われます。今回はフッ素塗布が虫歯を予防するしくみとフッ素塗布の方法や回数をお伝えします。

1.フッ素塗布が虫歯を予防する3つのメカニズム

1-1.初期虫歯を治す

歯は食事のたびにカルシウムやリンなどのミネラルが溶け出し(脱灰)、唾液によって溶け出した成分を戻します(再石灰化)。このバランスが崩れた時に初期虫歯になりやすいです。フッ素塗布を行うことによって再石灰化が促進され初期の虫歯に多くのミネラルが吸収されて初期虫歯が治っていきます。

1-2.歯を強くする

フッ素塗布は歯の溶け出した成分を戻す再石灰化の時に、表面のエナメル質と結びついてフルオロアパタイトという硬い構造になり、歯を強化します。歯が強くなることによって、ミネラルが溶け出す脱灰もしにくくなり初期虫歯の発生を抑えます。

1-3.虫歯菌の活動を抑える

虫歯は虫歯菌の出した酸によって歯を溶かしていきます。フッ素塗布を行うと虫歯菌の活動が抑えられることによって、酸の量を減らし、歯が溶かされないようにして虫歯予防になります。

2. 年齢別の効果

乳歯の子供は早めにフッ素塗布をした方がいいです。理由として、乳歯は永久歯と違い歯も溶けやすく、虫歯の進行も早いのでフッ素塗布で歯を強化しなければに虫歯にとてもなりやすいです。また、年齢が低くて治療の協力が得られない場合でも、フッ素塗布で虫歯の進行を抑えて、ようになってから行います

生え始めの永久歯も乳歯と同じように早めにフッ素塗布をした方がいいです。理由として生えたての永久歯は歯の表面が弱く、歯の溝も深いために虫歯になる可能性が高いです。そのため永久歯が生えてから2、3年はフッ素塗布を行い、むし歯になりやすい時を乗り越えた方が安全です。

大人のフッ素塗布は成人になると不規則な生活によって虫歯のリスクが上がってきます。特に連結している被せ物や部分入れ歯が入っている方は唾液の流れが悪くなるため虫歯になりやすく再治療も増えてきます。フッ素塗布によって虫歯のリスクが高い所を予防していきます。

年齢が進むにつれ、歯周病のリスクが上がります。歯周病になると歯茎がやせて歯の根元の象牙質が出てきます。これは硬いエナメル質に比べ柔らかいので虫歯になりやすく、今まで虫歯にならなかった人も急に増えることがあります。フッ素塗布によって象牙質を強化する必要があります。

3.歯医者でのフッ素塗布の方法と期間

3-1.虫歯予防のフッ素塗布は3か月に一度が効果的

歯医者でのフッ素塗布は高濃度のフッ素を3か月に一度行い、低濃度のフッ素を自宅で行うのが最も効果的です。高濃度のフッ素塗布によって歯に取り込まれたフッ素は徐々に減ってきます。自宅でフッ素を使うことによって減るスピードを少なくして、歯に取り込まれているフッ素の量を下げないようにして、虫歯を予防していきます。歯医者ではクリーニングを行い、フッ素がとりこみやすい状態にしてから、フッ素塗布を行います。30分は飲食を控えてもらい、十分フッ素が浸透するようにします。
ただお子様の場合は歯医者での練習を兼ねて一か月におきに練習しながら、フッ素を塗ることもあります。

3-2歯の表面が溶け始めた方はピンポイント
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小さなお子さんの場合虫歯になっても治療が難しいことがあります。高濃度のフッ素を毎月、虫歯の部分にポイントで塗布します。3、4か月してくると柔らかくなっていた歯の表面が固くなります。治療ができる年齢まで経過を観察することもあります。

4.自宅できるフッ素塗布の方法

4-1.歯磨き粉の量は多め、ゆすぎは少なめ

ほとんどの歯磨き粉の中にはフッ素が含まれています。フッ素入りの歯磨き粉で歯磨きをすることはいい方法です。しかし、うがいを多くしてしまうとせっかくのフッ素成分が全て流されてしまいます。ゆすぐのは1、2回で味が残る程度が虫歯予防には効果的です。

4-2.効果抜群フッ素ジェル

歯磨き後のフッ素のジェルは最も効果の高い方法です。ジェルは唾液に洗い流されず、お口の中に長く残ってくれるために予防効果が上がります。

4-3.面倒な方はフッ素洗口

ジェルの味やぬめりが嫌いな方はフッ素の洗口剤がお勧めです。簡単でしかも無味無臭です。

5.フッ素使用の注意点

フッ素は自然界に存在するもので、量を間違わなければ安全なものです。海外ではフッ素の錠剤等も売られているくらいです。歯医者で行うフッ素塗布も自宅で行うフッ素塗布も、使う量の10倍塗ったとしても体には影響がありません。しかし、効果もないため適切な量を適切な時間で使うことがもっとも合理的な方法です


町田駅前グレイス歯科、矯正歯科では無料フッ素塗布も行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

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エナメル質と象牙質

歯の表面に出ている部分を歯冠と言い、歯茎に隠れている部分を歯根と言います。また、歯はいくつもの組織から成り立っています。それぞれの組織の特徴や役割について説明いたします。

エナメル質

象牙質

歯髄

<セメント質>
歯の表面の一番外側の部分をエナメル質といいます。エナメル質は人間の体の中で最も硬い組織です。厚みは2~3ミリほどあり、歯に対する様々な外からの攻撃から歯髄(歯の神経が通っている部分)を守るということが、最大の役割です。

<象牙質>
エナメル質のすぐ下の層にある組織です。歯のほとんどを構成している、歯の主成分です。エナメル質よりも柔らかい組織であるため、虫歯は象牙質に達した後は、虫歯の進行スピードが加速します。また、象牙質に刺激が加わりますと痛みを感じます。

<歯髄>
歯の中心部に流れる神経が通っている組織です。歯の痛みを感じるのは主にこの歯髄です。歯髄には痛みを感じるということ以外にも、象牙質の形成や歯への栄養の供給、炎症などの刺激に対する防御などの役割があります。また、「歯の神経を抜く」といった場合、これらの組織をすべて取り除くことを指します。

歯の表面のエナメル質は、エナメル質に酸が触れると酸が歯からカルシウムやリン酸などのミネラルを奪っていきます。これが「脱灰」という現象です。

脱灰が続くと、エナメル質はミネラルを奪われ続けてスカスカの状態になってしまい、白い斑点が見えたり、歯の表面がザラザラになったりします。これは虫歯の前兆であり、この状態を放置するとついに歯に穴が開いてしまいます。これが、いわゆる「虫歯(齲蝕うしょく)」です。

でも、私たちの体は非常に良くできていて、一方的に脱灰が続くだけでなく、唾液によって歯にミネラル分を補給する自然治癒力を持っています。これを「再石灰化」といいます。

正常なサイクルでは、歯は脱灰と再石灰化を繰り返して健康な状態を保ち続けます。

このため、まだ虫歯になりきっていない(エナメル質に穴が開いていない)初期虫歯の場合、適切なオーラルケアを続けていれば、自然治癒できる可能性があります。歯科医院でフッ素を塗ったりするのも1つの手です。

しかし、ブラッシングやフロッシング(デンタルフロスなどによる歯の隙間・付け根のケア)を怠ると、歯垢(プラーク)がべっとりと歯にへばりついてしまいます。エナメル質の再石灰化を促す唾液が、歯面に触れることが出来ないため、脱灰が進んでしまいます。

象牙質とは?

さて、私たちの歯の表面は、硬いエナメル質で覆われているというお話をしました。

そして、そのエナメル質の中には、エナメル質よりも柔らかい「象牙質」という部分があります。

象牙質は、名前のとおり象牙に似たクリーム色を帯びた黄色をしていて、歯の大部分を占めています。

象牙質はおもに「ハイドロキシアパタイト」という成分とコラーゲン繊維とたんぱく質からなり、同じ歯の一部でありながら、エナメル質とはまったく違う組成になっています。

実は、歯全体がエナメル質でできているとすると、硬くてもろいエナメル質は、強い衝撃を受けた際に割れてしまいます。しかし、象牙質はエナメル質より柔らかく、衝撃を受けても割れにくいため、内側からエナメル質を支えることができるのです。人の体は、本当によくできているものだと感心させられませんか?

しかし、話を虫歯だけに絞ると、象牙質はエナメル質よりも非常に弱いのです。

まず、虫歯菌が象牙質に触れるときは、すでにエナメル質に穴が開いた状態ということになります。

虫歯菌は口腔内を自由に漂っているのではなく、「歯垢」の中にビッシリと生息しています。

歯垢は単なる食べかすの塊ではなく、食べかすをさまざまな細菌類が食べ、ベタベタとした物質に変化しています。これは「バイオフィルム」と呼ばれる菌の塊で、1グラムの歯垢の中には、なんと1,000億もの細菌が生息しているといわれています。

エナメル質に開いた穴に歯垢が入り込むことを防ぐのは非常に困難で、穴の中に詰まった歯垢をブラッシングなどですべてかき出すことはできません。虫歯菌は歯垢の中でいっそう勢いを得て、エナメル質よりも柔らかい象牙質を一気に掘り進めてしまいます。このため、診察してみると、歯の表面に開いた穴よりもはるかに大きい穴が象牙質内に広がっていたということも珍しくありません。

象牙質の奥には、神経と血管が通る「歯髄」という部分があります。象牙質がある程度のダメージを受けると、歯がしみる・痛むといった虫歯の自覚症状が現れます。このころにはすでに手遅れで、再石灰化による自然治癒は期待できず、歯科医による治療が必要となってしまうのです。

ところで、「歯が折れた」「歯が欠けた」などのトラブルが発生した際、私たち歯科医は「痛みがなくてもすぐに受診を!」と呼びかけます。

もちろん、前歯の目立つ部分にそのようなトラブルが発生した場合は、大半の方が受診されるでしょう。しかし、前歯以外の歯の場合、「痛みもないし、目立たないし…」と、つい治療を先延ばしにしているうちに忘れてしまうといったことがあります。

ところが、歯が折れたり欠けたりした場合、柔らかい象牙質がむき出しになり、非常に虫歯になりやすい状態で放置されてしまうことになるのです。

ここまでこのコラムをお読みくださった皆様であれば、それがどんなに危険な状態なのか、よくわかっていただけるのではないかと思います。

むし歯は、口の中にいる細菌が、糖分を餌にして作りだした酸によって、歯が溶かされる病気です。「むし歯」の原因菌としては「ミュータンス菌」がよく知られています。

ミュータンス菌は、私達が食事やおやつなどで摂取する食べ物や飲み物に含まれる糖分を栄養にして増殖し、その際に菌の周囲にネバネバのグルカンというノリのような物質を作り出します。このネバネバ物質により菌は歯に強力に付着して、そこでたくさんの細菌の集合体が形成されます。これが増えて歯の表面の白くこびりついた汚れが歯垢(プラーク)です。

また、ミュータンス菌は同時に酸も作り出します。すると歯垢の中は酸性になり、接触している歯の表面から、歯の成分であるカルシウムやリンが溶け出してしまいます。この歯が溶ける状態が続くと、ついには穴があいてしまい、いわゆる「むし歯」ができてしまいます。

ミュータンス菌はほとんどの人の口の中にいる細菌ですが、口の中で増やさないようにすること、酸をつくりにくい生活習慣をすることで、むし歯は十分に予防のできる病気なのです。
町田駅前グレイス歯科では無料フッ素塗布等を行い積極的に虫歯予防に力を入れておりますので、お気軽にお越しください。

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